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    【暮らし上手さんのお弁当と道具】note.30 あきほさん~甘酒と塩麹の卵焼き|麹調味料とお弁当箱~
    【暮らし上手さんのお弁当と道具】note.30 あきほさん~甘酒と塩麹の卵焼き|麹調味料とお弁当箱~
    “食”を自分らしく楽しむ31人でつなぐ読みものバトン企画【暮らし上手さんのお弁当と道具】。(おかげさまで盛況となり、予定していた30+1人で完走です!)お弁当の鉄板レシピや役立つ道具の紹介、お弁当にまつわるエピソードを通して、日々のお弁当づくりのヒントを見つけてみませんか? 30人目は 麹とくらしと台所 主宰のあきほさん(@koji.to.kurashi)です。 【プロフィール】元薬剤師、二児の母。薬剤師としての知識を生かしつつ、麹が支える日本の食文化や微生物の世界をテーマに活動しています。お弁当作り歴は7年。麹の力を生かして、冷めても美味しいお弁当作りを楽しんでいます。 < 29:Tammy*さん | 一覧 | 31:Misakiさん > ① お弁当の鉄板レシピ「甘酒と塩麹の卵焼き」 母のお弁当にはいつも卵焼きが入っていて、「お弁当といえば卵焼き」というのが私の原点です。初めて子どもにお弁当を作ったとき、一番苦戦したのも卵焼きでした。でも、甘酒や塩麹を使うと冷めてもふんわり美味しい卵焼きが作れるようになり、それ以来、子どもたちからのリクエストが絶えない、わが家の鉄板おかずになっています。 材料 ・卵  3個・甘酒 大さじ2(麹とご飯で作るタイプ)・塩麹 小さじ1・水  小さじ1・油  適量 作り方 1. ボウルに卵を割り入れ、白身を切るように菜箸で溶きほぐし、油以外のすべての調味料を加えて混ぜる。 2.弱めの中火でフライパンを熱し、油をしく。 3.卵液の1/4量を流し入れ、半熟より少し固まってきたら奥から手前に巻き、さらに奥に移動させる。 4.同様に3.を繰り返す。 5.すべて巻き終わったら巻きすに取り、形を整え、食べやすい大きさに切る。 ②お弁当作りに役立つ道具「麹調味料とお弁当箱」 甘酒や塩麹、醤や醤油麹などの麹調味料は、冷めると固くなりがちなお肉やお魚も、しっとりと美味しく仕上げてくれます。また、麹由来のやさしい甘味とうま味のおかげで、調味もシンプルになります。お弁当箱も大切な道具です。普段は曲げわっぱを愛用していますが、漆や木製のお重、竹籠など、大きさや素材を変えることで、お弁当がより身近に、楽しみ方も広がりました。持ち歩くためだけでなく、日常の延長で使う器としても重宝しており、庭先や海辺で夕食を詰めて食べたり、家庭でのおもてなしや手土産、おやつの持ち運びにも活躍しています。小皿を組み合わせれば、見た目もぐっと華やぎます。息子が使っていた曲げわっぱは、今は娘が愛用中。長く使えるものを大切にしながら、これからも暮らしの中でお弁当作りを楽しんでいきたいです。 甘麹醤とブルーベリーソース 《PR》素材の良さが引き立つ麹調味料 カートに追加\送料無料/ ③ お弁当とわたしの物語 季節の野菜を中心に、炒め物ばかりにならないよう心がけています。重ね煮を活用したり、油の使い方を工夫して、くどくならず、少し多めに作って夕食に回しても味が落ちないようにしています。写真はおもてなし用に作ったお弁当ですが、日常のお弁当と同じように、美味しいお醤油やお味噌、麹調味料を使い、調味もシンプルに。子どもも大人も同じものを一緒に美味しく食べられるよう工夫しています。無理なく続けられる理由のひとつでもあります。 いかがでしたか?クラシコサエルの読みものバトン【暮らし上手さんのお弁当と道具】 次回はMisakiさん(@msk_kitchen089)でアンカーとなります!お楽しみに♫ < 29:Tammy*さん | 一覧 | 31:Misakiさん > #お弁当 / #甘酒と塩麹の卵焼き /...
    柚子塩麹<span class="blog_title_sub">〜香り豊かな自家製発酵調味料のレシピ〜</span>
    柚子塩麹〜香り豊かな自家製発酵調味料のレシピ〜
    早織 連載:折々の一皿早織さん(Instagram)より、旬を取り入れた、和の要素を感じられる自宅でのお料理やおもてなしについてお届けします。 ▷ 各クラシライターの紹介 寒い季節に香り立つ、柚子。 この時季の我が家には常に柚子があり、様々な姿で楽しませてくれます。昨年は柚子の皮を乾燥させて作る自家製柚子七味についてご紹介しました。 あわせて読みたい / ゆずの種の化粧水 / 柚子ピール / 今回は毎年必ず仕込む一品、柚子塩麹です。   【レシピ】柚子塩麹|季節を感じる香り豊かな自家製発酵調味料 *材料* 柚子:3個生米麹:250g塩:75gゆるま湯:400ml クラシコサエルオリジナルブランド365の完全天日塩を使うとまろやかな味わいに仕上がります。 【365】完全天日塩 《PR》ミネラルたっぷり! カートに追加   *作り方* 1.よく洗った柚子の皮を2個すりおろし、1個千切りにする。白いワタが入ると苦くなるので、入らないよう気をつける。 2.皮を取り除いた柚子は果汁を絞っておく。 3.米麹が塊の場合はばらばらになるようしっかりほぐす。塩を加えよく混ぜる。(塩きり麹) 4.塩きり麹に柚子皮、果汁、ぬるま湯を加え混ぜる。 5.発酵器やヨーグルトメーカーで作る場合は58度で8時間保温する。途中で何度か水分が足りているか様子を見る。水分が足りずカラカラになっている場合は適宜ぬるま湯と塩を足す。(水分だけを足すと塩分濃度が下がり傷みやすくなるため、塩も足して塩分濃度を保つ) 機械を使わずに発酵させる場合は緩めに蓋をして常温に置き、清潔なスプーンで1日1回混ぜる。 6.とろみがついて麹が指で簡単に潰せるほど柔らかくなったら出来上がり。 ✔︎ 料理の幅が広がる自家製柚子塩麹の活用方法 豚肉や鶏肉、お魚に塗しておくとふっくら柔らかくなり、焦げないよう弱火でじっくり焼くだけで美味しく仕上がります。白菜や大根に揉み込んで浅漬けにしたり、日本酒と合わせて煮詰めてたれにしたり、様々な使い方ができます。すりおろした玉ねぎと太白胡麻油、米酢、薄口醤油を加えてよく混ぜドレッシングにすることも。 寒い時季ならではの味わい、柚子塩麹。簡単にできるので是非作ってみてください。 #自家製調味料 / #柑橘類のレシピ / #黄柚子:ゆず(11〜1月) 2月の読みもの 2月の暮らしや行事を楽しむアイデアや旬の食べ物に関すること(レシピ付き記事も)、3月の準備などの記事をお楽しみください♪ ≪ 1月 | 一覧 | 3月...
    塩麹で作る夏の浅漬け<span class="blog_title_sub">〜旬の夏野菜を味わう簡単レシピ〜</span>
    塩麹で作る夏の浅漬け〜旬の夏野菜を味わう簡単レシピ〜
    えみ 連載:季(とき)を味わう台所クラシライター:えみさん(@kuche_foodworks)より、移ろう季節の気配を感じながら、旬の食材を楽しむレシピやアイデアをお届けします。 ▷ 各クラシライターの紹介 梅雨が明け、いよいよ産直の棚に夏野菜が並び始めました。買わなくても、家庭菜園をされている方からいただいて、冷蔵庫がパンパンになることも。うれしい悲鳴ですね。 今回は、そんな夏野菜を塩麹に漬け込み、香りを楽しむ三種の浅漬けをご紹介します。きゅうり、なす、白瓜……。切って漬け込むだけの簡単な浅漬けですが、ひんやりとした一皿があるだけで、暑い日の食卓に少し涼を感じる気がします。 あわせて読みたい 生姜香る、夏野菜の塩麹漬けの作り方 生姜の爽やかな香りが立ち、暑さで少し疲れた身体にも、すっとなじむ味わいです。なすやきゅうりは安定の美味しさですが、みょうがやセロリは鼻からすぅっと香りが抜け、パプリカはほんのりとした甘みも感じられます。これからの季節コリンキーもとてもおすすめで、それぞれに違ったおいしさがあり、つい箸が伸びてしまいます。 材料 ・きゅうり、なす、セロリ、みょうが、パプリカなど …… お好みの量・塩麹 …… 大さじ2・千切り生姜 …… 15g ※塩麹と生姜の量は、漬ける野菜の量に合わせて加減してください。 作り方 1. きゅうりやなすはヘタを切り、皮を縞模様になるようにむく。なすは縦半分に切る。 (※なすは変色しやすいため、切ったらすぐに塩麹へ漬けてください。) セロリは筋を取り、みょうがは縦半分に切る。 パプリカはワタを取り、皮目に隠し包丁を入れて味をなじみやすくする。 2. 野菜と塩麹、生姜をジップ付き袋に入れてなじませ、空気を抜いて冷蔵庫で1日〜置く。 3. 好みの塩加減になったら、塩麹を軽く拭って食べやすい大きさに切る。生姜もぜひ一緒にお召し上がりください。 【365】 完全天日塩 太陽と職人の力の結晶 カートに追加 なすの塩麹からし漬けの作り方 ツンと鼻に抜ける爽やかなからしの香りが心地よく、ご飯にもよく合います。 材料 ・なす …… 2本(約200g)・塩麹 …… 大さじ2・酢 …… 大さじ1・粉からし …… 小さじ2・きび砂糖 …… 小さじ1 作り方 1. 粉からしは同量のぬるま湯(40〜50℃くらい)で溶き、5分ほど置く。(混ぜたあとにラップをして待つと、辛味がより引き立ちます。)...
