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378 件の結果

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    お家で楽しむ夏祭り
    お家で楽しむ夏祭り
    ryuryu 連載:小さな中庭のある暮らしクラシライター:ryuryuさんより、"小さな中庭"のあるおうちでの楽しい暮らしをお届けします。 ▷ 各クラシライターの紹介 多くのイベントが中止となり、外出もままならない日々が続いたコロナ禍。そんな中こどもたちにとっての夏が味気のないものにならないようにと主人と企画した“おうち夏祭り”。今では我が家の夏の恒例行事となりました。   夏祭りと言えば屋台!おうちで屋台の雰囲気を味わうことができるととても楽しいですよね。ですが、屋台の料理すべてを作るとなると、とても大がかりで大変なものになってしまいます。ですので、作るものと購入するもののメリハリをつけて気楽に楽しめるようにしています。 わが家では、フルーツ飴、たこ焼き、冷やしキュウリ、チョコバナナ、が手作りする定番メニュー、唐揚げやフランクフルト、わたあめ、は購入することの多いメニューです。 手作りするメニューの中で一番人気なのがフルーツ飴。パリパリの飴と甘酸っぱいフルーツが合わさってとても美味しいですよね!今回はおうちでも食べやすい、一口サイズのりんご飴とぶどう飴のつくり方をご紹介したいと思います。 【フルーツ飴のつくり方】     ー材料ー グラニュー糖 120g 水 30ml ぶどう お好きな量 りんご お好きな量 ※グラニュー糖と水は4:1が目安ですので作りたい飴の量で調節してください※ぶどうとりんごは常温に戻しておいてください ーつくり方ー 1.ぶどうはよく洗い水気をふいておきます。 2.りんごは皮を向かず、一口大にカットします。(皮に飴をつけるためすべて一部皮があるようにしてください)変色が気になる場合はレモン水等につけ、その後水気をしっかりふいておきます。 3.1.2.のぶどうとりんごを串にさしていきます。りんごは皮側が先端になるようにします。   4.鍋にグラニュー糖と水をすべて入れ、火を点けずにやさしく混ぜておきます。 5.4.を火にかけて飴をつくります。ここで大切なのが鍋をゆすったり混ぜたりは一切しないこと!結晶化してしまいます。火力は弱めの中火くらい。 6.鍋はだから色付いてきたら飴を串先につけ、グラスに張った水などにたらしてみます。ここですぐに固まるようになったら火を止めます。   7.りんごとぶどうを、6.の飴にくぐらせます。ぶどうは全体にまんべんなく、りんごは皮のみにつけるようにします。(りんごは断面に飴をつけると水分が出てべちゃべちゃになってしまいます))   8.クッキングシートに置いて冷ましたら完成です。 屋台の料理でお腹がいっぱいになったら花火の時間!おうちで打ち上げ花火はできないので中庭でひっそりと線香花火を。火玉を落とさないようにそっと持って、変化していく火花を見ているとより一層夏を感じることができます。暑い日が続きますが、おうちでお祭り気分を楽しんでいただけたらと思います。
    夏にぴったり、フルーツサングリア<span class="blog_title_sub">〜ジュースで作る簡単デザートレシピ〜</span>
    夏にぴったり、フルーツサングリア〜ジュースで作る簡単デザートレシピ〜
    ryuryu 連載:小さな中庭のある暮らしクラシライター:ryuryuさんより、"小さな中庭"のあるおうちでの楽しい暮らしをお届けします。 ▷ 各クラシライターの紹介 わが家の定番デザート、フルーツサングリア。私たち夫婦の結婚式で食べたサングリアがとても美味しくて、家でも食べたいと思い作るようになりました。 わが家のサングリアは子どもたちと一緒に食べられるよう、ワインではなくジュースで作ります。いつも使うジュースはウェルチ! 酸っぱいフルーツもジュースに漬け込むことで甘くなり、ジュースにはフルーツの味が染みだしてフレッシュなおいしさになります。 それでは早速つくり方をご紹介します。 【フルーツサングリアのレシピ】 ー材料ー キウイ 2個りんご 1個オレンジ 1個ウェルチ(マスカットorぶどう) ーつくり方ー ①フルーツを一口大にカットしていきます。 りんごとオレンジはいちょう切り、キウイはくし形切りにします。②大きなボウルやピッチャーに①のフルーツを入れていきます。 りんごは浮いてきてしまうので最後に入れると良いです。③②にウェルチを注ぎます。④ラップなどでふたをして冷蔵庫で半日以上冷やしたら完成です。 作ると言ってもただフルーツを切ってジュースを注ぐという簡単なものです。ウェルチですが、マスカットではさっぱり甘いフレッシュな味わいに、ぶどうでは濃い大人な味わいになりますので気分によって作り変えてみてください。今回はわたしがいつも作ることの多いキウイ、リンゴ、オレンジを用いましたが、お好きなフルーツを用いてご家庭の味にされてみてください! #冷たいスイーツのレシピ 8月の読みもの 8月の暮らしや行事を楽しむアイデアや旬の食材を味わうレシピ、9月を迎える準備にまつわる記事をお楽しみください。 ≪ 7月 | 一覧 | 9月 ≫
    桃の水出し緑茶とイチジクのテリーヌ
    桃の水出し緑茶とイチジクのテリーヌ
    大久保香織 連載:一茶一菓子クラシライター:大久保香織さんより、お茶が主役になるようなお菓子とともに、ひっそり行っているメディテーションタイムをお届けします。 ▷ 各クラシライターの紹介 今月は8月、まだまだ暑い日が続くので、見た目も涼しい水出し緑茶に合わせて、桃とイチジクのテリーヌを作ろうと思います。 お菓子は何にしようかなーと悩んでいたのですが、先日代官山のテリーヌコースのレストランに行ったばかりなこともあり、テリーヌに決定しました。 水出し緑茶は、そのままで十分美味しいのですが、今回はアレンジで桃の皮に浸した、桃の水で割って飲みます。 あわせて読みたい 《桃をつかったレシピ》 / 桃パフェ / 桃と生ハムの冷製パスタ / 今回は、まずお茶の準備から。 嬉野の茶師の松尾俊一さんの水出し緑茶を使います。パックの中に細かい緑茶が入っていて、ボトルに水と入れて振ると美味しい水出し緑茶になります。 さらに、桃の皮を水につけておき、桃水を作ります。1時間くらい漬けると、ふんわりと桃の香りが広がり綺麗な桃色になります。 桃の水だし緑茶はこの工程まで作っておき、桃といちじくのテリーヌができてから完成させます。   桃とイチジクのテリーヌ 材料 イチジク 2個桃    1個種無しぶどう 10個白ワイン 300ml水    300mlアガー  15g砂糖   70g ⚪︎下準備 桃のタネをとる。キッチンバサミでお尻の方を十字に切り込みを入れ、タネの周りを切ったら、ハサミで種を挟んで引っこ抜く。 作り方 水とワインを小鍋に入れて沸騰させる。ボールにアガーと砂糖を入れて混ぜ、小鍋に少しずつ加えて溶かしていく。完全に溶けたら1分ほどさらに加熱する。ボールにとり、少し冷やす。 イチジクは皮を剥き、1/4にカットする。桃は1/8に、種無しぶどうは1/2にカットして、容器に並べる。 少し冷ましたアガー液を上から注ぐ。アガーは40度くらいで固まり始めるので、そのまま常温で放置する。 四角くカットして、お皿に盛ったらできあがりです。     先に桃の水、そのあとで水出し緑茶を加えると、優しい甘さの後味の、桃の水出し緑茶が完成しました。 ちゅるんとしたテリーヌと合わせていただきます。 #お茶を楽しむ /  #桃(7〜8月)/ #無花果:イチジク(夏果6〜8月、秋果8〜11月) 8月の読みもの 8月の食に関すること(レシピ付き記事も)、8月の過ごし方のアイデアや9月の準備などの記事をお楽しみください♪ 月ごとの読みものまとめはこちら
    色を重ねて、秋の緑をいただく<span class="blog_title_sub">〜藍染めと玉ねぎの皮の重ね染め〜</span>
    色を重ねて、秋の緑をいただく〜藍染めと玉ねぎの皮の重ね染め〜
    真鍋 百萌 連載:くらしの図工室byゆずの木アトリエ日々のごはんを作るように、暮らしのものを作ったり、直したり。クラシライター:真鍋百萌さん(@momo12160627)より、「自然のものから暮らしのもの作り」のアイデアをお届けします。 ▷ 各クラシライターの紹介  長い夏休みが終わって、子供たちは学校へ。ほっとしたような、ちょっと切ないような9月のはじまりです。日差しはまだまだ夏の名残りを感じますが、朝晩の風が優しくなりました。自宅の周りにはたくさんのぶどう畑があって、今の時期は、色付いたぶどうがあちこちに。朝、自宅の窓から見える木々や山の色も濃く深い緑色になって、秋に向かっていく前の最後の緑のシーズンです。  先月、畑で育てた蓼藍で青い布を染めました。植物染めで青く染まる植物は少なく、貴重な色ですが、同じくなかなか簡単には染まらない色が、緑色です。植物はだいたい緑色をしているので、素直に緑に染まるのでは。と思ってしまいますが、実はそれが難しい。植物の緑色をつくる色素はクロロフィルと言って、布や糸に定着せず、さらに変色しやすい特性があります。赤や黄、グレーに比べると、布に移しにくい色なのです。緑色は、植物が生きているときにいっそう強く表れる、生命の色だと感じます。  どうすれば緑色が染まるのか。昔の人は、藍の青と黄色に染まる植物を重ね染めして、緑色を染めていました。平安時代には、苅安など黄色に染まる植物と藍を重ね染めして、緑色を染めていた記録が残っています。当時から、色に対する思いや興味、憧れをもって布を染め、身にまとったり、暮らしに取り入れていたのでしょうか。草木花、山、水、空の色を眺めながら、どうにかこの色を映し取れないかと考える、平安時代の人の気持ちに思いを寄せます。私も、秋の始めの山々の深い緑色をいただいてみたいと思い、緑の染め重ねを試してみることにしました。 あわせて読みたい 藍染めに玉ねぎの黄色を重ねて緑色に染める 身近にある黄色に染まる素材、玉ねぎの皮で染め重ねてみます。緑がじわじわと生まれる瞬間はとても感動的です。玉ねぎの皮は、外側の茶色の部分を使います。私は料理に使うたびにとっておき、袋に入れて保管しています。 染め方 1. 玉ねぎの皮(今回は染める布の20%くらいの重さ)と水をたっぷり入れた鍋で、沸騰から約20分煮ます。少し煮ていると、ふわっとオニオンスープの香りが漂います。煮汁は濃い茶色に。濾して染液だけを別の鍋に取りおきます。 2. もう一度先ほどの皮をたっぷりの水で20分煮出して濾し、1. と合わせて染液とします。 3. 媒染液を作ります。染液と別の鍋に水を入れ、焼きミョウバン(布の5~10%の重さ)を入れて火を入れ、焼きミョウバンを溶かします。 編集部メモ《媒染液》 染料を布に定着させ、発色を助けるための液。 4. 藍染の布を染液に入れます。玉ねぎの皮の染液に布を浸し、布を泳がせながら、約20分染めます。温度がぬるければ弱火で火にかけながら、鍋が熱ければ火にかけなくても大丈夫です。 5. 媒染液に入れます。布をすすいで余分な染液を落としてから、媒染液に浸します。布を泳がしながら約20分媒染液を馴染ませます。ここで緑色が発色します。温度は4. と同様です。よくすすいで余分な媒染液を落とします。 6. 好みの色になるまで4. と5. を繰り返します。よくすすいで、乾かします。 ✔︎ 重ね染めで生まれる、奥行きのある緑  青かった布が、玉ねぎの皮の染液に浸され、布の表面を漂っていた黄色の色素が、ゆっくりと布に入っていきます。始めはうっすらと青緑に。徐々に黄色が深く入り込み、深い青緑から、緑、そして深いグレー寄りの緑へ移りかわっていきます。その布を媒染液に浸し、ふわっと緑が立ち上がる様子は、何度見ても不思議な感動があります。 藍染めした布から始まる一枚の布の変化は、朝の青い山が、日差しを浴びて緑を深め、秋に向かって黄葉していく季節の変化のようでした。絵の具で青と黄色を混ぜて緑を作ることはできますが、植物の色を重ねた時に表れる色は、単純ではない奥行きがあります。 布によって、染める時間によっても、いろいろな緑が染まりました。2カ月かけて生まれ変わった青緑色のブラウス、袖を通すのが楽しみです。  植物からいただいた色を、身にまとう。9月はこの緑を着て、出かけてみようと思います。 #染め物と暮らし コットンリネンのエプロン 家事仕事を楽しく軽やかに 軽やかなイエローも 9月の読みもの 9月の暮らしや行事を楽しむアイデアや旬の食材を味わうレシピ、10月を迎える準備にまつわる記事をお楽しみください。 ≪ 8月 | 一覧...
