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37 件の結果

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    【全国調味料名鑑】東京都:タイコウの本枯節
    【全国調味料名鑑】東京都:タイコウの本枯節
    クラシコサエルのバトン企画【私のイチオシ!全国調味料名鑑】お料理にこだわりのあるバトンメンバーさんたちが大集合♫あなたの出身県、在住県や気になるあの都道府県はどなたが記事を書いて、どんな調味料がピックアップされるでしょうか? 今回は麻 育子さん(@asaikuko)が愛用されている、東京都:タイコウの本枯節のおはなしです♪ 麻 育子(@asaikuko) 「料理教室 麻」主宰 京都生まれ、京都育ち現在は滋賀の瀬田にて料理教室を主宰 和食、洋食を中心とした教室に加え、味噌作り、梅仕事など季節を感じられるお料理を実習方式でレッスンしています教室以外に出張料理にも対応また、フランスでも和食のレッスンを開講 ① イチオシ調味料とのストーリー 知人にご紹介していただきタイコウさんを知り、まずは削ってあるものなどを購入。その後、お目にかかるたびに鰹節ができるまでの工程などを詳しく説明していただき、本枯節で出汁を引くことにしました。削ってあるものでも十分に美味しいのですが 削りたての鰹節で引いたお出汁を頂いた瞬間にこれ以上のものはないと感激しました。(他社の全ての本枯節がそうであるとは言えません) ② イチオシ調味料のお気に入りポイント 本枯節は敷居が高く高価に思われがちですが 削ってあるものよりも少量ですみます。何より上にも書きましたとおり一口飲んだ時の衝撃は忘れられないものになるとおもうほど美味です。それには、もちろんベースとなる昆布の質にもよりますが 味、香 全てが素晴らしいです。 ③ イチオシ調味料を使った簡単レシピ -1リットルの水に約10cmの昆布(私は大阪の土居さんの真昆布を使用)を一晩つけておく-ごく弱火にかけ沸騰直前に昆布を引き上げ、強火にして沸騰したら削りたての鰹節(10〜15g)を入れて そのまま3分ほど火にかけ濾す-まずは このお出汁に少量のお塩を加えて飲んでみて下さい-あとは好みで薄口醤油で味をつけお澄ましに-具はこれからの季節ならキノコなど。-三つ葉の小口切りなどをあしらって完成 昆布と削りたての鰹節でひいたお出汁を使ってのレシピは、煮炊きもの、お吸い物などなどありますが、是非ご紹介したいのは、ほんの少しのお塩を加えて味わっていただく事です。 そうすると過分な調味料が必要ではなく、素材がいかに大切か分かります。   【私のイチオシ!全国調味料名鑑】バトン、次回は明日、公開予定。ごんちさん(@ouchi_click)より、福井県のイチオシ調味料のおはなしです。お楽しみに♫ (地図は黄緑:公開済み、赤:次回公開です) \TODAY'S PICK UP ITEM/ 【松屋漆器店】白木塗 三段重 5寸 商品をもっと見る  
    ローゼルのおはなし|2024
    ローゼルのおはなし|2024