    自分のための家事貯金。これさえあれば!の安心調味料。
    自分のための家事貯金。これさえあれば!の安心調味料。
    川上 琴美 連載:四角いおうちの暮らしごと日記。クラシライター:川上琴美さんの衣食住、好きなものに囲まれた日々の暮らしをお届けします。 ▷ 各クラシライターの紹介 食べたもので心と身体ができている。 子どもができて初めて”食”に気を使うようになりました。やたらと”無添加”や”無農薬”、そんなワードを気にするようになり、気にしすぎていつしかそのワードに振り回されて自分勝手に疲弊した時期もあったり。。笑 今ではただただ『楽しいからやっている』その気持ちの余裕が持てる範囲のことしか暮らしに取り入れないのがマイルール。しかしながら、手を抜き気を抜いてばかりいるとついつい添加物ばかりの食生活に。。さらに、その代償に身体は絶不調になり何もかもが悪循環。。お料理をすることは好きなのに、毎日のこととなるとキッチンに立つのがしんどくなる日も当たり前にあります。添加物の恐ろしさは鳥肌が立つほどにわかってはいるものの、忙しすぎる我々現代人には食品添加物は切っても切れない存在なんだなと思い知らされる場面ばかりです。 程良い塩梅がなかなか難しく、今の私は、”程々に気にしていきましょう”というテンションに落ち着いています。ほんのちょっと意識してみるだけでいいや。という感じに。 身体にやさしいものを食べさせたいし、食べたい。 その想いだけは常に根底にあり、ゆるっと取り入れられることだけを続けよう。 前回綴った手造りお味噌もそのひとつ。これさえあれば!と、日々の食卓を支えてくれている心強い存在に助けられています。 そして今回は、先日のお味噌仕込みで半端に余ってしまった米麹を忘れないうちに使い切ってしまいたくて、お味噌作りの延長で玉ねぎ麹と塩麹を仕込みました。これは驚くほどに手軽で簡単!ただ材料を混ぜ合わせるだけで、玉ねぎ麹は洋風だしに、塩麹はお塩の代わりに。漬け込むだけでお肉やお魚が柔らかくなる。パスタやスープ、炒め物に煮物、なんでも使えます。日々のお料理に欠かせない万能調味料になり感激です。   【レシピ】玉ねぎ麹と塩麹|無添加の万能調味料 材料 <玉ねぎ麹>・微塵切りした玉ねぎ300g・米麹100g・塩30g <塩麹>・米麹100g・塩35g・水 適量(瓶の中の麹と塩が浸かる程の水) step1 瓶を煮沸消毒しておきます。 step2 材料を瓶に計り入れます。 step3 スプーンで混ぜ合わせます。 1日1回スプーンでかき混ぜて、5〜10日ほど常温でねかせてじっくり発酵させます。 麹が柔らかくトロッとしてきた頃に冷蔵庫で保管。 ※塩麹は、翌日米麹が水を吸ってしまうため、米麹全体がひたひたになるまで水を足します。 冷蔵庫で数ヶ月は持つとのことで、余裕のある時に自分のための家事貯金として作り置きしています。 そして、瓶に詰められた姿ってなんともいえない愛おしさ。 発酵中の日々変化する瓶の中の様子を見続けると、愛着も増し増しですよ。   無添加な調味料を暮らしに取り入れてみる。自分で作る作り置き調味料に加えて、普段の買い物での調味料選びも意識をほんの少しだけ変えてみています。 無添加のものは多少値が張ったとしても、そこにはきちんと理由があると思っていて。質の良さに共感できる本物の調味料には惜しまず投資したい。 クラシコサエルでもオリジナル無添加調味料ブランド『365』がデビューし、早速我が家の愛用調味料の仲間入りしました!無添加ですから余計なものは一切入ってなく、安心安全で美味しくて。味はもちろんのこと見た目の品の良さは食卓に並んでいても様になりますし、ちょっとした手土産や贈り物にも持っていきたい◎ 我が家では、おでんに餃子に蒸し野菜や炒め物、、いつものご飯にちょっと添えるだけで劇的においしくなって、大活躍です。 これさえあれば!のとっておきの安心調味料を家事貯金として揃えておけば、ヘトヘトに疲れて動けない日でもなんとか乗り越えられると思うんです。 無理せず楽しみながらゆるりといきましょうね。  
    【ワークショップ開催報告】2023/9/3|無農薬の麹で作る5種の発酵調味料
    【ワークショップ開催報告】2023/9/3|無農薬の麹で作る5種の発酵調味料
    【開催報告】2023年9月3日(日)クラシコサエル×糀なでしこコラボワークショップ 第一弾 \無農薬の麹で作る5種の発酵調味料/2時間で、塩麹、醤油麹、玉ねぎ麹、甘酒、万能麹調味料をつくるワークショップでした!講師の彦根千寿さん(Instagram@chizu.style_)は麹でさまざまな体の不調を整えてきたこともあり、お話はとても深く学びの多いものでした。(千寿さんは読みものバトン企画「素敵なあの人の、暮らしをコサエル台所」でもコラムを書いてくださっています。こちらから) お肌がつやつや~無農薬の生麹を触っている時間は大人も子どもも心地の良い不思議な気持ちに。アーシング効果でしょうか。奥は深いものの、きちんと学べばすぐに暮らしに取り入れられる麹調味料。作ってから発酵を待って1週間後に完成。 甘酒は当日からお召し上がりいただけます♪皆さま美味しい麹ライフを楽しんでいただけていたら幸いです。ご参加くださった皆様からも ・この機会に一気に5種類も学べてよかった!・醤油や塩などおすすめの無添加調味料を試食できてうれしかった、同じのを買ってみます! とのお声を頂き、満足度も高かったことがうれしかったです。千寿さん、皆様、ありがとうございました♪
    甘酒で作る白菜キムチ<span class="blog_title_sub">〜自家製調味料で奥行きを出す発酵レシピ〜</span>
    甘酒で作る白菜キムチ〜自家製調味料で奥行きを出す発酵レシピ〜
    松本 知沙 連載:veganのごきげんな日常クラシライター:松本 知沙さん(@kitchenwork)より、ヴィーガン歴20年の日々の食にまつわるあれこれをお届けします。 ▷ 各クラシライターの紹介 甘酒は、飲みものとして知られているかもしれません。けれど私の台所では、調味料のひとつです。 お味噌と同じように、作る工程も楽しい。けれど何より好きなのは、その甘さ。やわらかく、奥行きのある甘みがあります。 私は料理に砂糖を使わないので、甘酒は甘みをつけるための大切な存在です。 とはいえ、万能ではありません。発酵した香りもありますし、白く濁るので、どんな料理にも合うわけではない。しかも手作りです。 米麹と冷やご飯、水を合わせ、およそ8時間、60度前後で保温して糖化させます。少し手間はかかります。 ✔︎ なくてもいい、けれどあるとやさしい自家製調味料 それでも、私の少ない調味料の中で甘酒は10年以上、静かにレギュラーを守り続けています。 私は保温鍋で一度に2キロほど仕込み、冷凍庫で保存します。こまめに作るというより、なくなったら仕込む。そんな付き合い方です。 甘酒や塩麹は、あってもなくてもいいものかもしれません。甘酒は砂糖で代えられるし、塩麹も塩で代用できなくはない。 けれど、やっぱり美味しい。そしてどこか、やさしい。身体にいいから、というよりも、食べる人に少しだけ負担をかけない味がする。その感覚が、私は好きなのだと思います。 甘酒は、醤油と合わせて甘辛くしたり、豆乳マヨネーズに加えたり。すき焼きに入れても美味しいと聞きます。 甘麹醤とブルーベリーソース 《PR》素材が引き立つ麹調味料 カートに追加\送料無料/ 今回は、甘酒を使った白菜キムチをご紹介します。コクのある甘みと唐辛子の辛みが合わさり、手軽に奥行きのある味に仕上がります。 【レシピ】甘酒を使った白菜キムチ 材料 ・白菜 約500g・塩  大さじ3 〈キムチの素〉・甘酒   150g・にんにく 2片・生姜   15g・醤油   15g・塩    6g・韓国唐辛子 10g〜(お好みで)・昆布   2g 作り方 白菜は芯を残し、葉がつながった状態で使います。袋に白菜と塩を入れてなじませ、30分ほど置きます。水分が出たらしっかり水洗いし、水気を切ります。※塩抜きが不十分だと塩辛くなります。 ボウルに甘酒、おろしにんにく・生姜、醤油、塩、韓国唐辛子、刻んだ昆布を合わせます。(昆布はハサミで切ると扱いやすいです) 白菜の葉を一枚ずつめくりながらキムチの素を塗り、全体になじませたら袋に入れ、冷蔵庫で3時間ほど置きます。一晩置くと、より味がなじみます。 今の季節は、白菜のほか、人参や長芋のキムチもおすすめです。そのままでも、炒め物やスープに加えても。 食は大切。けれど、食材に正しさを求めすぎなくてもいい。甘酒は、使ってもいいし、使わなくてもいい。でも、あると私の求める味が出る。その距離感が心地よいのです。 甘酒に限らず、頼れる自家製調味料がひとつあれば日々の料理は少し楽になります。 料理は完璧でなくていい。気負わず、比べず、今日の自分にちょうどいい形で。 そんな食卓が、結果的に、いちばん健やかなのかもしれません。 #麹のある暮らし / #白菜(11〜2月) 2月の読みもの 2月の暮らしや行事を楽しむアイデアや旬の食べ物に関すること(レシピ付き記事も)、3月の準備などの記事をお楽しみください。 ≪ 1月 | 一覧 |...