    旬の食材:無花果
    旬の食材:無花果
    平本 麻美 連載:季節の手仕事クラシライター:平本麻美さんより、日々の暮らしに寄り添うレシピやスタイリング、季節の手仕事などをお届けします。 ▷ 各クラシライターの紹介 子供の頃に、祖父母の庭の無花果をもいで食べていました。今ではすっかり高級フルーツの位置付けですが、私も庭に植えたい果実ナンバーワンです。甘味が強くとろっとした食感に、プチプチとした種の食感もこの果実の魅力です。このプチプチ!女性ホルモンと同じ働きをするエストロゲンを多く含んでいるそう。女性に嬉しい栄養素を多く含み、不老長寿の果物とも言われています。今回は、そのまま食べても美味しい無花果に、ひと手間加えたレシピをご紹介しますね。 あわせて読みたい ✔︎ 平本麻美さんが書く“旬の食材”の読みもの まずは、無花果ときのこのバルサミコソテー。   無花果ときのこのバルサミコソテー 材料 ・無花果 2個・舞茸 90g・椎茸 3個・オリーブオイル 大1・バルサミコ酢 小2・醤油 小1・塩 少々・アーモンド 適量・イタリアンパセリ 適量 作り方 1、無花果を縦に6等分にする。 2、椎茸をスライスし、舞茸を適当な大きさに千切っておく。 3、フライパンで椎茸と舞茸を空炒りする。 4、焼き目が付いたらオリーブオイルを絡めて、醤油を鍋肌から加える。 5、さらに、無花果、バルサミコ酢の順に足し、さっと炒める。 6、アーモンドを加え、塩で味を整える。 7、お皿に盛り付け、イタリアンパセリを散らす。     きのこは空炒りすることで旨みがぐっと増します。調味料を加える前に、しっかり焼き目を付けて水分を飛ばしましょう。アーモンドは仕上げに散らすのではなく、具材と一緒に炒めて艶を出しましょう。   次は、無花果の季節に何度も作るひと皿。無花果と鶏ささみの胡麻酢和えです。 ねり胡麻は無花果にとっても良く合うんです。ねり胡麻、醤油、酢を同じ分量で混ぜ合わせ、茹でた鶏ささみと、銀杏切りにした無花果を和えます。無花果の甘みがあるので、砂糖は入れません。無花果のとろりとした食感が、鶏ささみを優しくまとめてくれます。酢の酸味を合わせることで後味すっきり。   最後は簡単なスイーツ、無花果のキャラメリゼを。 半分に切った無花果の断面に、グラニュー糖をたっぷりまぶして、バーナーで炙ります。熟れた無花果が、カリッとほろ苦いカラメルをまとい、アイスクリームとの相性も抜群。すぐに作れて、とてもシンプルなのに、ちょっぴり贅沢な気分になれます。   この夏、ひとつ歳を重ねました。美味しく食べることは健康に繋がっていると思っています。いつも感謝の気持ちを忘れず、心と身体を整えて、1日1日を大切に過ごしていきたいと思います。今日もご覧頂き、ありがとうございました。 #葡萄:ぶどう(8〜10月)/ #マスカット:シャインマスカット(9〜10月)/ #無花果:イチジク(夏果6〜8月、秋果8〜11月) 【365】 完全天日塩 太陽と職人の力の結晶 カートに追加 8月の読みもの 8月の暮らしや行事を楽しむアイデアや旬の食材を味わうレシピ、9月を迎える準備にまつわる記事をお楽しみください。 ≪ 7月 |...
    夏のグリーンリース作り<span class="blog_title_sub">〜庭の剪定枝や自然素材で楽しむリースの作り方〜</span>
    夏のグリーンリース作り〜庭の剪定枝や自然素材で楽しむリースの作り方〜
    真鍋 百萌 連載:くらしの図工室byゆずの木アトリエ日々のごはんを作るように、暮らしのものを作ったり、直したり。クラシライター:真鍋百萌さんより、「自然のものから暮らしのもの作り」のアイデアをお届けします。 ▷ 各クラシライターの紹介  遅い梅雨入りをした今年の東京です。私の住む国分寺市では、ブルーベリーの農園があちこちにあって、そろそろ旬を迎えます。新鮮なブルーベリーは香りも高く、本当に美味しいです。今年は子どもたちと摘み取り体験にいけたらいいなと思っています。  7月の庭と言えば、去年調子の悪かった庭のぶどう(甲斐路)が青い実をつけてくれて、プランターで育てている藍の葉っぱが育っています。赤ちゃんカマキリが生まれたようで、小さなカマキリくんを所々で見かけます。庭の番人として活躍してくれているでしょうか。広々した日当たりの良い庭に憧れますが、住宅街の小さな庭でも、頑張って日々成長する植物や虫に、喜びをもらっています。  毎年夏には、勢いよく延びた植物の剪定も兼ねて、夏の緑をもりもり使ってグリーンリースを作ります。以前の記事で、冬の手仕事、森のリース作りについて書かせていただきました。 あわせて読みたい ✔︎ 身近な自然素材で作る、クリスマスリース✔︎ 【ワークショップ開催報告】 森のクリスマスリース作り  冬は庭の針葉樹や拾った木の実で、暖かなリースを毎年作っています。ある年、夏の生き生きした剪定枝がもったいなくて、ただ束ねるところから始まったのが夏のリース作りです。これからやってくる暑い日々ですが、室内に涼しげなグリーンがあることで、ちょっと爽やかな気分になりますし、太陽をいっぱいに受けた植物のたくましさ、瑞々しさも感じられます。  リースと言っても、ワイヤーを使わず、すべて麻ひもでくくります。野にあるように、ふんわりと「草の輪」のような自然なリースを作れたら、と思いながら手を動かしています。   楽しんだ後は、麻ひもをほどいて乾燥した植物を、ふたたび庭へ還します。この乾燥した植物は、パラパラと簡単に細かくなり、後によい腐葉土となり、栄養になります。藤つるで作ったリース台は、草をほどいた後、何度も繰り返し使うことができます。毎年夏と冬、これを循環するリースと呼んで、小さな試みを楽しんでいます。   【作り方】植物を使ったリース作りのコツ 1,ドライに向く植物を選ぶこと2,しっかりと麻ひもを引いて固定すること      植物には乾くとすぐに葉が縮んでしまうもの、色が黒ずんでしまうものがあります。ドライに向く植物とは、乾いても葉が比較的開いているもの、色が保たれるもの、を言います。もちろん、ドライに向く植物も、時間とともに徐々にセピア色へ変化していくものが多いのですが、その変化を楽しむ余韻があるということです。  自宅の庭で育てているものでは、ユーカリ、ミモザ、アナベルなど。これをメインに、ラムズイヤー、ローズマリーなどをアクセントにしたりします。どの植物も、手に入りやすく、育てやすく、毎年どんどん大きく成長するので、リースを作るのにお勧めです。身近に剪定をしているお家や業者さんがあったら、頂けないかと声を掛けてみると、案外快く譲ってくれたりもします。生花店で手に入るものもあります。   アナベルをドライにする方法 私が毎年行う、アナベルのドライの方法をご紹介します。 アナベル(西洋あじさい)は、咲き始めは白い花、徐々に乾燥して、ライムグリーンへ変化します。色が変わり、触るとカサカサしていたら完成です。     夏のグリーンリースで、今年の夏を少しでも爽やかに過ごせたらと思います。 #手仕事を楽しむ / #季節のリース 手作り鍋敷きキット 色違いの木材がかわいい カートに追加 7月の読みもの 7月の暮らしや行事を楽しむアイデアや旬の食材を味わうレシピ、8月を迎える準備にまつわる記事をお楽しみください。 ≪ 6月 | 一覧 | 8月 ≫...
