地元食材を味わう、春のいちご仕事。

2023.03.18
川上 琴美

連載:四角いおうちの暮らしごと日記。
クラシライター:川上琴美さんの衣食住、好きなものに囲まれた日々の暮らしをお届けします。

旬の果物を使ってジャムを炊くのは、
季節毎の私のたのしみ。


家中に甘い香りが広がって、なんとも言えない幸せな気持ちにさせてくれます。
春のいちごジャム作りは
とくに楽しみな台所行事のひとつ。


今年は近所のいちご農園で買った
低農薬栽培のいちごを使ってジャムを作りました。
洗わずに食べれる小粒のいちごなので
ジャム作りにはもってこいないちごです。

いちごの栽培は虫がつきやすく病気になりやすい為、

無農薬での栽培はとても難しいと聞いた事があります。

だからこそ、低農薬で育てられたいちごはとても珍しく
なかなかお目にかかれないですから、
近所で直接購入できるのは本当に貴重で
ありがたい環境です。


生産者さんの努力と手間ひまかけて
大切に育てられている
いちごを使ってジャムを作る。
とっても贅沢ですよね。


いちごだけに限ったことではないですが、
作り手さんから直接購入するという機会は、
その想いを直に受け取る事ができる機会であり、
改めて、”食べる”という事を粗末にしてはいけないな〜と思う瞬間です。


いちごのシーズンが終わっても
このいちごを長く美味しく味わえるように
瓶の中に旬を閉じ込めます♪

 


いちごジャムの作り方

・いちご1パックで小さい瓶ひとつ分できます。
・使用する瓶は煮沸消毒しておきます。

材料

いちご
グラニュー糖(いちごの量に対して50%の量)
レモン果汁

※いちごは洗うと水っぽい仕上がりになる為、洗いません。気になる場合は優しく洗い。水気はペーパーなどでしっかり取っておきます。

step1
いちごのヘタを取り、鍋に入れグラニュー糖をふりかけます。
しっとりと水分が出るまで1時間ほどおきます。

step2
水分が出てきたら中火にかけます。
アクが出るので丁寧に取り除きます。

step3
鍋底から大きくかき混ぜながら20分ほど水分を飛ばしていきます。
トロッとしてきたら仕上げのレモンを一絞りし、火から下ろします。

step4
ジャムが熱いうちに煮沸消毒した瓶に詰めます。


 

 
 

ジャムの材料はお砂糖と果物だけでとてもシンプル。

素性の確かな食材を選び
お砂糖と一緒に炊いてみてくださいね。


ヨーグルトやアイス、パンやスコーン、
お菓子作りなど
きっとあっという間に消費してしまいますよ。


無くなる頃には
また次の季節のジャム作りが待っています♪
それもまた楽しみです。

 



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