    「中里家、米麹を作る」の巻
    「中里家、米麹を作る」の巻
    中里早紀子 連載:里山暮らし日々是好日クラシライター:中里早紀子さんが自然や季節とともに移ろう田舎での里山暮らしの中で見つけたものたちをお届けします。 ▷ 各クラシライターの紹介 皆さま、こんにちは。梅雨明け宣言も出始め、夏本番の蒸し暑さとなってきましたね。畑も尋常ではない暑さで、野菜も私たちも油断すると一気に溶けてしまいそうです。そんな夏の体調管理に欠かせない中里家の定番は「甘酒」。冷たいものを取りすぎないようにと気をつける時期でもあるのですが、これだけはきーんと冷やしておやつ代わりにいただきます。 甘酒自体は、米麹に、炊いた米(冷やご飯でもOK)と水を加え、ヨーグルトメーカーで簡単に作ることができます。 この材料となる「米麹」を、例年はご近所で200年ほど続く麹屋さんで買わせていただくのですが、今年は「米麹」を手作りしてみることに。 ちなみに、こちらの麹屋さんには味噌作り、醤油麹&塩麹作り、、などなど、ありとあらゆる中里家の麹生活で大変お世話になっているのです。(そんな歴史ある麹屋さんがご近所にある有り難さよ...。) 米麹作り、実は去年もチャレンジしたのですが、どうもうまくいかず再チャレンジの夏なのでございます。 いざ!!   中里家の米麹作り ① まずは、お米を洗い10時間浸水 余談ですが、こちらは去年うちで栽培・収穫をしたお米。手前味噌ですが、本当に美味しい!仲間と共に初夏に手植え、夏の間に手で除草をし、秋に手刈り、稲架(はざ)かけ、脱穀、唐箕(とうみ)がけ、をした愛おしいお米なのです。愛着のある分、美味しさも100倍ってことですね。農薬や化学肥料は使っておらず、自分たちで食べる分だけを栽培しています。(米作りはまだまだひよっこで、今年の作付け分は早くも問題に直面しております、汗) ② その後ざるにあげ2-3時間しっかり水を切り、蒸し器で1時間蒸します ③ 人肌より少し熱いくらいの温度に冷ましたら麹菌(種麹)を3、4回に分けて振り入れながら軽く混ぜ合わせます ④ 布巾で包み、その上からタオルでふんわり包み保温発酵器へ ⑤ ここからは温度と時間を設定して、発酵させていきます まずは、35度で22時間次は30度で5時間もう一度30度で、今度は6時間最後に30度で13時間ほど.... 各温度・時間設定のインターバルには米をほぐすように軽く混ぜ合わせ、また布巾とタオルでふんわりと包み発酵器へ戻します。 途中経過はこんな感じ。米の周りが菌糸で見た目がふかふかしてきたのが分かります。菌のもつ力って不思議ですね。 ⑥ 最後の発酵を終えると無事に完成です! 完成したら冷蔵庫で保存。なるべく早めに使い切りたいところですが、冷蔵庫で1−2週間ほど保存しています。   家庭で作る「米麹」は量も限られているので、甘酒、醤油麹、塩麹など少量でもアレンジしやすいものに活用をしています。米麹が違うとそれぞれ出来上がりの味も全く異なるのでとっても面白いですよ。一番分かりやすいのは「甘酒」。いつだったか、全然甘くない甘酒が出来上がり凹んだこともありました。 こちらは我が家の「甘酒」。飲むのも良いですがヨーグルトのように食べることが多いです。 こちらは塩麹と醤油麹。塩麹はできあがったものに軽くブレンダーをかけて滑らかにしてあります。醤油麹は粒がしっかり残っています。炒め物や煮物、グリル前の下味用、スープ、ドレッシング作りなどなどに。活用方法はとってもたくさん!本当に重宝しています。 野菜もお米もそうですが、米麹も時間と共にじわじわと育っていく感じが何とも愛おしいのです。そして菌や発酵の世界はやっぱり不思議で奥深い!菌の種類とえさ(米、大豆、小麦など)の違いによっていろんなものが生み出せる。普段目に見えない菌たちが働き、美味しいものへと変化していく。これってすごいことじゃないですか?醤油や味噌、(法律上家庭では作れないけど)お酒やみりんもそう。菌がいてくれれば、調味料も自給できちゃう!!という面白さが中里家のモチベーションです。米、大豆、小麦作りが大変なんですけどね....笑。 毎日の食を、そして暮らしを作っていく、まさに「クラシコサエル」!   7月の読みもの 7月の食に関すること(レシピ付き記事も)、7月の過ごし方のアイデアや8月の準備などの記事をお楽しみください♪ 月ごとの読みものまとめはこちら  
    寒仕込みでつくる自家製お味噌。
    寒仕込みでつくる自家製お味噌。
    川上 琴美 連載:四角いおうちの暮らしごと日記。クラシライター:川上琴美さんの衣食住、好きなものに囲まれた日々の暮らしをお届けします。 ▷ 各クラシライターの紹介 自分でお味噌を仕込むようになって3年目。 まだまだ試行錯誤の段階ではありますが、手造りのお味噌の魅力にどっぷりハマってからは市販のお味噌に戻れなくなってしまいました。 毎年1〜2月の寒い時期に仕込み、ひと夏を超え熟成させたお味噌はこっくり滋味深い味わいで我が家の日々の食卓に欠かせない存在となっています。   大豆の収穫時期は秋〜初冬。 新米からおこした『米麹』が手に入るのもこの時期になるため、自然と寒仕込みとなるんだそう。また、気温の低い冬に仕込むことで、雑菌の繁殖を防ぎ、ゆっくりと発酵が進んで美味しくなるという理由もあるんだそうです。 お味噌を仕込むのは時間もかかり大がかりな作業ではありますが、私にとっては年に一度の季節の楽しみでもあります。   市販品にはない特別な風味や優しい味わい、そして何より添加物のない安心安全な手造りのお味噌が常備してあれば、どんなに忙しい日々でもこのお味噌の存在がいつもの食卓を助けてくれています。   最近では、味噌作りキットを販売しているお味噌やさんも増えており、手軽に安心安全と自分が納得のできる材料が選べるので、ぜひ試してみてほしいな〜と思います。   【レシピ】寒仕込みの自家製お味噌 《材料》 できあがり約4kg ・大豆 1kg・米麹 1.2kg・塩 500g 《用意するもの》 ・容器(樽や琺瑯容器などを熱湯や塩で消毒しておく)・塩きり麹を作る大きめの容器・大豆を煮る鍋・大豆を潰すためのポリ袋・落とし蓋・重石(1kgのもの、1リットルのペットボトルでも可) 《作り方》 ①大豆はよく洗い、3リットルの水に一晩浸す。 ②大豆を大きめの鍋でゆっくり煮る。水はひたひたくらい。 強火で煮たったら弱火に落として3−4時間。圧力鍋の場合は30分くらい。 途中、煮汁が少なくなったらお水を足す。 ※指でつまんで楽に潰れるくらいまで柔らかく煮る。   ③大きめの容器に米麹をほぐし、塩とよく混ぜておきます。(塩きりこうじ)     ④煮汁を切った大豆をポリ袋に入れ、すりこぎなどで潰す。 フードプロセッサーでもOK。 煮汁は捨てずにとっておく。 ⑤③に④を加え、よく混ぜ合わせる。煮汁を加えながら耳たぶくらいの硬さに仕上げ、野球ボールくらいのサイズの味噌玉にしていく。     ⑥味噌玉を強く投げつけるように容器に入れていく。空気が入らないように詰める。空気が入るとそこからカビが発生する為、しっかり押さえ付ける。 ⑦表面を平にして、分量外の塩をふっておく。空気に触れないようラップをし、落とし蓋をのせ、重石をする。 直射日光の当たらない清潔な場所に保管。 8ヶ月〜1年くらいが食べ頃。 開封時、カビが生えていた場合はその部分を削ぎとればOK。     ◉米麹を多くすれば甘口になるとのことで、私は少し麹を多めにしてみています。     ぜひ一度、手造りお味噌の感動を味わってみてくださいね。身体も心もきっと喜ぶはずです。  
    【暮らしをコサエル台所】eps.29 中辻恵美さん
    【暮らしをコサエル台所】eps.29 中辻恵美さん