    無花果と葡萄、秋を待つ食卓<span class="blog_title_sub">〜旬の果物を楽しむレシピと器の盛り付け方〜</span>
    無花果と葡萄、秋を待つ食卓〜旬の果物を楽しむレシピと器の盛り付け方〜
    えみ 連載:季(とき)を味わう台所クラシライター:えみさん(@kuche_foodworks)より、移ろう季節の気配を感じながら、旬の食材を楽しむレシピやアイデアをお届けします。 ▷ 各クラシライターの紹介 お盆が過ぎ、まだまだ暑さの残る8月ですが、店先に並ぶ果物には、少しずつ秋の気配が感じられるようになってきました。私の住むフルーツ王国岡山県は桃に引き続き、葡萄(ぶとう)や無花果(いちじく)も産直に品種も色々と出揃ってきました。 毎年新しい品種や名前が増えていき覚えることは難しいですが、艶やかな無花果や、瑞々しい葡萄…夏の名残を楽しみながら、次の季節を待つこの頃の食卓には、そんな果物を主役にした一皿がよく似合います。 ✔︎ 旬の果物を引き立てる器選び 果物を盛るとき、味わいだけでなく、器との組み合わせを考えるのも楽しいですね。例えば、そのまま果物を盛り付けるならコンポート皿に乗せてあげるとテーブルに立体感が生まれ、華やかな印象になります。 そして明るく透明感のあるシャインマスカットなどには、ガラスや白磁など、涼やかな器を。まだ暑さの残る夏の空気をそのまま映すように、軽やかに盛り付けます。写真の品種はレディーフィンガー…こちらもとっても甘くて美味しい♡ 一方、深い紫や赤褐色を帯びた無花果には、土ものや少し色の深い器を合わせると、ぐっと秋らしい表情に。器の質感や色を少し変えるだけで、同じ果物も季節の中で違った印象を見せてくれます。 あわせて読みたい 今回は、葡萄と無花果を、少し趣向を変えて料理にしました。 シャインマスカットは、洋風の白和え仕立てに。春に伺ったお店で苺の白和えを食べたので、それをヒントにアレンジして作ってみました。 シャインマスカットの洋風白和えの作り方 マスカルポーネとクリームチーズに白味噌を少量加えて和の風味を残し、レモンの酸味で味を引き締めます。仕上げには、意外な組み合わせとしてカカオニブをひとつまみ。カリッとした食感とほろ苦さが、シャインマスカットの甘みと香りを引き立てます。冷たくして白ワインと合わせるのもおすすめです。 材料(2〜3人分くらい) ・シャインマスカット …… 100g・マスカルポーネ …… 50g・クリームチーズ …… 20g・白味噌 …… 8g・レモン汁 …… 小さじ1/2・塩 …… ひとつまみ・カカオニブ …… 小さじ1/2・黒胡椒 …… お好みで 作り方 1. クリームチーズを室温に戻し、マスカルポーネ、白味噌、レモン汁、塩をなめらかに混ぜる。 2. シャインマスカットは洗って水気をしっかり拭き、食べやすい大きさに切る。小粒なら半分、大粒なら4等分くらい。 3. 2.を1.でさっくり和える。 4. 器に盛り、カカオニブを散らし、お好みで黒胡椒をほんの少し。 もう一品は、 無花果の天ぷらの作り方...
    夏のにじみ絵で、暑中見舞いを贈る<span class="blog_title_sub">〜簡単な水彩イラストで届ける季節の絵手紙〜</span>
    夏のにじみ絵で、暑中見舞いを贈る〜簡単な水彩イラストで届ける季節の絵手紙〜
    真鍋 百萌 連載:くらしの図工室byゆずの木アトリエ日々のごはんを作るように、暮らしのものを作ったり、直したり。クラシライター:真鍋百萌さん(@momo12160627)より、「自然のものから暮らしのもの作り」のアイデアをお届けします。 ▷ 各クラシライターの紹介  お友達のお庭に実った、鈴なりのすももをたくさんいただきました。つやっと丸くて、赤かったり、桃色がかっていたり、青みがかっていたり、黄緑だったり、その佇まいだけで可愛い。もぎたてをそのままかじると、甘くて、すっぱくて。7月の味です。   いつのまにか夏至を過ぎて、植物のパワーも、もりもり。太陽の光と、水の気配があたり一面に満ちていて。畑や庭を少し離れると、植物たちは数日の間にびっくりするような成長を遂げていることに驚いたり。この暑さの始めの時期、土の上はエネルギーに満ちていて、やらなければならないこともたっぷりあって、梅仕事を筆頭に、果物の仕込みや調味料作りや常備菜作りが、待ったなしです。常に冷蔵庫や台所の床に美味しいもの予備軍が待機していて、子供たちのフォローもしつつ、畑、台所、アトリエを、行ったり来たりして過ごしています。 LETTER WRITING SET 和紙の心地よい感触 カートに追加  東京の住宅地にいたいつもの夏なら、制作や準備で室内で過ごす時間が多く、なんとなくだるかったり、力が湧いてこないのが梅雨の時期でした。だけども今年は畑や庭に出たり、ぶどう農家さんのお手伝いで一日農園で過ごしたり、こんなに外で過ごす夏は、小学生ぶりじゃないかと思うほど。そのおかげか、徐々に上がっていく湿度や温度に、体が馴染んでいっているような気がします。これを食べようとか、飲もうとか、やめようとか、体が必要としているものが分かるような、そんな勘が以前より働くようになった気分。外に出て、太陽の光や、雨を受けて、空気を体に取り入れ、その時その場所で採れた恵みをいただくことが、体にとっても必要なことなのだと感じています。そしてそれが、すごく気持ちいいんです。 ✔︎ 手描きの暑中見舞いで伝える夏のご挨拶  そんなエネルギーいっぱいの時期に、なかなか会えない友や大切な知人へ、暑中見舞いを出してみようと思いました。暑中見舞いは、小暑から立秋の前日までに送るそうです。相手の体調を気遣い、自分の近況を伝えるための、季節の挨拶状です。メールやSNSのメッセージで、気軽に連絡を取れる時代だけど、やっぱり手紙は特別な感じがします。プリントされたダイレクトメールが多い中、手書きの文字の手紙がポストに入っていたら、なんだか嬉しくなります。なんてことない一言だっていいんです。そこに小さな絵を描いて添えてみるのも、いいかもしれません。 あわせて読みたい 簡単な夏のにじみ絵の描き方 モチーフは、朝顔、かき氷、すいか、風鈴、金魚、など、涼しさや爽やかさを感じるもの。それ以外にも、せっかく自分で描くので、相手の方の好きなもの、共通の好きなもの、嬉しくなるもの、なんでもいいんです。シンプルで、形からそのものが分かるものが描きやすいと思います。 必要なもの ・顔彩または、水彩絵の具・筆・ポストカード(厚みのあるもの) 描き方とコツ 必要であれば、鉛筆で、薄く下描きの線を引いておきます。 モチーフの内側に、水を含ませた筆で、水たまりを作ります。 乾かないうちに、別の筆で、水たまりの中に溶いた絵の具を落とします。すると、水たまりの内側だけに、じんわりと色が広がります。そのままそっと乾かします。  おおらかに、ゆったりと描くのが、コツです。垂らす絵の具は、濃いめにぽちょんと置いて、なるべく動かさず、水に任せて、置いておきます。すると、絵の具はじわじわと広がりながら、予期せぬ動きを見せてくれ、面白い表情が生まれます。 紙にあらかじめ、紙やすりをうっすらとかけておくと、表面のざらざらに絵の具が溜まって、しっとりした質感も楽しいです。 普段スマートフォンでメッセージを送り合う時には、絵文字やスタンプがありますが、そんな気軽な気持ちで、文字と合わせて小さな絵を描いてみるイメージだと、描きやすいかもしれません。  いよいよ梅雨明け間近。暑さよ、どうぞお手柔らかにと願いながら、体を整えながら、面白がりながら、遠くで暮らす誰かのことを思う。そんな夏の始まりです。 #手仕事を楽しむ 7月の読みもの 7月の暮らしや行事を楽しむアイデアや旬の食材を味わうレシピ、8月を迎える準備にまつわる記事をお楽しみください。 ≪ 6月 | 一覧 | 8月 ≫
    ハーブ香るリースと、虫との暮らし<span class="blog_title_sub">〜ローズマリーと季節の植物を束ねるリース作り〜</span>
    ハーブ香るリースと、虫との暮らし〜ローズマリーと季節の植物を束ねるリース作り〜
    真鍋 百萌 連載:くらしの図工室byゆずの木アトリエ日々のごはんを作るように、暮らしのものを作ったり、直したり。クラシライター:真鍋百萌さん(@momo12160627)より、「自然のものから暮らしのもの作り」のアイデアをお届けします。 ▷ 各クラシライターの紹介  緑がいっそう濃くなり、湿度を感じてじっとりと汗をかく日が増えてきました。ふと足元を見ると、畑の草の茎のところどころに、1㎝くらいの泡のかたまりが付いています。あっちにも、こっちにも。調べてみると、アワフキムシの幼虫が中にいるそう。ここで泡に守られて、成虫になるんだと思うと、神秘的なゆりかごに思えてきます。  私はと言えば、教習所に通い始めたり、ぶどう農家さんのお手伝いを始めたり、山梨に移住して10カ月、少しずつ地域との関わりが深くなっているなと実感しています。瑞々しい季節に、植物と一緒にゆっくり根っこを張っていきたいです。 ✔︎ 初夏の庭で育つローズマリー  そんな中で気になり始めたのが、庭や畑で元気に育つハーブのことでした。畑のローズマリーは、大家さんが何年も前に植えたそうです。幹は太くてたくさんの枝分かれ、先月小さなブルーの花を咲かせて、今年も暑さに負けずモリモリ育っています。この立派なローズマリーを生かした香りのリースを作ってみたくなりました。香りの強いリースには、天然の防虫効果も期待できます。 あわせて読みたい ✔︎ 虫との暮らしを考える  というのも先日のこと。脱衣所に出た瞬間に、出会ってしまったのです。一番恐れていたあの虫に。もちろん、田舎暮らしに虫との共存は避けられない課題だと思っていますし、虫は苦手ではないのですが、なるべくなら家の中で出会いたくないのが、ムカデなのです。