    nijisuzume 連載:シチシチムジクイ 島の暮らし西表島在住のクラシライター:nijisuzumeさんより、自然の移り変わりや植物のサイクルに合わせたものづくり〈シチシチムジクイ〉をお届けします。 ▷ 各クラシライターの紹介  今年もまた、零れ種から育った庭のハイビスカスローゼルの花が次々と咲き、真っ赤な甘酸っぱい実がたわわに実る時期となりました。 あわせて読みたい  こちらのハイビスカスローゼルの赤い実は、甘酸っぱさと赤い色を生かしてハーブティーやジャムにされることが多いです。でも十数年前にこちらのローゼルの種を、真向かいに住んでいたおばあから譲り受けた時、こんな食べ方も教えてもらっていたのでした。  それは、ローゼルの塩漬け。作り方は至って簡単で、生のローゼルの実を塩漬けするだけ。 教えてくれたおばあは、ローゼルを丸のまま塩漬けにしていましたが、楽をしたい私は、生のローゼルを細かく刻んで塩漬けしています。そうすると、早く漬かるし、料理の時に使いやすいのです。  塩漬けしたローゼルは炊き立てのご飯と混ぜておにぎりに。カリカリ梅のような甘酸っぱさと食感で、とっても美味しいのです。色が鮮やかで綺麗なところも気に入っています。  それから、シリシリしたパパイヤと合わせてソムタムにしても。作り方は、細くすりおろしたパパイヤと、塩漬けローゼルを混ぜるだけなのですが、ツナやナッツがを加えると、より美味しさが増します。ローゼルの酸味があるので、レモン汁や酢は入れる必要がありません。我が家では胡椒の代わりにピパーチの葉を刻んだものを入れて、香りを加えたりします。  ローゼルの赤とピパーチの緑とで、奇しくもクリスマスカラーのソムタムとなりました。 さっぱりしていて美味しく、色もきれいなので、これからの季節、生のローゼルとパパイヤとピパーチが手に入った時は、ぜひ試してみて下さいね!(パパイヤの代わりに大根でも美味しく作れます♪) あわせて読みたい / 蜜蝋のディッピングキャンドル / オーナメントクッキー / ほか 12月の読みもの 12月の暮らしや行事を楽しむアイデアや旬の食べ物に関すること(レシピ付き記事も)、1月の準備などの記事をお楽しみください♪ ≪ 11月 | 一覧 | 1月 ≫  
    ”水はけのよいからだ”で梅雨を迎えましょう<span class="blog_title_sub">〜梅雨時期のからだを整える食養生〜</span>
    ”水はけのよいからだ”で梅雨を迎えましょう〜梅雨時期のからだを整える食養生〜
    tome 連載:旬を楽しむお弁当クラシライター:tomeさんより、旬のものをおいしく、楽しく、簡単に作れるようなお弁当のレシピや漢方の視点をお届けします。 ▷ 各クラシライターの紹介 6月といえば梅雨。今回はわが家の梅雨支度についてご紹介いたします。 ✔︎ 梅雨時期に感じやすい、からだの重だるさ 私は北海道出身で梅雨と台風を経験せずに育ったため、関東にきて最初の何年かは本当に本当に!梅雨に悩まされました。洗濯から掃除に至るまで家事がはかどらずストレスを感じ、毎日湿気でだるい。。。。。なんだか疲れるから家に引きこもって甘いものを食べてみたり、無理にたくさん飲んで食べて元気をだそうとしてもすっきりせず。。。 薬膳の勉強をした今思うのは、当時の私の体はなんて水はけが悪かったのか!ということです。 6月、7月の梅雨時期には「脾」、いわゆる消化器官が弱ります。湿度が高くなると、体が余分な水分をため込もうとするのでむくみやすくもなります。過去の私のようにたいして動かずに胃腸に負担がかかるものを食べたり飲んだりしているとたちまち梅雨に負けます(笑) ✔︎ 梅梅雨時期のからだを助ける豆食材 そんなこの時期のお助け食材は、「豆」! グリーンピースの塩ゆで。茹で汁と一緒にボウルに入れて冷めるまで置けば豆の皮にしわが寄りません。 豆は食べる除湿剤と言われるほど、むくみの解消に効果が期待できます。そら豆、大豆、ひよこまめ、キドニービーンズ、お茶ならあずき茶や黒豆茶を選ぶと◎ただし加工品(豆腐、味噌など)はまた効能が変わるので豆そのものを頂きましょう。 