    Instagramで見かけた素敵な暮らしのあの人の、ふだんは公開しない台所のあれこれ、世界観を覗くバトン企画【素敵なあの人の、暮らしをコサエル台所】今回は総勢50名でバトンを繋ぎます! 29人目は中辻恵美さん(@eivyplusd)です。 ① 台所作りのこだわり 今使ってる台所は、13年前に気に入ったイタリアのキッチンメーカEuromobilを(ユーロモビル)社のもの。8年前に家を建て替えることになり、担当の方から「まだまだ使えるので機器類を変えましょう」と提案があり、機器や使い勝手を良くしてもらうことにしました。以前もガスとIH両方ありましたが、AGEからgaggenauに変更してもらいました。食器棚の奥が取り出せないので、すぐ出せるように引き出し式に変更してもらいました。 ② 台所にいる時間のマイルール キッチンにたくさん物があるのが苦手でなので、出来るだけ調理器具など、使ったらすぐ洗って片付ける。笑  あと、食事の準備をしながらお茶休憩を必ず取るようにしています。キッチンにいる時間は、時間が経っていることにも気づかずに集中して準備をしてしまうので、お茶をしながら携帯をみたり、考えごとしたりしています。 ③ お気に入りの器や調理器具 お気に入りのキッチン道具はたくさんあるのですが、今は麹作りをするのが一番好きで、癒しの時間になっています。コロナ期間中、皆様も丁寧な暮らしをされてこられたかと思いますが、私の丁寧な暮らしは市販の麹を買い発酵調味料を作ることでした。見様見真似で始めた発酵調味料を作っているうちに「1から麹を作ってみたい。学びたい。」と思い、日本麹クリエイター協会を知り、一気に講師資格まで取得しました。麹の教室をするようになり、麹菌がもたらすご縁の凄さを楽しんでいます。まだまだ長い人生。健康でいたいので、麹ライフは続きます。 ④ ささっと作れる箸休め ズッキーニのナムル ズッキーニをスライサーでカットしたら塩麹をまぶしてしばらく置き、水分を搾り、白胡麻、塩昆布、胡麻油をかけて出来上がり。家族が大好きですぐになくなってしまう一品です。 eivy(@eivyplusd) オートクチュールビーズ刺繍講師(株式会社 チリア)麹マスター(日本麹クリエイター協会) eivyサロンにて6種類の穀物から作る麹作りや麹を使った料理教室をテーブルコーディネートと一緒にお伝えしております 【素敵なあの人の、暮らしをコサエル台所】バトン、次回は西川千栄さん(@ chieiei)にたすきをつなぎます。お楽しみに♫ \TODAY'S PICK UP ITEM/ 【たかせりこ】白マットキューブ柄カップ&ソーサー  
    【全国調味料名鑑】兵庫県:小松屋 生麩
    【全国調味料名鑑】兵庫県:小松屋 生麩
    クラシコサエルのバトン企画【私のイチオシ!全国調味料名鑑】お料理にこだわりのあるバトンメンバーさんたちが大集合♫あなたの出身県、在住県や気になるあの都道府県はどなたが記事を書いて、どんな調味料がピックアップされるでしょうか? 今回はふうさん(@fu0821)が愛用されている、兵庫県:小松屋 生麩のおはなしです。ふうさん(@fu0821)は以前の【素敵なあの人の、暮らしをコサエル台所】でも寄稿していただいています。そちらもあわせてご覧ください♪→こちらから ふう(@fu0821) 料理好きが唯一の取り柄なので、作ることも食べることも大好きです。 大好きな旦那さまに「美味しい!」と喜んで欲しくて日々キッチンに立っています。 ① イチオシ調味料とのストーリー 麹の偉大なパワーを本格的に知ったきっかけはローフードを学び始めてからでした。 栄養や健康効果はもとより、何より魅力的だったのはその風味。 お世辞にも美味しいとは言えないローフードですが、麹の調味料を足すだけで劇的に美味しくなるのが本当に面白くて。 いろんなお店の麹を試したのですが、断トツで美味しかったのが小松屋さんの生麹。 お店へ足を運ぶのは勿論ですが、地元の限られたスーパーにも卸されているのでいつでも気軽に生麹が手に入る環境には感謝しています。 ② イチオシ調味料のお気に入りポイント 生麹は合わせる素材によって、甘くも辛くも変幻自在。 しかも単純な甘い辛いではなく、何とも深みのある麹独特のあの風味がたまらなく好きです。 小松屋さんでは令和の現在もなお、大正時代からのせいろで麹を造られています。 昔ながらの職人気質なせいろ麹に拘り、工程のほとんどを手作業で行う無添加製法。 毎日口にする調味料なので安心で安全が一番ですよね。 しかもこの上なく美味しい。 たまに我が家に遊びに来る妹が毎度前もって懇願するのが塩麹と玉ねぎ麹。 いつも妹の分も一緒に仕込んでいます。 ③ イチオシ調味料を使った簡単レシピ 【小豆麹の和パフェ】 ★小豆麹を作る。 ①洗った小豆300gをたっぷりの水で10分茹でてザルにあける。  圧力鍋に小豆と水900ccを入れて16分加圧後、自然減圧。  60度くらいまで冷ます。 ②小豆に米麹300gと塩小さじ1を加えて混ぜ、ヨーグルトメーカーにセット。  60℃で12時間発酵させる。 ★お好みのフルーツや食材を組み合わせてパフェ仕立てに。 小豆麹、水切りヨーグルトクリーム、抹茶ゼリー、白玉団子、シャインマスカット、サブレ、ミニカマロンetc.   【私のイチオシ!全国調味料名鑑】バトン、次回は明日、公開予定。みひろさん(@guchiko6198)より、神奈川県のイチオシ調味料のおはなしです。お楽しみに♫ (地図は黄緑:公開済み、赤:次回公開です) \TODAY'S PICK UP ITEM/ 【96】ざらざら 商品をもっと見る  
    【ワークショップ開催報告】2024/8/25 カレー麹と本格スパイスのキーマカレー作り@相模原・古淵ハウジングステージ
    【ワークショップ開催報告】2024/8/25 カレー麹と本格スパイスのキーマカレー作り@相模原・古淵ハウジングステージ
    住宅展示場 ハウジングステージ様とクラシコサエルの新たな取り組み。ご来場のお客様に、暮らしと手仕事をご提案するワークショップを開催させていただきました。(“住宅展示場”とクラシコサエルについてはこちらから) 家を選ぶとき、どんな暮らしを想像しますか?料理をする人の気分が上がる台所、家族の会話が弾むリビング、子どもたちの成長をサポートする食事。 家にこだわるなら、食にもこだわりたい…無添加の自家製調味料がそこにあったなら。今回は昨今手作りを楽しんでいる方も多い麹調味料。 カレー麹を使って、キーマカレーを作りました。 「塩麹や醤油麹は作っているけれど、カレー麹って初めて!」と皆様目をキラキラさせておられたのが印象的でした。 今回のワークショップのポイントは3つ!カレー麹の作り方・お子様と楽しめるスパイスの調合・キーマカレーの作り方 まずは麹とスパイスのお話をさせていただき、事前に仕込んできた発酵済みのカレー麹を使ってキーマカレーをデモンストレーションで作ります。火を通している間に、手を挙げてくれたお子様と一緒にカレー麹を作っていきます。(実は全員「やってみたい!」と手を挙げてくださったので、全員でじゃんけん大会に^^) 今回カレー麹作りを手伝ってくれたお子様には、発酵前のものをお持ち帰りいただきましたので、1週間後美味しいカレー麹ができることと思います♪ ご参加くださった皆様、ハウジングステージのスタッフの皆様、ありがとうございました。  
    お弁当の基本のキ~味付け編~
    お弁当の基本のキ~味付け編~
    tome 連載:旬を楽しむお弁当クラシライター:tomeさんより、旬のものをおいしく、楽しく、簡単に作れるようなお弁当のレシピや漢方の視点をお届けします。 ▷ 各クラシライターの紹介 すっかり桜も散って、新緑の美しさが目に鮮やかですね。#くらしの新年度 が始まったみなさん、きっと疲れが出てくるころなのでお昼休みだけでも、ほっと一息つきませんか?  さて、先日はお弁当の詰め方についてお話しましたが、 今日は味付け編。  わくわくしながらお弁当を食べたら、 あれ?思っていたよりも、味がぼんやりしている!  さまざまな要因がありますが、ひとつには人間の味覚は体温に近いと最も感知されるため作りたてはおいしくても冷めると味が薄く感じてしまうとのこと。。 そこで、冷めてもおいしいおかずを作ってみましょう^^   味を濃くしようと思うとお塩やお醤油などの塩味が思い浮かぶのですが、これは要注意。 身体への影響のほかにも、塩味は食材を硬くしてしまいます。   ポイントは、 1.酸味と旨味を味方にする 2.”粉”の二段使い です。  今回は、ごはんとから揚げに梅酢を使用しています。 酸味は塩味より味が残りやすく防腐効果もあるので、 塩→塩麹or酢砂糖→甘酒醤油→だし醤油or醤油麹  のように置き換え、いつもより濃いめに味をつけてみてください。 発酵食品には素材の旨味を引き出す効果があるので、より、味がしっかり感じられますよ! ※梅酢は塩分も含むためお好みに合わせて使用してください  先日海外の方向けにお弁当のレッスンをしたのですが、そこでも甘酒は人気でした^^  さてポイントの2つ目、”粉”の二段使いですが、 下味用の粉+衣用の粉で味を閉じ込めます。  鶏肉の余分な水気と脂肪を除き、14~16切れにし梅酢と塩麹を各大さじ1もみこみます。 今回は梅酢ですが、米酢やワインビネガーでも。もっとお肉が柔らかくなります^^ ここで漬け込む前に片栗粉大さじ1を投入。 この片栗粉を全体にもみこんでから10分ほど置いて、新たに衣用の粉(今回は米粉)をまぶし、揚げます。   片栗粉を下味に加えると、お肉の膜になり味が抜けにくくなるので是非お試しください◎     焼き筍とごま 菜の花の混ぜご飯、甘酒のだし巻き梅酢と塩こうじのから揚げ、菜の花のごま和え、人参の甘煮     【今月の旬食材】筍 春のストレスを和らげる代表格!白い粉のような物質はチロシンといううまみ成分なので、必要以上に取らなくてOK!自律神経のバランスを整える食材です。