脱衣所の入口で、しばらく固まってしまいました。その時は、なんとか対処しましたが、このまま彼らの大好きなじめじめシーズンを迎えるのはいけないと思い直し、虫対策をすることにしました。 ただ、自宅には子供も猫もいるので、強い防虫剤は使いたくない。そこで考えたのは、ハーブを使った虫対策です。香りもいいので、ちょっと湿度の増すこの季節、爽やかに感じられて気持ちがいいです。動物には危険なハーブもあるので、ぜひ最後まで読んでいただけたらと思います。 ✔︎ ローズマリーと季節の植物を束ねる”香りのリース”  香りの強いハーブを丸く束ねてリースにします。今回は畑で大きく育ったローズマリーを選びました。スパイシーで爽やかな香りが、湿度の多い時期に気分を変えてくれます。玄関や軒下に下げておくと、開けたときに香りを楽しめたり、虫を遠ざけたりしてくれます。 ローズマリーの他にも、ペパーミント、ラベンダー、タイム、など、香りが強い植物はたくさんあります。ただし、動物がいる家では、これらのハーブは、間違えて食べてしまったり、香りを嗅いだだけでも体調を崩してしまうものがあります。私の自宅では猫が生活する室内ではなく、玄関外にリースをかけることにしました。 リース台は、冬のリースを解いて再利用したり、藤つるや葛で、冬の間に作っておいたものを使います。リース台は劣化しないので、繰り返し使えます。私は今回、葛でかごを編んだ時に余ったつるを輪にしておいたものを使いました。(葛つるで作るかごについてはこちら) 香りのリースの作り方 ・ローズマリーはリースを作る一日前に摘んで、逆さまにして室内の動物が入れないところにかけておきます。こうすると程よく水分が抜けて、形よく作りやすくなります。今回は、畑のオリーブ、麦、シロタエギクも色どりにするために摘んでみました。 ・まずはじめに、植物をだいたい同じ長さに切りそろえておきます。 ・リース台の上方に、リースを下げるための麻紐を結わえます。だいたいリース7周分の麻紐を束ねておいて、先を左下に結びます。 ・準備ができたら、麻紐を使って、植物をリース台にきつく巻きつけていきます。植物は乾くと痩せるので、このとききつく紐を手前に引きながら巻いていきます。 ・一周して、終わりの麻紐をリース台にしっかりと結べば、リースの完成です。 ・出来上がってすぐは、植物が柔らかく垂れやすいので、1~2日ほど平らに寝かせて乾かし、植物の葉先まで乾いたら、立ててかけます。  余った植物は、シンプルに束ねてスワッグにして軒下にかけてみました。風が香りを運んでくれそうです。細かく残ったローズマリーなどのハーブは、小さな巾着に入れて、衣類の引き出しに入れておくと、虫を避けたり、開けたときに良い香りを楽しめます。  田舎暮らしをはじめて思うのは、地球には、人間だけが暮らしているわけではないということ。鳥、虫、獣、草木、微生物、そして人間、それぞれが良い関係で一緒に暮らしていくにはどうしたらいいのか。簡単に他者を追い出すのではなく。でも我慢するのでもなく。お互いに、譲り譲られながら、良いバランスで共に暮らしていきたいと思っています。私ができる小さな試みを、今日も楽しみながら、たまに失敗もしながら、続けていきたいです。 #手仕事を楽しむ / #季節のリース 手作り鍋敷きキット 色違いの木材がかわいい カートに追加 6月の読みもの 6月の暮らしや行事を楽しむアイデアや旬の食材を味わうレシピ、8月を迎える準備にまつわる記事をお楽しみください。 ≪ 5月 | 一覧 | 7月 ≫
    かぶのお味噌汁<span class="blog_title_sub">〜旬のやさしい味わいを生かすアイデアとレシピ〜</span>
    かぶのお味噌汁〜旬のやさしい味わいを生かすアイデアとレシピ〜
    ユキ 連載:お味噌汁でいただく旬の恵み野菜ソムリエのクラシライター:ユキさん(@nori_wasabi)が、おかずのかわりにもなる季節の野菜たっぷりの具だくさんお味噌汁をご紹介します。 ▷ 各クラシライターの紹介 新しい年を迎え、新たな気分でお過ごしのことと思います。本年もどうぞよろしくお願いいたします。 今回はこの時期に旬を迎え、生でも、漬けたり、焼いたり、煮たりと様々な食べ方を楽しむことができる かぶ を使ったお味噌汁の楽しみ方とレシピをご紹介します。 あわせて読みたい ✔︎ 無駄なく摂りたい、かぶの豊かな栄養について アミラーゼ(ジアスターゼ)という消化酵素が胃腸の働きを整え、消化を助けてくれ、漬けたりおろしにするなど加熱せずに摂ると効果的です。また、カリウムが体内の余分な塩分を排出する働きがあるためむくみの予防、血圧の調整などに効果があります葉にはβ-カロテンが多く含まれているので葉がついている場合は細かくきざんで炒めたりゆでてかぶに添えるなどしてしっかり摂りたい部分でもあります。 【365】玄米カイロ 《PR》温冷兼用、自然素材のカイロ カートに追加 ✔︎ おろしたかぶの優しい味わいを楽しむお味噌汁 ∟ かぶのおろしを楽しむお味噌汁 皮をむいておろしたかぶは柔らかく優しい味わいなので胃腸の調子が悪いときなどにぜひ摂りたいお味噌汁です。くし形切りにしたかぶはゆっくりじっくり火を通して柔らかくしてお味噌汁にし、お椀によそったあとにおろしたかぶを添えています。 ✔︎ 焼き色が食欲をそそるお味噌汁 ∟ 焼いたかぶがおいしいお味噌汁 少々のオリーブオイルでしっかり焼き色をつけたかぶをお味噌汁に。表面は火が通っていて柔らかく、中はしっかりとした食感が残っているのも楽しみのひとつです。 ✔︎ かぶを丸ごと味わうお味噌汁 じっくりと火を通した丸ごとかぶのお味噌汁です。丸ごと入っているとその存在感と贅沢さに感激し、お箸がすっと通る柔らかい食感に思わず頬が緩んでしまいます。 【レシピ】丸ごとかぶのお味噌汁 材料 ・かぶ   2玉(今回は250gのもの2玉)・かぶ菜  適量(あれば)・ゆずの皮 1cm×2cm 2枚(あれば) ・だし   450cc・みそ   大さじ2(みその種類や好みで調整してください) 作り方 1.  かぶの葉がある場合はしっかりと水洗いし、塩を少々入れた熱湯で茎の部分を20秒ほど、さらに葉の部分を加えて20秒ほどゆでたらざるなどにあげ、しっかり水で冷やしたあと水けを絞ります。 2. かぶの皮を厚めにむきます。葉がついていたほうから半分ほどの高さまで十字に切り込みを入れます。 3. 鍋にだしとかぶを入れて火にかけ、沸騰したら弱火にして20分から30分ほどじっくりと火を通します。中までしっかりと柔らかくなったら竹串や楊枝がすっと通ります。 4. かぶをお椀によそい、鍋のだしに味噌を溶き入れお味噌汁をお椀によそったらできあがりです。好みでかぶ菜、ゆずなどを添えて召し上がってください。 生でも火を通しても優しい味わいを楽しめるかぶを使ったお味噌汁をご紹介しました。 ぜひお試しください。 #お味噌汁を楽しむ /...
    旬の食材:聖護院かぶ
    旬の食材:聖護院かぶ
    平本 麻美 連載:季節の手仕事クラシライター:平本麻美さんより、日々の暮らしに寄り添うレシピやスタイリング、季節の手仕事などをお届けします。 ▷ 各クラシライターの紹介 クリスマスの余韻が残る中、新しい年への準備で心が忙しくも温かく感じられる頃となりました。今回は何をテーマに書こうかなと八百屋さんを巡っていた時、目に留まったのがこちらの聖護院かぶ。ずっしりと重いこのかぶはなんと1.5㎏もありました。大きいものでは5㎏ほどにもなる国内最大のかぶは、柔らかさと上品な味わいが特徴です。 あわせて読みたい 聖護院かぶをスライスして塩漬けした後に、昆布、唐辛子、米酢、みりん、砂糖で薄味に仕上げる千枚漬けも大好き。保存袋でも簡単に作ることができます。 今回はすりおろしたかぶを淡雪に見立てたひと皿、聖護院かぶのかぶら蒸しをご紹介します。 庭の甘夏がたわわに実ったので、少し小ぶりの甘夏をくり抜いて器にし、ふんわりと蒸しあげました。爽やかな香りとほのかな苦味で、かぶら蒸しの上品さを一層引き立てます。   【レシピ】聖護院かぶのかぶら蒸し 材料(2~3人分) ・聖護院蕪かぶ 200g・魚の切り身 100g(定番は甘鯛ですが鱈や鰆などでも)・卵白 1個分 ・椎茸 ・しめじ・銀杏・百合根 (器の大きさに合わせて具材の量を調整してください) A・片栗粉 大1/2・みりん 小1・塩 少々 B・出汁 200ml・みりん 小1・薄口醤油 小1 ・片栗粉 小2・わさび 適量 作り方 1、百合根を水から2分ほど茹でておく。 2、銀杏の殻を割り、2分ほど茹でて薄皮をむいておく。 3、魚の切り身を一口大に切り、塩(分量外)を軽く振って、10分ほど置く。 4、聖護院かぶの皮を厚めに剥き、すりおろしたら、ザルで水分を切っておく。 5、卵白をツノが立つくらいしっかりとメレンゲにする。 6、水気を切った聖護院かぶとメレンゲ、Aを混ぜ合わせる。 7、具を入れた器に6をのせ、蒸気の上がった蒸し器で10分ほど蒸しあげる。 8、鍋でBを合わせ、水溶き片栗粉を溶き、煮立たせてとろみをつける。 9、蒸し上がったら器に盛り、銀餡をかけわさびを天盛りにする。     さて、クラシコサエルが始まって以来、毎週水曜日にお届けしてきた私のコラム:季節の手仕事ですが、本日で最終回となりました。レシピだけではなく、日々のこと、庭や山のことなども自分の言葉で綴りたいと思いながら書き進めてきましたが、成長が十分ではないまま気付けば丸2年経っていました。それでも時折り、Instagramを通じていただく感想やコメントが励みとなり、続けてこられたことを嬉しく思います。コラム数98だそうです!貴重な経験を積むことができました。これからも日々の暮らしの中で、四季の移ろいを楽しみながら過ごしていきたいと思っています。拙い文章ではありましたが、たくさんの方々にご覧いただき、本当にありがとうございました。良いお年をお迎えください。   12月の読みもの 12月の暮らしや行事を楽しむアイデアや旬の食べ物に関すること(レシピ付き記事も)、1月の準備などの記事をお楽しみください♪ ≪ 11月 | 一覧 | 1月 ≫  
