つっぱり棒で快適に整える〜暮らしの「もうちょっと」を叶える収納アイデア〜

公開日:2026.10.09
りえ

連載:暮らし日和
りえさん(@ri___wa12)のお家の「心地よい」を求めた暮らし、暮らしの道具や家じかんのあれこれをお届けします。

 あと少し収納が欲しいな、これをひっかけておけると作業が楽だな、を叶えてくれるアイテムが「つっぱり棒」。店舗でよく見かけるので手に入れるのは簡単。取り付けも手軽にできるのでとっても優秀なアイテムですね。

 平行で頑丈な素材の間など取り付けられる場所が多く、今お店には豊富な種類の突っ張り棒が売られています。色も太さも、かけたいものの重さや大きさによってさまざまな種類が展開されていて、見るとわくわく楽しくなってきます。(昔は白か黒でしたよね…)

 ここでは、わが家の「もうちょっと○○だったらな…」を叶えてくれるつっぱり棒たちの使い方を紹介します。

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✔︎ キッチンの掃除を「もうちょっと手軽にしたい」を叶えるつっぱり棒

キッチンを整えるつっぱり棒

勝手口を使わないわが家は、ここにつっぱり棒を付けています。
かけているのはコンロの手入れに使うものです。

・重曹水・・・コンロや五徳の油汚れに
・パストリーゼ・・・テーブルや保存容器の消毒に
・手提げ・・・ビニール袋ストックに

毎日使うものは出しっぱなしにしておくと使いやすいものです。つっぱり棒にかけたことで使いたいときにぱっと取り出せ、使い終わったらさっと戻す仕組みができました。

✔︎ 下駄箱収納が「もうちょっと見やすくしたい」を叶えるつっぱり棒

下駄箱のつっぱり棒

 玄関の下駄箱の中にもつっぱり棒を入れています。子どもたち3人分の傘をかけるためのものです。
 傘を浮かせて収納できたことで、下の空間には遊び道具やタイヤの空気入れをいれてもすっきりと使いやすくなりました。収納を上から下まで好きに使えるようになるのが、つっぱり棒の魅力です。

✔︎ 押し入れの「もうちょっと収納を増やしたい」を叶えるつっぱり棒

洋服掛けにもなる押入れのつっぱり棒

 和室には家族の洋服を収納している押し入れがあります。そこに20㎏ほどの重さに耐えられるつっぱり棒を入れてからは、洋服をかけて収納することができるようになりました。冬物の洋服はかさばりがちで、引き出しに収納しきれないなぁと思っていたところ、つっぱり棒のおかげで洋服全体が見渡せるようになりました。今では、合わせて20着ほど衣類をかけていますが、かけても落ちることなくとても丈夫です。

小物掛けにもなる押入れのつっぱり棒

 また、押し入れの端には細いタイプのつっぱり棒を使っています。ここには私のカバンと帽子入れをさげています。ぶら下げておくだけですっきりと見え、かける位置が決まることでものの置き場所ができていく。このつっぱり棒を取り入れてから、ものが散らかりにくく拭き掃除も楽になりました。
 つっぱり棒は、スペースを有効活用して取りたいものにすぐ手が届く仕組みづくりにつながります。気軽に取り入れられ、家事の動線が整ったりものを浮かせることで掃除がしやすくなるのでとてもおすすめです。


 使わないものは手放そうと家の中のモノを見直していますが、つっぱり棒は現時点で使っていなくてもいずれ出番が訪れる可能性が高いので手放すことなく「保管」しています。目立たない存在ですが、わが家には必須アイテムになっています。

最後までお付き合いくださりありがとうございました。

#収納アイデア #つっぱり棒(突っ張り棒)

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