    【暮らしをコサエル台所】eps.28 yuuさん
    【暮らしをコサエル台所】eps.28 yuuさん
    Instagramで見かけた素敵な暮らしのあの人の、ふだんは公開しない台所のあれこれ、世界観を覗くバトン企画【素敵なあの人の、暮らしをコサエル台所】今回は総勢50名でバトンを繋ぎます! 28人目はyuuさん(@kitchenkitchen111)です。 ① 台所作りのこだわり 料理が作りたくなるような清潔感を意識しています。 リビングダイニングから繋がって観えるキッチンは白の壁に馴染むようにマットホワイトの色味でキッチンを作り込み、お家全体のバランスを考えキッチンの主張感を抑えました。その為、キッチンには木材のキッチンアイテムを置いたりラタンの収納BOXをパントリーで使ったりと暖かみをプラスしてキッチン作りをしています。 ② 台所にいる時間のマイルール ストック在庫を抱えないように意識して買い物へ行き、限られた場所で、保管させてキッチンがスッキリするよう意識しています。乾物物は1ヶ月〜最低でも2ヶ月で使い切る。調味料などは省き冷蔵庫でも2.3日で使い切れる物を置く。 を意識して食材を無駄なく使えるように極力コンパクトに持つように。 性格的に大容量を管理するのが苦手な為このルールに辿り着き、使い切れなかったストレスや保管するストレスを減らし自分らしく暮らすようにしています。 ③ お気に入りの器や調理器具 ターコイズブルーのCOCHIの器と岐阜県の多治見の織部で購入したマットホワイトの器。(作家さんのもの) 普段何気無く作る料理もこの器達はワンランク上の料理に魅せてくれるので、料理作りを楽しませてくれるアイテムに。平和の圧力鍋は玄米、白米を美味しく炊き上げてくれるし時間の無い時によく作る、やっつけ夕食作りの時もカレーにしてもポトフにしても野菜やお肉の旨みを凝縮させてくれて一手間かけたような奥深い料理にしてくれるので重宝しています。 ④ ささっと作れる箸休め 人参の塩麹ラペ 人参            一本✴︎塩麹            小さじ1/2✴︎米油            大さじ1✴︎にんにく(すりおろし)   1カケ✴︎塩             少々✴︎ブラックペッパー      少々 パセリ           少々 人参をスライサーでスライスして✴︎を入れて和える。仕上げに乾燥パセリをかけて出来上がり。レモン絞ってサッパリ食べるのも◎ yuu(@kitchenkitchen111) 不定期開催で紹介制の小さな料理教室を自宅でしています完全独学料理でまだまだ勉強中です 【素敵なあの人の、暮らしをコサエル台所】バトン、次回はeivyさん(@eivyplusd)にたすきをつなぎます。お楽しみに♫ \TODAY'S PICK UP ITEM/ 【清水焼KIWAKOTO】BOTAN - Large  
    菱餅のおはなし<span class="blog_title_sub">〜沖縄の浜下りと手作り菱餅の楽しみ方〜</span>
    菱餅のおはなし〜沖縄の浜下りと手作り菱餅の楽しみ方〜
    nijisuzume 連載:シチシチムジクイ 島の暮らし西表島在住のクラシライター:nijisuzumeさん(Instagram)より、自然の移り変わりや植物のサイクルに合わせたものづくり〈シチシチムジクイ〉をお届けします。 ▷ 各クラシライターの紹介  旧暦の3月3日は沖縄では浜下り(はまうり)という伝統行事の日。今年は4月19日が旧暦3月3日の浜下りの日でした。特に女性はこの浜下りの日には必ず海浜に出かけて、海の水に手足を浸して身を清め、健康を祈願するようにいわれてきました。 あわせて読みたい  海に出てみると大潮の干潮時のため、普段だったら海の水に覆われているところがずっと先の方まで陸地になっており、どこまでも歩いていけそうなくらいです。  そんな女の子の節句でもある浜下りの日には菱餅を食べなさいと、昔近所のおばぁが手作りの菱餅を作ってくれたことをふと懐かしく思い出しました。 けれども作ってくれたおばぁはもうこの世にはおらず、もう作ってもらうことも、作り方を聞くことも叶いません。なので、なんとか記憶だけを頼りに菱餅を作ってみることにしました。  菱餅の緑の部分はきっと、今の季節に旺盛に生い茂るフーチバ(ヨモギ)だったのだろうと思ったので、庭のフーチバの柔らかな新芽を摘んできて、すり鉢で擦って、そこに餅粉と砂糖と少量の水を加えてこね、まとめました。  菱餅のピンク色の部分は、おそらくおばぁは食紅を使ったのだろうと思われましたが、我が家には食紅のストックがありません。家中を見渡して冷蔵庫に作り置きしておいたローゼル麹を見つけたので、それをすり鉢で擦ったものに、餅粉を足してこねました。 菱餅の白い部分は特に何も加えずに、餅粉と砂糖に少量の水を加えてまとめました。  果たしてローゼル麹でピンク色の餅の色が出せるかどうか、若干の不安を抱えつつも、緑、白、ピンクの順に三段に餅を重ね、バナナの葉で包んで蒸し器で蒸しました。  蒸し上がった三段に重ねた餅は、温かいと包丁で切りにくいと思ったので、葉を開かずに包んだままの状態で一旦冷凍庫で冷やし固めました。 餅が冷えた頃合いで冷凍庫から取り出し、バナナの皮を丁寧に剥がし、包丁で菱形にカットすると‥  心配していたローゼル麹で色付けした餅の部分も、ほのかな優しいピンク色に蒸し上がっており、緑、白、ピンクの三色の、美しい菱餅の出来上がり。  フーチバの香り豊かな草餅の味に、ローゼル麹の甘塩っぱい、何となく桜餅のような風味が加わった、とても美味しい菱餅でした。 作り方が全然違うさぁ!と、もしおばぁが生きていたら怒られてしまうかも知れないけれど、それでもあの日おばぁが作ってくれた菱餅をなんとか再現したかったんだ、と言ったらきっと笑って許してくれたことでしょう。 昔々の浜下りのあの日、手作りの菱餅をわざわざ作って手渡してくれた、おばぁの優しい笑顔を思い出しながら。 #餅菓子 【365】 完全天日塩 こだわりの細かめ粒子の塩 カートに追加 4月の読みもの 4月の暮らしや行事を楽しむアイデアや旬の食べ物に関すること(レシピ付き記事も)、5月の準備などの記事をお楽しみください♪ ≪ 3月 | 一覧 | 5月 ≫
    【暮らし上手さんのお弁当と道具】note.26 anさん~鶏ハムとセロリのナンプラー和え|玄米パックごはん~
    【暮らし上手さんのお弁当と道具】note.26 anさん~鶏ハムとセロリのナンプラー和え|玄米パックごはん~
    “食”を自分らしく楽しむ30人がつなぐ読みものバトン企画【暮らし上手さんのお弁当と道具】。お弁当の鉄板レシピや役立つ道具の紹介、お弁当にまつわるエピソードを通して、日々のお弁当づくりのヒントを見つけてみませんか? 26人目はPR・クリエイティブディレクターのanさん(@19940125.pan)です。 【プロフィール】東京で暮らす31歳。PRとクリエイティブディレクターとして、言葉やビジュアルで想いを形にする仕事をしています。カメラを片手に旅をしたり、日々の暮らしで料理をしたり、自然に触れたりサウナで心身ともに整える時間を大切にしています。 < 25:tokoさん | 一覧 | 27:good sunさん > ① お弁当の鉄板レシピ「鶏ハムとセロリのナンプラー和え」 作り方 1. 鶏胸肉をジップロックに入れ、塩麹、砂糖、酒を加えよく揉み、沸騰したお湯に45分置く。 2. 鶏ハムを手で割き、サラダセロリ、茗荷を合わせ、ナンプラー、レモン汁、ペッパーを加え和える。 ②お弁当作りに役立つ道具「無印良品の温めて食べるパックごはん 雑穀米」 日々、仕事と家事に奮闘し、目まぐるしい日々を送っているので、程よく手抜きしながらも美味しくて健康的なご飯がたべられるよう、パックご飯をストックし、お弁当用に使っています。 甘麹醤とブルーベリーソース 《PR》素材の良さが引き立つ麹調味料 カートに追加\送料無料/ ③ お弁当とわたしの物語 5人きょうだいの母子家庭で育ったのですが、どんな時も母が毎日お弁当を持たせてくれました。学生時代はお弁当が楽しみで毎日早弁するほどでした。笑大人になって、その大変さを身をもって感じています。毎日は作れないけれど、あの時のように蓋を開けた時にワクワクするご自愛弁当を作っています。 いかがでしたか?クラシコサエルの読みものバトン【暮らし上手さんのお弁当と道具】 次回はgood sunさん(@__goodsun__)にバトンをつなぎます。お楽しみに♫ < 25:tokoさん | 一覧 | 27:good sunさん > #お弁当 / #鶏ハムとセロリのナンプラー和え / #セロリ / #パックごはん...