    【全国調味料名鑑】大阪府:旭ポン酢
    【全国調味料名鑑】大阪府:旭ポン酢
    クラシコサエルのバトン企画【私のイチオシ!全国調味料名鑑】お料理にこだわりのあるバトンメンバーさんたちが大集合♫あなたの出身県、在住県や気になるあの都道府県はどなたが記事を書いて、どんな調味料がピックアップされるでしょうか? 今回はおうちごはんさん(@gohan_____s)が愛用されている、大阪府:旭ポン酢のおはなしです♪ おうちごはん(@gohan_____s) 0歳児の母です。大人で落ち着く食卓を目指し、おうちフレンチや韓国料理など幅広く作っています。お酒が好きで、お酒に合う料理や忙しい日々でも作れるような時短料理をInstagramで紹介しております。 ① イチオシ調味料とのストーリー 初めはパッケージに惹かれて購入。「味にうるさい大阪人の間で評判になった大阪の定番調味料」というキャッチフレーズが目に入り、ついつい手を取ってしまいました。実際に使ってみると他のポン酢と比べ物にならないくらい美味しい。もう5年くらいこのポン酢を使っています。旭ポン酢を使うと、もう他には戻れません! ② イチオシ調味料のお気に入りポイント 酸味があり、香り高く味が濃く深い。他のポン酢と比べると少しお値段はしますが、味が濃いので1度の使用量が少ないので長持ちします。冷奴やサラダ、鍋など幅広く使うことができるのもお気に入りポイントです! ③ イチオシ調味料を使った簡単レシピ 【葱たっぷり豚しゃぶしゃぶ】 <材料>豚ロース肉・・・300g白葱・・・2本 ☆だし汁・・・1000ml☆醤油・・・大さじ1☆お塩・・・小さじ1☆ごま油・・・少々 旭ポン酢・・・お好きなだけ <レシピ>☆をお鍋に全ていれ、薄切りした白葱をいれる。豚肉をしゃぶしゃぶして、旭ポン酢でいただく。 旭ポン酢の美味しさが1番分かるシンプルだけど美味しいしゃぶしゃぶです。葱をたっぷり入れることであっさり食べられます。   【私のイチオシ!全国調味料名鑑】バトン、次回は12/19(火)公開予定。影山みづきさん(@midu.kitchen)より、山口県のイチオシ調味料のおはなしです。お楽しみに♫ (地図は黄緑:公開済み、赤:次回公開です) \TODAY'S PICK UP ITEM/ 【清水焼KIWAKOTO】- TSUKI 商品をもっと見る  
    里山で「はぶ茶」づくり
    里山で「はぶ茶」づくり
    中里早紀子 連載:里山暮らし日々是好日クラシライター:中里早紀子さんが自然や季節とともに移ろう田舎での里山暮らしの中で見つけたものたちをお届けします。 ▷ 各クラシライターの紹介 高知へ移住してから驚いたことのひとつに「お茶の文化」がある。例えば、道の駅や産直なんかへ行くと色んな種類のお茶っ葉が売られていたり、喫茶店でコーヒーを飲むと、なぜか最後に必ずお茶が出てきたりする。確か日曜市でもお茶っ葉専門で出店する方がいたと記憶している。 いわゆる緑茶とは違う野草茶も人気で、道の駅や産直でよく見かけるのはこの類だ。種類は、はぶ、きしめま、ヨモギ、びわの葉、桑の葉、クロモジ、どくだみ、へびいちご、、、などなど。流石に「へびいちご」は二度見した。笑。どれも袋パンパンにこれでもか!と葉っぱが入っていて、高知県民の気前の良さが溢れ出ている。 そんな野草茶、中里家では「はぶ茶」をここ2年ほど秋の始めに栽培・自給している。中里家お得意の「作れるものは作ってみよう精神」だ。夫も私も、はぶ茶独特でどこか懐かしく優しい風味がお気に入り。 あわせて読みたい 《お茶に関する読みもの》/ 緑茶作り / 白茶作り / 手作りお茶パック / 現在、一般的に「はぶ茶」といえば、エビスグサの種子(ケツメイシ/決明子)を焙煎したものを指すらしいが、高知ではハブソウの葉や茎を用いて作られるお茶のことをいう。実はエビスグサはハブソウの代用品として広まったという話しもあり(種子の収量が多いエビスグサの種子を使うようになった)、本来の「はぶ茶」といえばこのハブソウを使ったものになるそう。 ハブソウはGW頃に種をまき、芽が出たのちに間引き、その後はひとりでにぐんぐんと成長し、8月中旬頃には背丈ほどになる。ちらほらと可愛らしい黄色い花が咲き始めるのは9月の上旬あたり。この頃が収穫どきだ。  葉、花、茎、さやの部分も含めて、ざくざくっと収穫していく。 これを、まずは押し切りで数cmほどの大きさにカット。 中里家では、これをひと晩冷凍保存、細胞を壊して揉みやすくするというわけだ。多分高知でもこんなことやっているのはうちだけであろう。 翌日、お茶揉み機で揉む。昨年は手で揉んでいたのだが、これがとっても大変。今年は知り合いの方が持っているお茶揉み機を貸してもらった。スイッチを押すだけでたくさんの量をしっかり揉める、それでいて早い。機械の素晴らしさを痛感した。この機械、1回の動作で3分ほどかかるのだが、その待ち時間にはお茶をしておしゃべりをするという何ともゆったりのどかな場に。帰りには番茶のお土産までいただいてしまい、すっかりお茶づくしの午後となった。 ちなみにこちらは手揉みの様子。意外と力が必要なのだ。 その後、2日ほど天日でしっかり乾燥させて、今年のお茶も無事に出来上がり。 飲むときには、鉄鍋でしっかり香りが出るまで焙じて煮出す。都度焙じるのが一番美味しいことは百も承知だが、毎回そんな時間はない。ある程度まとめて焙じておいてすぐに使えるようにストックしておくのだ。 出来上がった今年のはぶ茶を飲みながら、あぁ秋へと季節がうつろっていくのだなぁと実感する白露の時期。今回も最後までご覧いただきまして、ありがとうございます。皆さまもお気に入りのお茶でほっとひと息ついて、のんびりまいりましょう。   9月の読みもの 9月の暮らしや行事を楽しむアイデアや旬の食べ物に関すること(レシピ付き記事も)、10月の準備などの記事をお楽しみください♪ ≪ 8月 | 一覧 | 10月 ≫  
    冷緑茶と柑橘のマリネ|爽やかさが引き立つ春の味わい
    冷緑茶と柑橘のマリネ|爽やかさが引き立つ春の味わい
    大久保香織 連載:一茶一菜クラシライター:大久保香織さん(Instagram)より、お茶が主役になるような一菜とともに、ひっそり行っているメディテーションタイムをお届けします。 ▷ 各クラシライターの紹介 立春に入り、新しい季節を迎えた2月。まだまだ寒さは続きますが、爽やかな柑橘と冷緑茶でいち早く春の気配を感じてみませんか?今月は「冷緑茶と柑橘のマリネ」です。 まずは一菜。見た目も味わいも華やかな柑橘類にスライスしたかぶを合わせ、さっぱりと仕上げたマリネを作りました。   【レシピ】柑橘とかぶのマリネ 柑橘類はホワイトバルサミコ酢で和えて爽やかな酸味をまとわせ、一方で薄くスライスしたかぶは塩で軽く和えてしんなりさせます。これらを一緒に混ぜ、最後にアガペシロップをほんの少し加えると…奥行きのある甘酸っぱい味わいが絶品のマリネの完成です。今回は甘夏を使いました。デコポンなどでも。 材料 ・柑橘類(甘夏やデコポンなど):2個・かぶ:2個・塩:小さじ1/2        ・ホワイトバルサミコ酢:小さじ2・アガペシロップ:少々 作り方 1、柑橘類は、皮を剥き、薄皮を取り除く。一口大の大きさに手でさく。  2、かぶは茎を切りおとし、縦に2等分して皮を剥く。ピーラーもしくは包丁で薄くスライスする。 3、柑橘類にホワイトバルサミコ酢を和える。 4、かぶに塩を和える。水分が出たら取り除く。 5、柑橘類とかぶを混ぜ、上からアガペシロップをかけたら完成。   ✔︎ マリネを美しく見せるポイント ガラスの器にマリネを盛ると、柑橘の鮮やかな色が映え、緑茶の透明感と共に目でも楽しめるひと品に。透明感のある器を使うと、光に映える柑橘の果汁がさらに美しく感じられます。 【アサ佳】白磁線刻宝瓶セット 《PR》うま味を引き出す持ち手のない急須 カートに追加   合わせるお茶は、冷緑茶にしました。 ✔︎ 冷緑茶の選び方と美味しい淹れ方 冷水でじっくり抽出することで、カテキン(苦味成分)が抑えられ、アミノ酸のまろやかな甘みが引き立ちます。少しとろみがつき、鮮やかな緑色の冷茶にするのが理想です。茶葉を選ぶ際に、かぶせ茶は日光を遮った栽培方法によりアミノ酸を多く含むため、冷茶にしたときにまろやかなとろみが出ます。同じく、上質な煎茶もテアニンが比較的多いです。また、深蒸し茶は冷水でもしっかりと味が出やすいです。若芽から摘まれた新茶や一番茶もおすすめです。私は、深蒸し掛川茶の新茶を使いました。 ぜひ、お試しください。 #お茶を楽しむ / #緑茶 / #柑橘類のレシピ 2月の読みもの 2月の暮らしや行事を楽しむアイデアや旬の食べ物に関すること(レシピ付き記事も)、3月の準備などの記事をお楽しみください♪ ≪ 1月 | 一覧 | 3月 ≫
    器のおはなし<span class="blog_title_sub">〜素材と質感から考える、日々の器の使い分け方〜</span>
    器のおはなし〜素材と質感から考える、日々の器の使い分け方〜