一度にたくさん食べるのはなかなか大変なので、パワーサラダやパスタなど、この時期は色々なお料理に豆をプラスしています。 また、調理方法にも工夫を。できるだけ油を使わず、茹でたり蒸したりしながら消化器官を労わると、不調なく過ごすことができます。 じめじめするからと言って冷たいものばかり摂るのもNG。胃腸に負担がかかるのでできるだけ温かいものを。 ✔︎ 梅雨に備えるお弁当〜簡単オムレツの作り方も〜 そんなわけで梅雨に備えるお弁当は、豆としらす、もち麦(麦も水はけ食材!)のおにぎり、谷中生姜(体を温めます)の肉巻き、夏野菜(適度に体の熱を取ります)の蒸しカポナータ、トマトの小さなオムレツ。 オムレツは、溶きたまご1個、豆乳大さじ2を好きな味付けにし、具材(今回は半分に切ったプチトマトととプロセスチーズ)と一緒にマフィンカップに入れてトースターで10分。お弁当の卵料理にマンネリを感じたときによく作ります。 川上琴美さんもご紹介されていた玉ねぎ麹 を新玉ねぎで仕込んだので、肉巻きも、カポナータもオムレツも調味しました。旨味がすごい! みなさんも豆を取り入れて梅雨でも元気な体作りをぜひ意識してみてくださいね。 【今日の旬食材:レタスとキャベツ】 どちらも消化を助け、食物繊維やカリウムが豊富なので食べ過ぎ予防にも。湿気の多い季節のサラダやスープにはぜひ取り入れると◎ #梅雨のアイデア 【365】 完全天日塩 太陽の恵みたっぷり カートに追加 5月の読みもの 5月の暮らしや行事を楽しむアイデアや旬の食べ物に関すること(レシピ付き記事も)、6月の準備などの記事をお楽しみください♪ ≪ 4月 | 一覧 | 6月 ≫
    はぎれあそび -ひな祭り-
    はぎれあそび -ひな祭り-
    kae 連載:ファブリック考布製品のオーダーメイドブランドmitsuamiを持つクラシライター:kaeさんより、季節の生地、世界の手芸事情や、身近な布切れの活用法などをお届けします。 ▷ 各クラシライターの紹介 はやいもので、来週末はひな祭り。今年は3月3日が日曜日ということもあって、当日に家族揃ってお祝い予定の方も多いでしょうか? 我が家のひな祭りメニューは定番のちらし寿司か、手巻き寿司が恒例。今年は日本で過ごすことができるので、美味しいお刺身を堪能できると思うとすでにワクワクしています…! 海外に住んでいるとひな祭りのような日本らしい文化に触れる機会も少なくなってしまい、娘の小さいうちにどのように季節の行事を体験させてあげられるかなぁ と考えさせられることも少なくありません。 今回はひな祭りにちなんだ、お子様とも楽しんでいただけるはぎれあそびをしてみました。 あわせて読みたい 《ひな祭りの読みもの》✔︎ 貝合わせを作りましょう - by.平本麻美✔︎ 季節のお飾り〜ひな祭り〜 - by.なこ✔︎ 雛祭りのテーブルコーディネート - by.平本麻美 【作り方】はぎれで作る雛祭り飾り|色合わせが楽しい♪ 使うのはこんなはぎれ。春にちなんで、若葉のようなグリーンと、梅のような濃いピンクをえらびました。 ∟まる、しかく、さんかく まずは四角い布をこんな風に 2色重ねて… 丸を乗せたら… あっという間にお雛様のような風貌に。 丸でも、三角でも。 いずれの形も、2色交互に重ねることで着物っぽく見えて、そこに頭に見立てた「◯」が乗るだけで、お雛様に見えてしまうのはきっと日本人特有の感覚ですね。 わたしは、このコロンとしたシルエットと、丸だけで構成されたデフォルメ感が気に入ったので、あわせてお殿様も作りました。 色や柄を変えたりしながら、並べて遊ぶだけでも楽しいのですが、せっかくなので今日はこれを小さなタペストリーに仕立ててみます。 