    [50]小豆と麹の発酵ようかん「美甘」
    [50]小豆と麹の発酵ようかん「美甘」
    的場 シオリ 連載:週末手土産会議クラシコサエル編集長:的場シオリが、季節の生菓子、無添加のおいしいもの、厳選した逸品をご紹介します。 ▷ 各クラシライターの紹介 ここ数年の発酵ブームにあやかり、調味料を手作りするようになって早1年。すっかりわが家の暮らしの一部になり、体質改善の一助を担ってくれているわけですが、クラシコサエルの中には米麹から自家製で作られたり、甘酒を作ってそれをさらにおやつにされているライターさんがちらほら。 暮らしのプロフェッショナルであるクラシライターさんたちのライフスタイルを綴った連載は、見ているだけでも学びが多く、かといって参考書的でもなく、皆さんとても楽しそうで文字を読み進めるのが気持ち良いです。   私個人としては「甘味×発酵」はこれから深めていきたい分野。 そんな時出会ったのが、明治21年創業 金沢にある越山甘清堂さんのプロジェクト「Azuki de Hakko」から生まれた発酵ようかん「美甘(みかん)」です。 羊羹の材料は主に小豆と砂糖と寒天(レシピにより多少異なる)。そのメインの材料である小豆を、米麹を使って独自の製法で発酵させ使用することで他にはない、健康にも気を使った羊羹が完成したのです。  「原材料表示を見れば美味しいかどうかが分かる」とその道のプロが仰っていましたが、このラインナップはどの角度から見ても美味しそう。 発酵の力もあり、砂糖は普通の羊羹の半分ほどだそうで甜菜糖を使用。食べた後に甘ったるさが残らないのがうれしいです。  今回は三種類 小豆能登塩・濃茶・能登紅はるか   羊羹ならではのすりガラスのような色味にも、ときめきます。 初めての発酵ようかんは、自然な甘さで後味すっきり。発酵小豆の豊富な栄養成分を存分に感じられる一品でした。 甘いものは食べたいけど健康にも気を使いたいと仰っていたあの人へ、今週末の手土産にいかがでしょうか? 箱での購入もできますが、少ない本数で手渡しする場合は、ラッピングの参考にこちらもご覧ください♪    AZUKI de HAKKO オンラインサイトより   8月の読みもの 8月の食に関すること(レシピ付き記事も)、8月の過ごし方のアイデアや9月の準備などの記事をお楽しみください♪ 月ごとの読みものまとめはこちら  
    旬の食材:山菜 行者にんにく<span class="blog_title_sub">〜下ごしらえと簡単塩だれレシピ〜</span>
    旬の食材:山菜 行者にんにく〜下ごしらえと簡単塩だれレシピ〜
    平本 麻美 連載:季節の手仕事クラシライター:平本麻美さんより、日々の暮らしに寄り添うレシピやスタイリング、季節の手仕事などをお届けします。 ▷ 各クラシライターの紹介 先日、行者にんにくに出会いました。にんにくという名前が付いていますが、それとは別物で、ネギや韮のように葉や茎を食べます。 ✔︎ 行者にんにくとは ー 春の山菜 行者にんにくは春を代表する山菜のひとつです。肉巻きや天ぷら、醤油漬けが一般的ですね。行者にんにくの醤油漬けは、切らずに長いまま、または、適当な大きさに切り醤油に漬けるだけで美味しく頂けます。 今回は少し目先を変えて、行者にんにくの塩ダレをご紹介します。こちらも火を使わず、簡単に美味しくなるので、是非お試し下さい。 あわせて読みたい ・ 平本麻美さんが書く“旬の食材”の読みもの・ “行者にんにくの芽”と“にんにくの芽”のこと 【レシピ】行者にんにくの塩ダレ〜簡単な行者にんにくの下ごしらえも〜 材料 ・行者にんにく 50g・塩麹 大2・ごま油 大3・黒胡椒 少々 作り方 1、《行者にんにくの下ごしらえ》根っこ近くの赤いハカマが付いている場合はこれを取り、土の汚れを洗って、キッチンペーパーなどでしっかりと水気を取る。 2、行者にんにくを微塵切りにする。 3、全ての材料をよくかき混ぜて出来上がり。 すぐに食べられますが、一晩置いた方がより美味しくなります。お好みで白胡麻やレモン汁を加えても。1週間くらいで使い切りましょう。焼肉のタレに、お豆腐にのせたり、春キャベツに和えたり…色々な料理にご活用下さい。 八百屋さんで行者にんにくを買い求めた際に、おじさんが「これ食べて血液サラサラになってね!」と言って手渡してくれました。テレビでも紹介されてたことがあるくらい、血液サラサラ効果、滋養強壮に優れた山菜なんだそうです。 私はほぼ毎朝、納豆を食べているのですが、行者にんにくの醤油漬けをタレ代わりにかけて食すのも大好きなんです。血液サラサラになりますように♪ お醤油だけで漬ける場合は上手くいけば、何十年と保存が効くと言われています。実は、我が家には12年ものの瓶詰めがあります。お醤油だけで漬けているのに、年月が旨み調味料となり、えもいわれぬ味わいに。 もう残りわずかとなってしまったので、ちびちびと大事に味わっています。もはや家宝。笑。少〜しずつ少しずつですが、自家製調味料や保存食作りが、経験となり財産となる喜びを感じています。 今日もご覧頂き、ありがとうございました。 #山菜のレシピ / #行者にんにく(4〜5月) 【365】 完全天日塩 《PR》こだわりの細かめ粒子の塩 カートに追加 3月の読みもの 3月の暮らしや行事を楽しむアイデアや旬の食べ物に関すること(レシピ付き記事も)、4月の準備などの記事をお楽しみください。 ≪ 2月 | 一覧 | 4月 ≫...
    【暮らし上手さんのお弁当と道具】note.6 mioさん~鶏肉と茄子のさっぱり炒め|いちょう一枚板の卓上まな板~
    【暮らし上手さんのお弁当と道具】note.6 mioさん~鶏肉と茄子のさっぱり炒め|いちょう一枚板の卓上まな板~
    “食”を自分らしく楽しむ30人がつなぐ読みものバトン企画【暮らし上手さんのお弁当と道具】。お弁当の鉄板レシピや役立つ道具の紹介、お弁当にまつわるエピソードを通して、日々のお弁当づくりのヒントを見つけてみませんか? 6人目は管理栄養士のmioさん(@ssmbx_22)です。 【プロフィール】 家族へのごはんやお弁当作りと共に、暮らしに染み込んだお気に入りのレシピを記録しています。夫と息子と3人暮らし。野菜を自給していた祖父母の手仕事に触れて育ち、豊かな自然に触れながら台所と小さな畑で”作る暮らし”を楽しんでいます。 < 5:平川ちあきさん | 一覧 | 7:松原ゆうこさん > ① お弁当の鉄板レシピ「鶏肉と茄子のさっぱり炒め」 鶏もも肉に片栗粉をまぶして油で焼き甘辛いタレを絡めて作る、子供の時分から好きだった母の手料理がありました。簡単に作れてご飯も進むこのおかず、大人になった今では鶏胸肉と季節の野菜を使ったアレンジでお弁当によく登場します。今回は茄子を使ったレシピをご紹介しますね。 材料 ・鶏胸肉 1枚(角切り)・塩麹  肉の10%重量(最低1時間~一晩漬け込む)・茄子  小2本(一口大の輪切り)・片栗粉 適量・油   フライパンの底から1cm程★みりん 大さじ2★醤油 大さじ1★酢 大さじ1★料理酒 大さじ1 作り方 塩麹に漬けた鶏胸肉に片栗粉をまぶし、油を熱したフライパンに入れ弱めの中火でじっくり揚げ焼きにする。 両面焼いて火が通ったら一旦取り出し、次に茄子を焼いていく。 柔らかくなったら余分な油を拭き取り、鶏肉を戻し入れ調味料★を加え全体に絡める。 好みで炒りごまを振って完成。 ②お弁当作りに役立つ道具「いちょう一枚板の卓上まな板」 朝のお弁当仕事では、まな板がほとんど汚れない小さなものや野菜の切り物など「ちょっと切る」ものが意外とあり、そこに朝ごはんの支度も挟まってくるとたちまち台所が手狭になっていました。 ちょっと切ったらさっと洗って拭いてすぐに片付けられる、小さないちょうのまな板を使い始めてからは台所をすっきり使えるようになり、お弁当を作り終わった後の片付けもぐっと楽に。一見面倒なようでも、まな板を用途に応じて使い分けることは作業の効率を上げてくれると日々感じています。 大久保公太郎 - 木のへら 《PR》暮らしに馴染む小木工 カートに追加 ③ お弁当とわたしの物語 仕事へ行く夫にお弁当を作り始めて今年で8年目になります。結婚して一緒に暮らすようになるまでごはんを食べる時はいつも一緒だったため、お弁当を通してお昼の時間を共有できたらと思い作り始めました。おかずは作りたてだけでなくお弁当として時間を置いても美味しいか、最後まで味に飽きず美味しく食べられる組み合わせかを重視。夫からは良い悪い問わずなるべく感想をもらうようにしていて、食べる相手が目の前にいるような気持ちで作ることを毎朝意識しています。 いかがでしたか?クラシコサエルの読みものバトン【暮らし上手さんのお弁当と道具】 次回は松原ゆうこさん(@yuko25.25)にバトンをつなぎます♪ < 5:平川ちあきさん | 一覧 | 7:松原ゆうこさん >...