    nijisuzume 連載:シチシチムジクイ 島の暮らし西表島在住のクラシライター:nijisuzumeさん(Instagram)より、自然の移り変わりや植物のサイクルに合わせたものづくり〈シチシチムジクイ〉をお届けします。 ▷ 各クラシライターの紹介 「どの器でいただこうか」  そんな小さな問いが、日々の暮らしを静かに豊かにしてくれます。   選ぶことは自分と向き合うこと。庭に出て植物の香りを感じながら、その日の体調に合わせてお茶にするためのハーブや野草を摘むことも、その日の気分で着る服を決めることも、淹れたお茶をどんな器でいただくか迷うこともみんな同じで、今必要とするものを選びとることは、自分と向き合うことでもあると思っています。 あわせてチェック ✔︎ やちむんの器  「やちむん」というのは「やきもの」の訛った言い方で、沖縄の焼き物(陶器)のことです。白化粧に呉須(青い釉薬)や飴色で描かれる、のびやかな文様が特徴で、日々の暮らしの中で気兼ねなく使える器として親しまれてきました。使い込むほどに色味や質感が変わっていく、大らかなところもやちむんの魅力のひとつ。  そんなやちむんの器は、気楽に日常使いをする時にちょうどよいので、さんぴん茶や麦茶を淹れてさっと飲みたい時や、外の畑作業の際にお盆に載せて気軽に持ち出したりなど、日常的にどしどし使っています。 ✔︎ 作家ものの器  陶芸家や工芸作家さんがひとつひとつ手仕事で制作した作家ものの器。成形から釉薬がけ、焼成までを同じ作家が手がけるため、形や色合い、厚みにはわずかな個体差が生まれます。その不均一さが、作家ものならではの表情となり、使う人の感覚に寄り添います。量産の器にはない味があります。  作り手の個性によって様々な魅力と味わいのある作家ものの器は、珈琲、紅茶、緑茶、ハーブティー、などの淹れるものだったり、その場の雰囲気だったりに合わせて、気分に合わせて楽しく選んでいます。 ✔︎ 骨董の器  長い年月を経て受け継がれてきた古い器である骨董。多くは江戸〜明治、大正期など、かつて人々の暮らしの中で実際に使われていたものです。手仕事でつくられた器が多く、歪みや釉薬のむら、欠けや直しの跡も含めて、その器が歩んできた時間が刻まれ、新品にはない落ち着きや深みが魅力です。  私の場合、そこまで古く高価なものは持ち合わせていませんが、その歴史の重みを思うと、扱いに気を配る必要があり、その分使う時の所作も自然と丁寧になり、背筋が伸びるような気持ちになります。なので、気持ちに張りを持たせたい時などに出して使っています。 ✔︎ ガラスの器  光を通し、涼やかな表情をもつガラスの器。透明感のある質感は、注いだままを映し出し、透かして見せてくれます。なかでも息を吹き込んで成形する製法でつくられる手吹ガラスは、ひとつひとつ手作業で成形されるため、厚みや形、気泡の入り方に一つひとつ違いが生まれ、同じものはなく、その揺らぎが、やわらかな表情となります。 涼やかな印象のあるガラスの器は、お茶の美しい色を視覚的に楽しみたい時や、暑い日などにひんやりとした涼しさを感じるために手に取ることが多いです。  器を選ぶことは、その日の自分に静かに手を伸ばすことのように思います。重さや手触り、光の映り方に心を預けながら、今の自分にちょうどいい器を選ぶ。どの器を選ぶかで、味わい方や所作、過ごす時間の質までもが、ほんの少し変わっていくように感じます。  暮らしの中で器を選ぶという小さな行為が、日々をていねいに受け取るための、ささやかな入り口になってくれたらと思います。 #器を楽しむ 2月の読みもの 2月の暮らしや行事を楽しむアイデアや旬の食べ物に関すること(レシピ付き記事も)、3月の準備などの記事をお楽しみください。 ≪ 1月 | 一覧 | 3月 ≫
    クリスマスランチボックス
    クリスマスランチボックス
    tome 連載:旬を楽しむお弁当クラシライター:tomeさんより、旬のものをおいしく、楽しく、簡単に作れるようなお弁当のレシピや漢方の視点をお届けします。 ▷ 各クラシライターの紹介 もうすぐクリスマスですね。イルミネーションやクリスマスソングで華やいだ街を歩くのが楽しい毎日です。ただ今年は例年にない寒暖差で、体調を崩している方も多いのではないでしょうか。暖冬とはいえ、冬は体が冷えるので年末年始の楽しい時間を元気に過ごすためにも、なるべく温める工夫をしたいですね。薬膳では気の巡りで体を温めることを「温煦(おんく)」と呼びます。栄養をしっかり吸収できる体作りをし、代謝を上げることが「温煦」の強化につながります。その一歩として、アブラナ科のお野菜を意識して摂ってみましょう。 キャベツ、芽キャベツ、ブロッコリー、カリフラワー、ケール、菜の花、かぶ、春菊、大根、白菜、ルッコラ、クレソン、わさび菜、からし菜…など、アブラナ科のお野菜は身近にたくさんあります。特にこの時期旬を迎えるものが多いので飽きずに楽しむことができます。アブラナ科の代表的な特徴はビタミンCの含有量が多いことと、「イソチオシアネート」という特有の栄養素を含んでいることです。免疫力を上げることからがん研究でも注目されている成分です。 ビタミンCは加熱で損失しやすいため、出来るだけ生でいただきたいですが、ブロッコリーやカリフラワーは比較的加熱後も栄養価が残りやすいので、おすすめは蒸し料理。栄養を吸収できる体作りのため、わたしも週に一度はせいろ蒸しでたっぷりお野菜をいただいています。そこで今日のお弁当は、アブラナ科の野菜をふんだんに詰め込んだ、「クリスマスランチボックス」です。 コンソメピラフ・春菊とラディッシュとブロッコリーのサラダ・紅芯大根とかぶの素揚げ・鶏手羽元のチューリップフライドチキン・かぶの葉入りのミニクグロフ。チキンにおリボンを結ぶだけでクリスマスムードが高まりますね^^ミニクグロフ型は、この時期(だけ?笑)重宝しています。 全卵一個をよく溶き、牛乳40㏄、生クリーム大さじ1、粉チーズ小さじ2、米粉小さじ1、油小さじ1/2、塩少々で生地を作ります。そこに刻んだかぶの葉を加えてミニクグロフ型に流し入れ、220℃のオーブンで15分焼いたら出来上がり。(もちろん他の型でも作ることができます)ベーコンやドライトマトなどを入れてもおいしいです◎ 気軽に食べやすいので、クリスマスディナーのフィンガーフードにも。皆様、楽しいクリスマスをお過ごしください!  【今日の旬食材】 ブロッコリー:最強の野菜との呼び声も高く、バランスよく栄養素が含まれるため、少しずつでも毎日取り入れたい野菜です。11月から3月までが最もおいしくいただけます。もしゃもしゃしている部分を「花蕾(からい)」と言いますが、読んで字のごとく蕾のこと。時間が経つと開こうとしてどんどん栄養価が下がるため、使いきれない場合には固めに茹でて冷凍しましょう。茎には花蕾よりも食物繊維が豊富なので捨てないで!今日ご紹介したクグロフの中に入れたり、きんぴらにするなどまるごといただきましょう。  
    自家製甘酒でのりきる夏休み。<span class="blog_title_sub">〜ヨーグルトメーカーで作る簡単甘酒レシピ〜</span>
    自家製甘酒でのりきる夏休み。〜ヨーグルトメーカーで作る簡単甘酒レシピ〜
    川上 琴美 連載:おやつのじかん"記憶に残るお母さんのおやつ”。料理教室での経験や、子育てをされる中でのおやつ作りのアイデアやレシピなどをお届けします。 ▷ 各クラシライターの紹介 空の青さも眩しく感じ、日増しに暑さが厳しくなってきましたね。 我が家の息子たちは夏休みに突入。 久しぶりに家族揃ってキャンプへ行ってきました!自然に囲まれてのんびりと。子どもたちが大きくなるにつれて習い事やお友達付き合いなどで何かと忙しくなり、こんな風に家族揃ってゆっくりと自然の中で過ごすのは貴重な時間です。 あわせて読みたい ✔︎ 夏を感じる読みものいろいろ ✔︎ 夏を乗りきる自家製甘酒 夏休みは楽しみなイベントが盛り沢山でわくわくする反面、厳しい暑さを前にぐったり、外に出れば息をするだけで疲れてしまう、、、私こんなに体力なかったっけ?と、なんだか情けない気持ちになったりします。 そんな日々を支えてくれる救世主となっているのが自家製の甘酒です。 この夏はとくに甘酒頼みの毎日。 "がんばれ自分!"と毎朝自分を元気づけるつもりで飲むのが私の日課です。 甘酒は、昔から滋養を付けて夏バテを防ぐ栄養ドリンクと言われ"飲む点滴"とも言われていますよね。 疲労回復に免疫力アップ、腸内環境改善、美容効果などなど、今すぐ欲しい効能ばかりです。 毎日飲む甘酒は余分なものを入れず出来るだけナチュラルに作りたい。そう思ってからは信頼できる米麹を買って自分で作るようにしています。 ヨーグルトメーカーを使った甘酒の作り方 温度管理がいらないヨーグルトメーカーがあると手間なく作れて便利です。時短で発酵調味料なども作れるようになったのでとっても重宝しています。 材料 ・生米麹250g・水275cc 作り方 米麹と水を容器に入れ清潔なスプーンなどでよくかき混ぜ、あとはヨーグルトメーカーにセットし甘酒モードをポチっとするだけで出来上がります。(50〜60度で8時間ほどです。)※麹やヨーグルトメーカーによって、違いがでる可能性があります。 麹と水の分量はヨーグルトメーカーに記載されているものや、麹を購入した際に記載されているものなどを参考にいろいろ試してみても良いです。 加熱が終わったら火入れのために鍋にうつして一煮立ちさせてから保存容器にいれて冷蔵庫へ。 私は滑らかな甘酒が好みで、つぶつぶ感をなくすためにブレンダーで滑らかにしてから保存するようにしています。 仕上がりはどろっとしているので豆乳などで割って飲むのが飲みやすくてお気に入り♪お砂糖がわりにお料理に使うことも◎ 出来上がった甘酒は、驚くほど甘いですよ。 私は玄米麹で作る甘酒も大好き!玄米のため、農薬不使用のものを選ぶのがマストです。 米麹で作るよりもコク深くてとっても美味しいんです。 ぜひ夏の栄養補給に自家製の甘酒を試してみてくださいね。 次回は、甘酒を使ったアイスクリームのレシピをご紹介します。 毎日暑くて体調管理が大変な季節ではありますが、夏風邪などひかれませんよう、御自愛ください。 #発酵レシピ / #甘酒 7月の読みもの 7月の暮らしや行事を楽しむアイデアや旬の食材を味わうレシピ、8月を迎える準備にまつわる記事をお楽しみください。 ≪ 6月 | 一覧...