約25cm幅の生地の両端を三つ折りに処理し、バランスよくお雛様を配置したら、ミシンで縫い付けます。 上下につくった通し穴に木の棒を通し、上の棒に吊るし糸を付けたら完成。 シーズンが終われば畳んだり巻いたりして小さく収納できるのもタペストリーのいいところです。 ぜひご家族で、ひな祭りのはぎれ遊びを楽しんでみてくださいね。   2月の読みもの 2月の食に関すること(レシピ付き記事も)、2月の過ごし方のアイデアや2月の準備などの記事をお楽しみください♪ 月ごとの読みものまとめはこちら  
    【暮らし上手さんのお弁当と道具】note.8 chantiさん~ちりめん山椒|長谷園かまどさん~
    【暮らし上手さんのお弁当と道具】note.8 chantiさん~ちりめん山椒|長谷園かまどさん~
    “食”を自分らしく楽しむ30人がつなぐ読みものバトン企画【暮らし上手さんのお弁当と道具】。お弁当の鉄板レシピや役立つ道具の紹介、お弁当にまつわるエピソードを通して、日々のお弁当づくりのヒントを見つけてみませんか? 8人目はchantiさん(@__chanti.___)です。 【プロフィール】小学生男の子、女の子のニ児の母。沖縄県在住。季節を楽しむごはんとエッセンシャルオイルのある暮らしをしています。 < 7:松原ゆうこさん | 一覧 | 9:makiさん > ① お弁当の鉄板レシピ「ちりめん山椒」 6月の山椒の季節に茹でて冷凍ストックしている山椒の実を、ちりめんじゃこ、醤油やみりん、酒等と炒めてご飯のお供に。実山椒のピリッとした辛味としっかりした味付けでお弁当にもおすすめです。 ----- ちりめんじゃこ70g実山椒(下処理済) 大さじ3ほど酒 100ml醤油大さじ1と1/2みりん大さじ1砂糖大さじ1/2 1.山椒の実を熱湯で30秒茹でる。2.お好みの辛さになるまで1~4時間水に浸す。(辛さは味見してみてください。我が家は4時間)3.調味料すべてを合わせて火にかけ、沸いたら少し火を弱めてちりめんじゃこを加え、2分ほど炊く。3.下処理をした実山椒を加え、弱火のままで鍋底にほとんど煮汁がなくなるまで5~6分炊く。 あわせて読みたい ②お弁当作りに役立つ道具「長谷園かまどさん」 炊飯器で炊いていたご飯を土鍋に変えてから、本当にご飯が美味しくなり、子供達がよく食べるようになりました。火加減の調整もなく、3合は約12分!と炊き上がりが早いのも嬉しいです。冷めてもおいしいのでお弁当にもご飯は土鍋で炊いています。 そんなご飯をいちばん最初に詰めるのは、公長斎小菅のお弁当箱。竹の模様が美しく、優しい手触りで持ちやすく、お弁当を美味しそうに見せてくれて、お気に入りです。 【365】 完全天日塩 《PR》食に欠かせない塩にこだわる カートに追加 ③ お弁当とわたしの物語 赤、黄、緑、白、黒(茶)の5色を目で見ても楽しめるように、彩りを意識して食材を選んでいます。 また季節の旬の食材は栄養価が高く、美味しいので、積極的に取り入れています。今回は夏野菜のオクラやきゅうり、トウモロコシを入れて。 また暑い時期なので、自家製の梅干しと、梅しそカツでさっぱり食べられるように。梅干しにはクエン酸が多く含まれており、疲労回復や食欲増進、抗菌作用などもあり夏のお弁当にぴったりです。 いかがでしたか?クラシコサエルの読みものバトン【暮らし上手さんのお弁当と道具】 次回はmakiさん(@ururun_u.u)にバトンをつなぎます♪ < 7:松原ゆうこさん | 一覧 | 9:makiさん > #お弁当 / #ちりめん山椒 / #かまどさん...