    【暮らしをコサエル台所】eps.41 Kaorukoさん
    【暮らしをコサエル台所】eps.41 Kaorukoさん
    Instagramで見かけた素敵な暮らしのあの人の、ふだんは公開しない台所のあれこれ、世界観を覗くバトン企画【素敵なあの人の、暮らしをコサエル台所】今回は総勢50名でバトンを繋ぎます! 41人目はKaorukoさん(@ruko_117)です。 ① 台所作りのこだわり フランスの田舎にある様な素朴なお家に憧れ、家族の生活に合うような形でキッチン作りに取り入れました。現役で使用できる古いキッチン道具を並べてみたり、お気に入りの器も普段使いできるようにすぐ出せる場所に。生活感の出る冷蔵庫や電子レンジの家電類、食器棚などは奥のパントリーに収納し、色は黒で揃え目立ちにくくしています。お菓子作りやパン生地を扱うのに便利なステンレスのキッチンはアンティークとモダンな雰囲気のミックススタイルに。キッチンだけを見ると厨房間もあり気に入っています。お気に入りの空間は「今日は面倒だな」と思うときもモチベーションをあげてくれる場所になっています。何でもない料理が美味しそうに見えることも。 ② 台所にいる時間のマイルール 美味しいと身体の健康を考える事。料理に欠かせない調味料は手作りのものか化学調味料を使っていないものを。塩麹や醤油麹、塩レモンは手軽でお気に入りの調味料です。時間のある時はマヨネーズやケチャップ作りを。中でも発酵食品は私の体にとても合っていて、パンの酵母にしたり、酵素シロップ、味噌、豆豉など異国の発酵調味料、キャベツを発酵させたザワークラウトなど、美味しくて身体の調子も整えてくれる頼もしい存在です。手作りならではの面白さや発見もあり、失敗も学びに。けれど「無理しない」がモットーなので、手作り出来ない時は市販のものに助けてもらうことも沢山あります。縛られすぎないのも心の健康に大切ですね。 ③ お気に入りの器や調理器具 アンティークのカッティングボードです。使い込まれたアンティークならではの色合いに沢山のナイフの跡や朽ちた金具など、雰囲気満点のカッティングボードは何をのせても食べ物を魅力的に魅せてくれるアイテムの1つです。例えば旬のフルーツをカットしてのせただけでも絵になり、色んな想像が膨らみます。そこにチーズやクラッカーをプラスすればおつまみがテーブルの主役のように。雰囲気のある古い器やボードにはとても助けられています。 ④ ささっと作れる箸休め ~生姜のグラニテ~ピリッと美味しい生姜のシャーベットです。暑い季節のちょっとしたおやつにも、おもてなし料理のお口直しにも、食欲のない日にも... 1:鍋にすりおろした生姜大さじ1/2、お砂糖50g、水150ccを加えてお砂糖が溶けるまで火にかける(沸騰させなくてOK )2:火から下ろし、レモン汁大さじ1/2を加え軽く混ぜ、粗熱が取れたら冷凍庫へ3:3時間ほど経ったら一度フォークで崩し混ぜ、再度冷凍庫へ。完全に固まったら出来上がりです。 凍らせたリンゴと一緒にフードプロセッサーで撹拌するとデザート感が増します。また、甘味を甘酒に変えると甘さが優しくなり、美味しいです。お好みでどうぞ。※甘酒の場合は甘酒200cc・生姜汁大さじ1/2・レモン大さじ1/2を混ぜて凍らせ、加熱不要です。固い場合はフードプロセッサーで撹拌します。 Kaoruko(@ruko_117) 今年第2子を出産し、赤ちゃんのいる生活にバタバタとしつつも、趣味のパン作りとコレクションしている古物を取り入れた生活で気分転換しながら日々を過ごしている主婦です。憧れだったフランスの田舎風のお家を2年前に建て、西洋の古物を中心にしながら、季節によって和の室礼も取り入れたインテリアを楽しんでいます。 【素敵なあの人の、暮らしをコサエル台所】バトン、次回はしぃさん(@ shi__________o.ie)にたすきをつなぎます。お楽しみに♫ \TODAY'S PICK UP ITEM/ 【96】つやつや 商品をもっと見てみる  
    【贈りもの】ギフトボックスをご用意しました
    【贈りもの】ギフトボックスをご用意しました
    クラシコサエルのオリジナル無添加調味料ブランド【365】で人気の「柚子ごしょう」と「完全天日塩」を中心に、ギフトセットでしか手に入らない「まぜる出汁粉」や器を詰め合わせて、ご希望の金額に合わせて作るクラシコサルのギフトボックスをご用意しました。 ✔︎ ギフトボックス 6000円~詰め合わせ はこちらから ✔︎ クラシコサエルオリジナル無添加調味料【365】ギフトボックス入り3500円~ はこちらから ご購入いただきましたらこちらからご連絡させていただきますので、お渡しするお相手やその方のお好みなど伺いながら、詰め合わせ内容を決めていきます。 ギフトボックスには熨斗やメッセージカードをお付けすることも可能です。 大切な贈りものに万が一不備がありました場合に、贈り先様にも当店の連絡先などがわかるよう、フォローカードを同梱しております。  ギフトセット限定のまぜる出汁粉   あご出汁をベースにした無添加の出汁粉は、炊き立て御飯と混ぜたり、フリットの衣に混ぜても◎ お子様の栄養が気になる方にもおすすめです。 国内産の天然素材を使い、化学調味料や保存料は無添加ですので安心してお使い頂けます。 《美味しい使い方》 ■平茸のフリットには衣にまぜる出汁粉を加えて。  ■粉の出汁焼きそば付属の粉調味料の代わりに出汁粉と塩麹を合わせて、出汁焼きそばに。   
    【暮らし上手さんのお弁当と道具】note.7 松原ゆうこさん~野菜入り玉子焼き|バーミキュラフライパンEGG&TOAST~
    【暮らし上手さんのお弁当と道具】note.7 松原ゆうこさん~野菜入り玉子焼き|バーミキュラフライパンEGG&TOAST~
    “食”を自分らしく楽しむ30人がつなぐ読みものバトン企画【暮らし上手さんのお弁当と道具】。お弁当の鉄板レシピや役立つ道具の紹介、お弁当にまつわるエピソードを通して、日々のお弁当づくりのヒントを見つけてみませんか? 7人目はにちじょう料理教室主催の松原ゆうこさん(@yuko25.25)です。 【プロフィール】旬のお野菜からいただくエネルギーを味方に、発酵調味料の力でおいしく作る簡単日常ごはん。時間がなくてもできるからだにやさしいご飯。会社員と料理教室のパラレルワーカーしてます。愛知県名古屋市在住。 < 6:mioさん | 一覧 | 8:chantiさん > ① お弁当の鉄板レシピ「野菜入り玉子焼き」 材料 卵      2個しらす    10g茎ブロッコリー30g白たまり   小さじ1本みりん   小さじ1塩麹     小さじ1/4水      大さじ1米油     適量(キッチンペーパーにたっぷりしみ込ませておく) 作り方 1. 茎ブロッコリーは事前に火を通し、斜め3mmくらいの厚さで切っておく。 2. ボウルに全ての材料を入れて、よく溶きほぐす。 3. フライパンを中火で30秒予熱をし、キッチンペーパーでフライパン全体に油を塗りなじませる。 4. フライパンからしっかり煙が出てきたら、いったん火を止める。 煙がおさまってきたら②の卵液の1/3入れる。 5. 再び弱火に火につけ卵が半熟状になったら、菜箸またはへらで奥から手前に巻いていく。 6. 空いたスペースにキッチンペーパーで油を塗り、同様に焼いていく。(全部で3回に分けて焼く) 7. すべて巻き終わったらすぐに火を止め、予熱で形を整え完成。 ②お弁当作りに役立つ道具「バーミキュラフライパンEGG&TOAST」 鉄に瞬間蒸発ホーローがコーティングされいるフライパン。食材の水分を飛ばしながら旨味を凝縮してくれるので、少ない調味料で味が決まります。蓄熱性もあり短時間で手早く焼くことができるのでふわふわな玉子焼きになります。真四角なので、巻き簾を使わなくても形がきれいに。フライパンに卵液を入れると「ジュワー」っとおいしそうな音と共によい香りがし、朝から幸せ気分になります。 甘麹醤とブルーベリーソース 《PR》素材の良さが引き立つ麹調味料 カートに追加\送料無料/ ③ お弁当とわたしの物語 季節を感じる食卓は豊かで心が穏やかになる。素材の味がする料理は心が満たされて生きる力を与えてくれる。大切に育てられたお野菜は味が濃く、ほんの少しの調味料で十分おいしい。新鮮な旬の食材を選ぶこと、道具や食材を丁寧に扱うこと、料理を面倒だと思わずに楽しんでやること。この日々の繰り返しの作業を大切に考え丁寧にするかで、心の豊かさ、人生の幸福度が変わってくる。忙しさの中で「食べる」ことを流れるように済ませてしまわないように、じぶんを大切にする手料理を。 いかがでしたか?クラシコサエルの読みものバトン【暮らし上手さんのお弁当と道具】 次回はchantiさん(@__chanti.___)にバトンをつなぎます♪ < 6:mioさん | 一覧 | 8:chantiさん...