    稲わらで、魔女のほうきを作る
    稲わらで、魔女のほうきを作る
    真鍋 百萌 連載:くらしの図工室byゆずの木アトリエ日々のごはんを作るように、暮らしのものを作ったり、直したり。クラシライター:真鍋百萌さんより、「自然のものから暮らしのもの作り」のアイデアをお届けします。 ▷ 各クラシライターの紹介  いつのまにやら涼しい風が吹いて、夕焼けが綺麗で、秋を感じる瞬間が増える秋分の時期。10月は、植物たちの実りのシーズンです。去年北海道へ旅行したときに種を持ち帰った「ノラニンジン」は、夏に庭でたくさんのレースのような花を咲かせて、今小さな種を付けています。これを茎から収穫して干しておきます。ゆずの実は大きく育っていて、冬にはたくさん収穫できそうです。 花壇のハーブたち、ちょっとイマイチ元気がないのは、夏に暑すぎたせいかもしれません。もうじきフレッシュハーブティーの飲める季節も終わってしまうので、大きく延びたものは、晴れた日に枝を剪定して、乾かして、冬のためのドライハーブにします。秋は色々と忙しくも楽しい、小さな庭です。 10月の楽しみといえば、もはや定番になったハロウィンです。家では毎年、子どもたちや、近所のお友達、アトリエに来てくれる子も、庭を使った宝さがしをして楽しんでいます。夕方、少し薄暗くなったころに、おばけの仮装をして、懐中電灯を持って庭を探索するのは、ちょっとスリルがあって子どもたちには好評です。宝はちょっとしたお菓子なのですが、みんなに喜んでもらうのが、私の楽しみでもあります。 あわせて読みたい 《ハロウィンを楽しむ読みもの》 / 【まとめ】ハロウィンの由来や暮らしのアイデア / 古着で作るハロウィンかぼちゃ / ハロウィン弁当のアイデア / ハロウィンのお飾り / ハロウィンを楽しむための、魔女のほうきの作り方をご紹介します。子どもだったら、本当の魔女のように、またがることも出来ますよ。材料は稲わらと枝、麻紐だけです。子どもたちが大喜びしてくれるはずです。   【作り方】稲わらの魔女のほうき 材料(子供用ほうき1本分) ・稲わら(大人の手でひとつかみほど)※手に入らない場合は、ホームセンターの園芸コーナーで買うこともできます・木の枝(1mくらいに切っておく)・麻紐 道具・のこぎり・はさみ 作り方 1,稲わらは先を揃えておく 2,稲わらの中心に枝を置く 3,枝の先から5cm程度内側を麻紐でしっかりと結ぶ ここがポイント!大人の力で、一度紐を巻くごとにしっかりと引き、ずれないように何周かして、最後にきつく結ぶ。 4,稲わらを下方へ曲げる 5,しっかりと押さえたら、麻紐で結ぶ。 6,2か所ほど麻紐で結ぶ。飛び出たところ、穂先をはさみでカットして整えたら完成。      麻紐をカラフルにしたり、毛糸を巻いたり、リボンを付けたり、アレンジして自分の魔法のほうきを作ってみてください。同じ要領で、小さなほうきを作っても可愛らしいです。 楽しいハロウィンをお過ごしください。   10月の読みもの 10月の暮らしや行事を楽しむアイデアや旬の食べ物に関すること(レシピ付き記事も)、11月の準備などの記事をお楽しみください♪ ≪ 9月 | 一覧 |...
    モザイクちらし寿司で春をお祝いしましょう
    モザイクちらし寿司で春をお祝いしましょう
    tome 連載:旬を楽しむお弁当クラシライター:tomeさんより、旬のものをおいしく、楽しく、簡単に作れるようなお弁当のレシピや漢方の視点をお届けします。 ▷ 各クラシライターの紹介 「2月は逃げる」とはよく言ったもので、早くも3月を迎えます。雪が降ったかと思えば春のような暖かさになるなど、この冬は日々違う季節を過ごしているようでした。 お野菜売り場にも春野菜が店頭に並び、冬と春が同居していますね。今回はこの時季ならではの、春野菜と冬野菜で作るちらし寿司をご紹介いたします。 あわせて読みたい 《クラシライターのちらし寿司》✔︎ 鯛ちらし - by.平本麻美✔︎ ローストビーフのちらし寿司 - by.早織 ◎ 具だくさん酢飯を作ります。 《しいたけと人参の甘煮》干ししいたけ4枚を120㏄の水に入れ、一晩おくか、お急ぎの場合には砂糖をひとつまみ加えて電子レンジで1分ほど加熱します(砂糖が食材を柔らかくする力で早く戻ります)。柔らかくなったしいたけは薄切りに、人参はせん切りにして、しいたけの戻し汁ごと加熱します。砂糖・醤油・みりん・酒(全て小さじ1)を加えて、煮汁が半分になるまで煮込み、そのまま冷まします。 まだ湯気が残るくらいのアツアツのごはん(2合)に、軽く汁気を切った《しいたけと人参の甘煮》・好みの酢(今回は梅酢)小さじ2・白いりごま小さじ1を加えよく混ぜたら酢飯の完成。しっかり味を感じられるくらいがおすすめ。   ◎ 具材を準備します。 春野菜はグリーンピース・菜の花・三つ葉・筍。全て塩ゆでし、筍は《しいたけと人参の甘煮》のだしで味をつけておきます。 冬野菜はかぶ・柚子・しいたけ。かぶは梅型で抜き、梅酢につけてほんのりピンク色に。柚子はへぎゆずにします。(柚子にはこの冬も本当にお世話になりました。ありがとう^^) 生の桜海老と鯛・秋に漬けたいくらも飾ります。錦糸卵も忘れずに。 鯛は昆布〆にしました。昆布ではさみ、酒をかけてラップで密着し、しばらく待ちます。もっちりとした食感になり、昆布の良い香りも移ってそのままでもおいしくいただけます。今回は鯛ですが、ほたてや鱸などでもおいしいです^^ 2時間ほどで香りが移りますが、今回はひと晩置きました。また、昆布〆に使用する料理酒は塩分不使用のものがおすすめです。 ◎ さぁ、詰めていきましょう。 お弁当箱に具だくさん酢飯を敷き詰めます。この時ラップなどでごはんの高さを均一にすると盛り付けしやすいです。今回はモザイク寿司にしていくので、具材の数と、盛り付ける場所のスペースを合わせます。今回は9種類なので、9等分に。スケッパーや定規などで、仕切りの線をつけておくと詰めやすいです^^ 仕切りの線に合わせて、具材を配置します。菜の花や筍など、長さのあるものは仕切りに合わせて切りそろえましょう。また、同系色のものが隣り合わないように置くときれいですね。なるべく具材の高さも合わせると一体感が出ます。鯛には完全天日塩で作った桜塩を、かぶにはぶぶあられでお化粧してみました。 並べず散らすバージョンのお弁当箱では、錦糸卵は「W」・桜海老は「▽」となるように配置してから他の具材をのせていくと、盛り付けしやすいです。    お雛祭りや、春のお祝い事にぜひ手作りのちらし寿司を楽しんでみてください^^   【今日の旬食材】 鯛:旬は春と秋。特に春は、冬に栄養を蓄え産卵期に備えているため脂がのりおいしくいただけます。全体がピンク色になり桜鯛と呼ばれるのもなんだか愛おしいですね。良質なたんぱく質を含み、薬膳では脾(消化器系)と腎に効能があり、負担をかけずに体力を回復させると言われます。なんだかお疲れ気味の日は、鯛をいただいて春を元気に楽しみましょう。 あわせて読みたい 《ひな祭りをめぐる“食”に関すること》✔︎ 雛祭りに作りたいご飯もの3選 - by.平本麻美✔︎ 春のおもてなし料理 - by.おべんとうつづり✔︎ 雛祭りのテーブルコーディネート...
    《体験レビュー》FUJISAN MATCHA 本格抹茶飲み比べ3種セット by.EmiNence
    《体験レビュー》FUJISAN MATCHA 本格抹茶飲み比べ3種セット by.EmiNence
    あおい あおいさんより、静岡県のFUJISAN MATCHA《本格抹茶飲み比べ3種セット》の体験レビューです♪ ライター紹介:岡山県出身、現在は首都圏在住の、二児の母。 美術鑑賞や、旅行先でお土産を買うことが趣味。 ▷ まにまに商店について 本格抹茶飲み比べ3種セット FUJISAN MACCHA カートに追加\送料無料/   「抹茶味は好きだけど、抹茶を飲む機会はあまりない」という方は多いのではないでしょうか?今回は素材にこだわった抹茶を気軽に日常生活に取り入れられる、EmiNenceさんのFUJISAN MATCHAについてご紹介します。 FUJISAN MATCHAとは?シングルオリジンにこだわった抹茶の特徴 “生産者の努力と情熱を正当に評価し、アーティストのように讃える文化を築きたい”という思いで創業されたEmiNenceさんがプロデュースされている抹茶「FUJISAN MATCHA」。 その特徴は単一産地(静岡県富士市)の単一品種であること。それから、毎年同じ味にするためにブレンドされた抹茶ではなく、その年によって異なる個性を持った「シングルオリジン」の抹茶が採用されていることです。 ✔︎ FUJISAN MATCHAのパッケージと3種類の見た目の違い ワインのラベルを彷彿とさせるおしゃれなパッケージに、飲む前から心が踊ります♪ まずひとさじずつ出して、色の違いを確認してみました。左端の「おくみどり」は一番色が濃く、真ん中の「つゆひかり」は鮮やかで少しミルキーな色、「やぶきた」はつゆひかりよりも渋めの色、といった印象を受けました。同じ「抹茶」と言えども、色からすでに個性が現れていることがわかります。 カートに追加\送料無料/ 実飲レビュー!3種類のFUJISAN MATCHAを飲み比べ ✔︎ 爽やかで飲みやすい「つゆひかり」 富士山の伏流水に含まれるミネラルがたっぷり含まれた、静岡県の品種である「つゆひかり」は、“爽やかな風味とほのかな甘味が特徴で、朝の一杯に最適”な品種とのこと。(EN.公式サイトより)現在「有機転換中」(慣行栽培から有機栽培へ移行期間中の作物)であることをはっきりと裏面やオンラインショップの商品ページに記載してある点にも、好感が持てます。  早速、同封されていた【抹茶の飲み方】に書かれてある「朝の忙しいとき」を参考に冷たい抹茶ドリンクを作ってみました。 朝に推奨されているだけあり、作り方も簡単。シェイカー(ボトル)に抹茶と少量の水を入れて振り抹茶粉末が完全に溶けたあとに、さらに水と氷を入れて振ればそれだけで完成!水で溶かしてもダマになることなく、きれいな緑色の冷たいお抹茶が完成しました。 一口飲んでみたところ、その飲みやすさに衝撃を受けました!正直飲む前は苦さを覚悟していたのですが、口にすると苦さよりもつゆひかり特有の爽やかさが勝り、すっきりした飲み心地。あまりの飲みやすいおいしさに、ぐびぐびっとすぐに飲み干してしまいました。 つゆひかりを冷たい状態でいただいたことで、「抹茶=飲みにくい」というイメージは一変しました。抹茶自体は気になるけれど、お茶を点てることにハードルの高さを感じていたり、ダイレクトな苦さに抵抗がある方は、是非FUJISAN MATCHAのつゆひかりを冷たいお抹茶で飲むことから始めてみてはいかがでしょうか?この爽快感はきっとクセになり、「他の抹茶や、違う飲み方でも飲んでみたいな」と背中を押してくれるはず! ✔︎ まろやかで濃厚な旨み「おくみどり」 “まろやかで濃厚な旨みと上品な甘みが特徴”の「おくみどり」。(EN.公式インスタグラムより) おくみどりは商品に同封の【抹茶の飲み方】に掲載されてある「リフレッシュしたいとき」を参考に、いよいよ温かい抹茶にチャレンジしてみました。 そのために今回用意したのが、茶筅(ちゃせん)と茶杓。せっかくのこだわりの抹茶なので、おいしい状態でいただきたいと思い1000円台で購入しました。温かいお抹茶をより美味しく飲むなら、あわせて入手することをオススメします。 ただお茶碗は専用のものではなく、普段使用しているお椀を使用しました。自宅で飲むのならば、揃えるものは最小限で本格的な抹茶を楽しめますよ♪ 茶筅で「お抹茶を点てる」体験自体が、忙しい現実からひと時離れたような、まさにリフレッシュにつながります。 いただいてみると、温かい状態だとよりダイレクトに抹茶の味を感じられました。 おくみどりを飲んで感じたのは、まろやかさと抹茶の旨み。口にした瞬間に「飲みやすい!」と思ったあとに、香ばしい後味を感じました。一口ずつゆっくりと飲んでいたつもりが、気付くと飲み干していたことに自分でも驚き!おくみどりは苦みは控えめで、甘さやなめらかさが際立つ抹茶でした。 ホットドリンクを飲む時はまったりとリラックスしたいタイミングが多いですが、温かい抹茶は口にする度に頭が冴えるような感覚に陥るので、飲み終わった後「よし!がんばろう」とやる気を与えてくれます。...
