秋の夜長に愉しむ「書く時間」〜ノートを使った書く習慣と工夫〜
日の入りが早くなり、鈴虫の声とともに迎える夜が気持ちいい季節になりました。長く愉しみたいけれど早く過ぎ去るこの季節をゆっくり感じたいなぁ、と私は書く時間を意識して取り入れています。
✔︎ 3冊のノートを使い分ける

「書く」のは大人になってから好きになりました。書き留めておいたり、記録しておいたりしたものは、頭の中をすっきりさせてくれたりのちの思い出になったりすることを感じたからです。
今は、
・頭の中にあることを記すノート
・考えを整理するノート
・暮らしを記録するノート
の3つに分けています。
一つ目のノートには、とにかく今ある感情や想いを綴っています。まとまりがなくてもていねいでなくてもOK。その日一日のできごとでうれしかったことや頭の中に残っていて気になっていることなど、心の中を整理してリセットできるといいなと思って続けています。
二つ目のノートには、収納のアイデアや気になる道具、引っ越し先の収納計画を記しています。現在リノベーションの工事も終盤に差しかかり、設計図の中だけで考えていた家を現場で見ることで現実的に収納を計画できる段階に入りました。それぞれの収納をノートに記入し、今家にある持ち物を運び入れるイメージができていればスムーズに引っ越しができそうです。

三冊目のノートは、家計簿です。これは引き続き、無印のマンスリー手帳に書き込んでいます。
今の暮らし方や考え方をそれぞれのノートに書き留めて、今すっきりできたり、後々見返して愉しんだりできたらいいなと思って続けています。
✔︎ 自分好みのノートと工夫で書きたい欲を高める
何を書きたいかによって好みのノートを見つけてみることをお勧めします。今や書店や文房具屋に足を運ぶと、様々な大きさ、テーマのノートが並べられていますよね。表紙が素敵な絵柄のもの、和紙のような風合いの紙が使われているノートなど、好みや書く内容によって選べると愉しみがあります。

私が愛用しているのは、方眼目盛りのついたノートです。一本の線から、図や絵を描くにも方眼が付いたノートはとても使いやすい。持っているノートのうち2冊が方眼ノートです。
また、書きたいときにすぐ書けるようにと私が工夫しているのは、3冊あるそれぞれのノートには常にペンやシャーペンをセットしておくということです。何度も消して納得いくまで書き直したい収納計画ノートには消しゴム付きシャーペンを。心に浮かんだ気持ちをダイレクトに言葉にしたいノートにはボールペンを。家計簿には消せるインクペンを、というように。
どのように書きたいか、残しておきたいかでセットする筆記用具を選んでいます。このひと手間で、「あ、書きたい」と思ったときに、ノートを手に取ればすぐに書き入れることができます。
みなさんも貴重な秋の夜長に、好きな温かい飲み物などをお供に書く時間を愉しんでみませんか。
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