    4月の柚子ごしょうレシピ《3選》<span class="blog_title_sub">〜旬の食材で心と体を整える〜</span>
    4月の柚子ごしょうレシピ《3選》〜旬の食材で心と体を整える〜
    的場シオリ ブログ:編集長のブックマーククラシコサエル編集長:的場シオリ(@shiori.matoba)がクラシコサエル編集部で今ホットな商品や記事を、季節と共にお届けします。(過去の連載:週末手土産会議) ▷ 各クラシライターの紹介 ドキドキしながら新年度がはじまりました。こんな時こそ、何か新しいレシピにチャレンジしてみたくなるのは私だけでしょうか?美味しくできて、食べた人の笑顔が見られたら、それだけで新年度が幸先良く感じられそうです。 さて、今回は、4月に旬を迎える食材を使った柚子ごしょうレシピを3つご紹介します。。 合わせる旬の食材は、リラックスやストレス対策に役立つ栄養素が豊富。美味しくいただきながら、心と体を整えて元気に過ごしましょう。 春キャベツとあさりのココナッツ柚子ごしょうスープ ホタルイカと新じゃがの柚子ごしょう和え 菜の花と新玉ねぎの柚子ごしょうマリネ 添加物不使用、一年熟成のクラシコサエルオリジナルブランド365の柚子ごしょうは、棘のない辛さで隠し味にも最適です。 【365】 柚子ごしょう  カートに追加   1. 春キャベツとあさりのココナッツ柚子ごしょうスープの作り方 柚子ごしょうの爽やかな辛みがココナッツの甘さと調和し、春キャベツとあさりの旨味が引き立つスープのレシピです。 材料 ・春キャベツ    1/3玉(ざく切り)・あさり      200g(砂抜き済み)・玉ねぎ      1個(薄切り)・にんにく     1片(みじん切り)・ココナッツミルク 200ml・カレー粉     大さじ1・柚子ごしょう   小さじ1強 ・出汁       400ml・ナンプラー    小さじ2・サラダ油     大さじ1 ・ミント      お好みで 作り方 1. フライパンにサラダ油を熱し、にんにくと玉ねぎを炒める。 2. カレー粉を加えて香りを立たせ、ココナッツミルクと出汁を加える。 3. ひと煮立ちしたらアサリを入れ、殻が開くまで煮る。 4. 春キャベツを加えてさっと火を通し、ナンプラーと柚子ごしょうで味を調える。 5. お好みでミントを乗せて完成。 春キャベツ・ビタミンC:ストレスに対抗するホルモン(コルチゾール)の調整に必要。・葉酸:セロトニンやドーパミンの生成に関与し、気分を前向きにする。 アサリ・鉄分:貧血予防になり、酸素をしっかり脳に届けることで集中力や気分の安定に。・ビタミンB12:神経機能をサポートし、メンタルの安定に。   2. ホタルイカと新じゃがの柚子ごしょう和えの作り方 ホタルイカの濃厚な旨味と柚子ごしょうのピリッとしたアクセントが楽しめる、ホタルイカと新じゃがの和え物レシピ。大人の味わいに仕上がります。 材料 ・ホタルイカ     100g(目と口と軟甲を取り除く)・新じゃがいも    小2個(皮付きのままスライサーで千切りに)・にんにく      1/2片(スライス)・ごま油       30ml・柚子ごしょう    小さじ1・塩         適量・レモン汁      適量 作り方 1. スライサーで千切りにした新じゃがをさっと下茹でする。 2....
    【暮らしをコサエル台所】eps.12 彦根千寿さん
    【暮らしをコサエル台所】eps.12 彦根千寿さん
    Instagramで見かけた素敵な暮らしのあの人の、ふだんは公開しない台所のあれこれ、世界観を覗くバトン企画【素敵なあの人の、暮らしをコサエル台所】今回は総勢50名でバトンを繋ぎます! 12人目は彦根千寿さん(@chizu.style_)です。彦根さんには先日募集を開始したワークショップ「無農薬の麹で発酵調味料5種を作る」の講師も勤めていただきます。 ① 台所作りのこだわり 毎日の料理に欠かせない糀調味料。発酵中の糀調味料が必ず棚に置いてあり、眺めているだけでも幸せな気持ちに。キッチンの収納は「隠す収納」と「見せる収納」を使い分けていて、普段使わない物やインテリアイメージに合わない物は「隠す収納」へ。普段よく使う物やお気に入りの器、木製のキッチンツールなどは、「見せる収納」と使い分けています。見た目だけでなく、使いやすい台所作りを意識して、料理をしている時に無駄な動きをしないように、近くに調理道具を収納していることもこだわりのポイントです。 ② 台所にいる時間のマイルール 台所にいる時間をいかに快適に心地良く過ごせるかを意識して、整理整頓を徹底しています。調理道具や器など、一つ一つ居場所が決まっているので、使用したら必ず元の場所へ。 居場所が決まっていると、自然と整理整頓ができて台所もスッキリするので、心地良く料理を楽しむことができます。また、夕食後の片付けは疲れていてもキレイに洗ってから寝るように心がけています。翌朝台所がキレイに片づいてると朝からハッピーな気持ちでスタートできるので、夕食後の片付けは必須ですね。 ③ お気に入りの器や調理器具 夏になると涼しげなガラス食器の出番が多くなります。お気に入りはスガハラ食器。ガラスの輝きや色彩、美しいデザインに一目惚れをして、箸置きや器、花瓶などをコツコツと集めています。 サラダや和え物、スイーツなどを美味しく輝かせる、まるで舞台のような器は、和・洋と幅広く使え、子ども用の可愛い小皿にはおやつを置いたり、眺めているだけでも心が明るくなります。日々の暮らしに輝きをプラスしてくれる私のお気に入りの器です。 ④ ささっと作れる箸休め 火を使わずにワンボールで和えるだけ。デトックス食材の代表格、切り干し大根を使って豊富なカリウムと食物繊維で体に滞った老廃物を排出できる副菜をご紹介。 【材料】切り干し大根(乾燥50g)人参  80gオクラ7本枝豆 お好みの量白胡麻 お好みの量 【調味料】醤油麹 大4黒酢  大1ごま油   大1白ねぎ お好みの量切り干し大根の戻し汁 70ml〜100ml 【作り方】①(下準備)・切り干し大根は水に20分〜30分浸して水気を絞っておく。・人参は細切りにして小さじ1/3の塩を入れて揉み、しんなりしてきたら水気を絞っておく。・オクラ、枝豆は茹でてオクラはお好みの形に切っておく。・白ねぎはみじん切り。 ②ボウルや大きめのジップロックに①と調味料を混ぜ合わせて出来上がり。 冷蔵庫で30分〜一晩冷やすと、味が馴染みやすい。 (ポイント)*作り置きで冷蔵庫で3〜4日ほど保存可能。 夏のお弁当の箸休めや副菜にオススメです。*切り干し大根のカルシウムの量は牛乳の2倍! よく噛んで積極的に食べたい食材です。 彦根千寿(@chizu.style_) 糀料理研究家 一児の母で元エステサロンオーナー。糀の甘酒で頑固な便秘の悩みから解放された経験を持つ。仕事一筋で手料理とは無縁だったが結婚後は料理に目覚め、子を授かってからは愛娘に健康な体を贈りたいと糀をはじめ和食文化や食育を学ぶ。現在は東京の自宅とPanasonicリビングショウルームにて、糀を使った料理レッスンを催すなど、糀を通して多くの人の健康と幸せに貢献すべく活動中。 【素敵なあの人の、暮らしをコサエル台所】バトン、次回はすこし日を開けまして8/18に公開予定で、Norikoさん(@niko_nrk)にたすきをつなぎます。お楽しみに♫ 【ワークショップ】\無農薬の麹で発酵調味料5種を作る/ 当コラムを書いていただいた彦根千寿さんが主催する糀なでしこ さんとのコラボレーションで特別なワークショップをご用意いたしました。 お申し込みはこちら 【日時】 9月3日(日)10:30〜12:30