    9月の柚子ごしょうレシピ《3選》<span class="blog_title_sub">〜秋なす・里芋・かぼちゃで秋の食卓〜</span>
    9月の柚子ごしょうレシピ《3選》〜秋なす・里芋・かぼちゃで秋の食卓〜
    的場シオリ ブログ:編集長のブックマーククラシコサエル編集長:的場シオリ(@shiori.matoba)がクラシコサエル編集部で今ホットな商品や記事を、季節と共にお届けします。(過去の連載:週末手土産会議) ▷ 各クラシライターの紹介 暑さが少しずつやわらぎ、食卓にも秋の気配を取り入れたくなる9月。 秋なすや里芋、かぼちゃなど、季節の野菜がおいしくなる頃です。そんな旬の食材に合わせたいのが、爽やかな香りとほどよい辛みの柚子ごしょう。いつもの料理にほんの少し加えるだけで、味わいがきゅっと引き締まり、また違ったおいしさに。 今回は、柚子ごしょうと楽しむ、秋のはじまりに作りたい3つのレシピをご紹介します。 秋なすと豚しゃぶの柚子ごしょうだれ 里芋と豚肉の柚子ごしょう照り焼き かぼちゃとクリームチーズの柚子ごしょうサラダ クラシコサエルのオリジナルブランド365の一年熟成の柚子ごしょう。ひとさじ加えるだけで広がる香りと奥行きを、ぜひお楽しみください。 【365】 柚子ごしょう  一年熟成、こだわりの柚子ごしょう カートに追加 1. 秋なすと豚しゃぶの柚子ごしょうだれの作り方 とろりとやわらかな秋なすに、さっぱりとした豚しゃぶを合わせて。柚子ごしょうをきかせたたれが、豚肉の旨みとなすのみずみずしさを引き立てます。 材料 ・なす …… 2本・豚肉(しゃぶしゃぶ用) …… 150g・大葉 …… 4枚・白いりごま …… 適量・ごま油 …… 大さじ1 〈柚子ごしょうだれ〉・柚子ごしょう …… 小さじ1/2(一年熟成、こだわりの柚子ごしょうはこちら)・しょうゆ …… 大さじ1・酢 …… 大さじ1・砂糖 …… 小さじ1・ごま油 …… 小さじ1 作り方 1. なすは縦半分に切り、皮目に浅く切り込みを入れて食べやすい大きさに切る。大葉は千切りにする。 2....
    気軽にアレンジを楽しむ手作り豆腐白玉
    気軽にアレンジを楽しむ手作り豆腐白玉
    りえ 連載:暮らし日和りえさん(Instagram)のお家の「心地よい」を求めた暮らし、暮らしの道具や家じかんのあれこれをお届けします。 ▷ 各クラシライターの紹介 今日のおやつが「手作り」だと分かると、子どもたちはとても喜んでくれます。ちょっと味が薄かったね、固かったねと作る側としては反省点があっても、「手作り」っていうだけで子どもたちの笑顔が見られて母としてもうれしい瞬間。いつも、また作ろうと思えます。ただ、毎日作り続けるのは厳しいので、無理せずできる範囲で作り続けられるシンプルなおやつのレシピを大切にしています。 ✔︎ シンプルで栄養たっぷりな豆腐白玉のおやつ 今日はシンプルおやつの中から、白玉だんごを紹介します。きっと手作りの中でも簡単なおやつですが、学校から帰宅したうちの娘たちは、小躍りして喜んでくれます。 私は、白玉粉に絹豆腐を合わせて作っています。お豆腐が、粉に加える水分の代わり。長女が生まれてからもう10年以上は作り続けているレシピです。特に豆腐嫌いな長女は、この白玉団子だと豆腐入りだと分かっていても「お団子に混ぜるとおいしい」とおいしそうに食べてくれます。栄養が摂れてなおかつおいしいなんてありがたい限りです。 作り方も簡単。白玉粉が耳たぶくらいの柔らかさになるまで絹豆腐を加えて丸めます。沸騰したお湯に入れた団子が浮かんで1、2分したら氷水に取り出します。これに様々味のバリエーションをつけて楽しんでいます。 あわせて読みたい ✔︎ 豆腐白玉をもっと楽しむアレンジのアイデア みたらしと白玉 娘たちの一番人気はこれです。甘じょっぱいタレを絡めたらなんだっておいしくなりそうな後引くおいしさ。くしに刺したり刺さなかったり、その時の気分でたのしんでいます よもぎと白玉 毎年春に摘むたっぷりのよもぎは、いつでも使えるように茹でて撹拌したものを冷凍保存しています。豆腐と一緒に撹拌してあるよもぎを入れると淡い緑色のお団子に。ところどころ残るよもぎの繊維とからは春を感じられる。これに砂糖入りのきな粉をかけていただきます。春には必ずいただくおやつです。 チョコと白玉 ちょっと特別なおやつには、チョコレート入りの白玉団子を。お団子を丸める際に中にチョコレートのかけらをいくつか包み入れます。耳たぶよりは少し固めの生地にまとめてからチョコレートを入れると団子を茹でても中身がはみ出ずにもちっと仕上がります。上からココアパウダーを振ったら出来上がり。わが家では、子ども達が飛び跳ねて喜ぶおやつです。 いちごココナッツミルクと白玉 ココナッツミルクに白玉を浮かべるとなんとも南国な雰囲気に早変わり。ココナッツミルクと牛乳、イチゴジャムを混ぜて白玉団子にかけます。トッピングにフルーツやあんこを乗せて完成です。 これは、夫もおいしそうに食べてくれました。大人のおやつに、ぜひ。 【叶谷 真一郎】丼鉢(小) 《PR》他ではあまり見かけない台形のどんぶり カートに追加 簡単に作れてシンプルなおやつ。変化を選び、楽しみながらその時々でおいしく食べられる白玉おやつはわが家には欠かせません。気楽に気軽に無理のない範囲で、子ども達がおいしいと感じられるものや体に対して安心感もあるものを作り続けられたらと思っています。 最後までお付き合いくださりありがとうございました。   5月の読みもの 5月の暮らしや行事を楽しむアイデアや旬の食べ物に関すること(レシピ付き記事も)、6月の準備などの記事をお楽しみください♪ ≪ 4月 | 一覧 | 6月 ≫  
    旬の食材:蕗<span class="blog_title_sub">〜きゃらぶき(蕗の佃煮)のレシピ〜</span>
    旬の食材:蕗〜きゃらぶき(蕗の佃煮)のレシピ〜
    平本 麻美 連載:季節の手仕事クラシライター:平本麻美さんより、日々の暮らしに寄り添うレシピやスタイリング、季節の手仕事などをお届けします。 ▷ 各クラシライターの紹介 新緑が目に鮮やかな季節となりました。庭の桜の花びらが、大きく葉を広げた蕗の上に、面影を残しています。蕗は葉柄をどんどん伸ばして、これから旬を迎えます。少し収穫してきました。 今回は蕗の下処理から、保存食として昔から作られてきた、きゃらぶき(蕗の佃煮)をご紹介したいと思います。水を使わずにしっかり煮詰めるので、1ヶ月ほど保存が可能です。ウチの息子はきゃらぶきでご飯を食べるのが好き。ゴールデンウィークに帰省するので、作り置きしておきましょう♪ あわせて読みたい 《平本さんの蕗レシピ》 / 蕗味噌 / 蕗のとうのオイル漬け / 蕗の若葉で包むおにぎり /✔︎ 平本麻美さんが書く“旬の食材”の読みもの 【レシピ】きゃらぶき(蕗の佃煮)〜長期保存も◎〜 材料 ・蕗   400g・醤油  大3・酒   大3・みりん 大2・メープルシロップ 大1・唐辛子 お好みで 作り方 1、よく洗った蕗に、少し多めの塩を振り、板ずりをする。 2、塩が付いたままの状態で、熱湯に入れて透明感が出るまで茹で、水に取る。 3、蕗が冷めたら薄皮を剥き、一晩水に晒しておく。 4、下処理をした蕗の水気をきり、4cmほどの長さに切る。 5、鍋にメープルシロップ以外の調味料を入れ、ひと煮立ちしたら蕗を加え、落とし蓋をして弱火にし20分ほど煮る。 6、蓋を取り、火を強め煮汁が少なくなるまで煮詰める。 7、仕上げのメープルシロップを加えたら、焦げないように煮詰めて仕上げる。   庭で採れる野蕗は、アクが強いので、アク抜きにしっかりと時間をかけてから使います。一方で、スーパーで売られている蕗は、太くてアクが少ない品種です。それぞれ水に晒す時間を調整して下さい。 また、アク抜きを終えて、水煮の状態でも保存が可能です。保存容器に入れて冷蔵すれば、5日ほど持ちます。(その間、1日1回水を取り替えましょう) ある時は、微塵切りにした蕗と油揚げを薄口で仕上げてご飯に混ぜ込み、そら豆と白胡麻を散らしました。ゴールデンウィークの行楽弁当にいかがでしょうか。子供達や姪っ子達に、蕗の薄皮剥きをお手伝いしてもらっていた頃を、懐かしく思い出しながら、書きました。今日もご覧頂き、ありがとうございました。 #山菜のレシピ / #蕗:ふき(3〜5月) 【365】 完全天日塩 《PR》こだわりの細かめ粒子の塩 カートに追加 4月の読みもの 4月の暮らしや行事を楽しむアイデアや旬の食べ物に関すること(レシピ付き記事も)、5月の準備などの記事をお楽しみください♪ ≪ 3月 | 一覧 |...