暮らしを心地よくする小さな習慣

暮らしには、毎日生活していくために繰り返されている動作がいくつもあります。
仕事、家のこと、子育てなど毎日当たり前のようにこなして過ごしていることが、ちょっとしたきっかけで以前よりもスムーズになったり気持ちが前向きに切り替えられるなあと感じています。そんな一日のリズムを作る習慣、スイッチにしていることについてお話ししたいと思います。
✔︎ 朝の始まりに温かいお茶
毎朝台所に入って一番にするのは、お茶を沸かすことです。鉄瓶で作る温かい飲み物は一年を通して飲んでいます。沸かしただけのお湯を飲むこともありますが、今はルイボスティーのパックを鉄瓶に入れてお茶を作っています。
湯飲みに淹れた出来立ての湯気が、早朝の冷たい室温で少し薄れてきたかなと感じられたら飲み頃です。
ごくごくではなく少しずつすすって体に入れる温かい飲み物は、寝ぼけた体にじんわりと染み込んで今日一日を動かすエンジンになっています。

お茶を飲んだら前日に洗った器を定位置に戻し、米を研いで炊飯鍋をコンロへ。お味噌汁の準備やらおかずのもりつけやらと私の台所仕事がスタートしていきます。
✔︎ 食器洗い前のアームカバー
わが家に食洗器はありません。好きで集めた器に触れながらきれいにしていく時間はわりと好きです。でも、家族5人分の食器、それも食べ盛り突入で料理の品数が増えたわが家の洗いものは、白目をむきたくなる量になることもあります。
そんなとき、「さあ、洗うぞ!」の気持ちをくれるのがアームカバーです。さっと腕を通してみると、手首まわりが一瞬ですっきりします。特に冬場は袖がもたつきがち。落ちてきた袖を何度もまくり上げるのは面倒ですが、カバーのおかげで全く気になりません。
気が付くと洗い物を終えてからもしばらくカバーをつけていることがあります。洗濯物を干したり、畳んだり掃除をしたりと、カバーをすることで身軽になりいろいろな家事を進めやすくなっているのだと思います。

アームカバーの定位置はシンク横、
冷蔵庫の側面です
コットンリネンのエプロン《PR》こだわりデザインのエプロンで家事仕事を |
✔︎ 明日の前のメール管理
就寝前に不要なメールはごみ箱に移すということを最近特に意識しています。
以前はメールの要不要など考えていませんでした。受信したメールやメッセージをため込み、奥深くの大切なものを掘り出すのにそれはそれは時間をかけていたんです。
始めこそ分類して保存したり消去したりする時間が必要でしたが、毎日の管理を心がけるようにしてからはボックスの中がすっきりして見やすくなりました。それに、すっきりさせてからはなんだかいいお知らせが増えたようにも思えます。
寝る前にメールを最終チェックしてから要不要を管理することは、今日一日を整理して、明日のために余白をつくっておくようなイメージかもしれません。

意識していなかったけれど暮らしや家事のきっかけになっているスイッチ。実は気が付いていないだけで、お話しした以外のスイッチがまだあるかもしれません。作業のとっかかりを作る大切なスイッチに、自分の好きなものやお気に入りのものを見つけてみるのもいいですね。
最後までお付き合いくださりありがとうございました。
3月の読みもの3月の暮らしや行事を楽しむアイデアや旬の食べ物に関すること(レシピ付き記事も)、4月の準備などの記事をお楽しみください♪ |