    モザイクちらし寿司で春をお祝いしましょう
    モザイクちらし寿司で春をお祝いしましょう
    tome 連載:旬を楽しむお弁当クラシライター:tomeさんより、旬のものをおいしく、楽しく、簡単に作れるようなお弁当のレシピや漢方の視点をお届けします。 ▷ 各クラシライターの紹介 「2月は逃げる」とはよく言ったもので、早くも3月を迎えます。雪が降ったかと思えば春のような暖かさになるなど、この冬は日々違う季節を過ごしているようでした。 お野菜売り場にも春野菜が店頭に並び、冬と春が同居していますね。今回はこの時季ならではの、春野菜と冬野菜で作るちらし寿司をご紹介いたします。 あわせて読みたい 《クラシライターのちらし寿司》✔︎ 鯛ちらし - by.平本麻美✔︎ ローストビーフのちらし寿司 - by.早織 ◎ 具だくさん酢飯を作ります。 《しいたけと人参の甘煮》干ししいたけ4枚を120㏄の水に入れ、一晩おくか、お急ぎの場合には砂糖をひとつまみ加えて電子レンジで1分ほど加熱します(砂糖が食材を柔らかくする力で早く戻ります)。柔らかくなったしいたけは薄切りに、人参はせん切りにして、しいたけの戻し汁ごと加熱します。砂糖・醤油・みりん・酒(全て小さじ1)を加えて、煮汁が半分になるまで煮込み、そのまま冷まします。 まだ湯気が残るくらいのアツアツのごはん(2合)に、軽く汁気を切った《しいたけと人参の甘煮》・好みの酢(今回は梅酢)小さじ2・白いりごま小さじ1を加えよく混ぜたら酢飯の完成。しっかり味を感じられるくらいがおすすめ。   ◎ 具材を準備します。 春野菜はグリーンピース・菜の花・三つ葉・筍。全て塩ゆでし、筍は《しいたけと人参の甘煮》のだしで味をつけておきます。 冬野菜はかぶ・柚子・しいたけ。かぶは梅型で抜き、梅酢につけてほんのりピンク色に。柚子はへぎゆずにします。(柚子にはこの冬も本当にお世話になりました。ありがとう^^) 生の桜海老と鯛・秋に漬けたいくらも飾ります。錦糸卵も忘れずに。 鯛は昆布〆にしました。昆布ではさみ、酒をかけてラップで密着し、しばらく待ちます。もっちりとした食感になり、昆布の良い香りも移ってそのままでもおいしくいただけます。今回は鯛ですが、ほたてや鱸などでもおいしいです^^ 2時間ほどで香りが移りますが、今回はひと晩置きました。また、昆布〆に使用する料理酒は塩分不使用のものがおすすめです。 ◎ さぁ、詰めていきましょう。 お弁当箱に具だくさん酢飯を敷き詰めます。この時ラップなどでごはんの高さを均一にすると盛り付けしやすいです。今回はモザイク寿司にしていくので、具材の数と、盛り付ける場所のスペースを合わせます。今回は9種類なので、9等分に。スケッパーや定規などで、仕切りの線をつけておくと詰めやすいです^^ 仕切りの線に合わせて、具材を配置します。菜の花や筍など、長さのあるものは仕切りに合わせて切りそろえましょう。また、同系色のものが隣り合わないように置くときれいですね。なるべく具材の高さも合わせると一体感が出ます。鯛には完全天日塩で作った桜塩を、かぶにはぶぶあられでお化粧してみました。 並べず散らすバージョンのお弁当箱では、錦糸卵は「W」・桜海老は「▽」となるように配置してから他の具材をのせていくと、盛り付けしやすいです。    お雛祭りや、春のお祝い事にぜひ手作りのちらし寿司を楽しんでみてください^^   【今日の旬食材】 鯛:旬は春と秋。特に春は、冬に栄養を蓄え産卵期に備えているため脂がのりおいしくいただけます。全体がピンク色になり桜鯛と呼ばれるのもなんだか愛おしいですね。良質なたんぱく質を含み、薬膳では脾(消化器系)と腎に効能があり、負担をかけずに体力を回復させると言われます。なんだかお疲れ気味の日は、鯛をいただいて春を元気に楽しみましょう。 あわせて読みたい 《ひな祭りをめぐる“食”に関すること》✔︎ 雛祭りに作りたいご飯もの3選 - by.平本麻美✔︎ 春のおもてなし料理 - by.おべんとうつづり✔︎ 雛祭りのテーブルコーディネート...
    彩りてまり寿司と菊花かぶ
    彩りてまり寿司と菊花かぶ
    tome 連載:旬を楽しむお弁当クラシライター:tomeさんより、旬のものをおいしく、楽しく、簡単に作れるようなお弁当のレシピや漢方の視点をお届けします。 ▷ 各クラシライターの紹介 2023年も残すところあと1週間。本当に今年もみなさま、お疲れ様でした^^ 年末年始のご予定は決まっていますか?わたしは、、、のんびりしたい(笑)!おせち料理を作ったり、本を読んだり、2024年のクラシコサエル準備をしたいと思っています。 おせち料理を作る方も作らない方も、飾り切りにチャレンジしてみませんか?いつもの食材が一気に華やかになりますよ! こちらは「菊花かぶ」の飾り切り。菊の花は【邪気を払い長寿に過ごせるように】という謂れがあり、かぶには【株があがる】にかけて、【出世】や【評判をよくする】という謂れがあります。また、白いものには【清廉潔白に過ごせるように】という意味も込められています。 (左上から)まず、かぶの皮をむき、深さ5mm位の切り込みを入れます。右上のように「*」の印にしたら、最初の切込みに向かって斜めに包丁を入れ、切込みを浮き上がらせます(左下)。これだけでもかわいいのですが、右下のように花弁の模様を追加していくとより菊に近づいていきます。 奥のかぶは縦の切り込みだけをたくさん入れたもの。色々な模様にするとかわいいですね。成形したら蒸して冷蔵保存しておくと、色々なお料理に使えます! あんをかけてかぶら蒸しでいただいても、煮物にしても◎また生のまま甘酢に漬けておくと、箸休めにもなるのでお弁当にもピッタリ。 彩りてまり寿司(紅心大根の甘酢漬けで椿寿司・きゅうりといくら・サーモン・酢蓮・生ハム)、瓢箪の形に成型した瓢(ひさご)たまご、菊花かぶの甘酢漬け。てまり寿司の酢飯は、今年漬けた梅から出た梅酢とゆず果汁でさっぱりと仕上げました。てまり寿司は簡単で華やかになりますね。年末年始にも、お刺身で作ろうと思っています。 1年間読んでいただきありがとうございました!みなさまの2024年が佳いお年になりますように^^   【今日の旬食材】 かぶ:白い実の部分には大根と同様に消化酵素のジアスターゼが含まれているので年末年始の食べすぎや飲みすぎで弱った胃腸を労わってくれます。葉付きのものは、葉の色が濃く茎がピン!としていて、実にハリがあるものが新鮮です。購入後はなるべく早く葉を切り落とし、別々に保存してください。実の瑞々しさが失われ葉ばかりが立派に成長してしまいます。葉も高い栄養価を持っているので捨てずに茹でたり炒めたりしていただきましょう。    
    【暮らしをコサエル台所】eps.34 米澤可奈子さん
    【暮らしをコサエル台所】eps.34 米澤可奈子さん
    Instagramで見かけた素敵な暮らしのあの人の、ふだんは公開しない台所のあれこれ、世界観を覗くバトン企画【素敵なあの人の、暮らしをコサエル台所】今回は総勢50名でバトンを繋ぎます! 34人目は米澤可奈子さん(@kanako_yonezawa)です。 ① 台所作りのこだわり お台所はとても長く過ごす空間なので、居心地が良く、安心できる場所になるように心がけています。ココロとカラダと地球に優しいものを、揃えています。 ② 台所にいる時間のマイルール "今ここ"に集中して、マインドフルにお料理をする事。私のとても大切にしている事、私の原点である「五感を使って、自分と繋がる時間」を大切にしています。 ③ お気に入りの器や調理器具 ・季節の手仕事を入れる保存瓶・三鈴陶器の土鍋・手作りの器・発酵食や手仕事など・蒸篭・オーストリアの琺瑯メーカーRIESSのグラタン皿<オーブンのほか、直火・IHも対応しているので、グラタンの他お鍋やいろいろなレシピを楽しむこともできます。全てのRIESSの琺瑯製品は、公害の原因となる煙や産業廃棄物を一切出さない製造方法で作られておりリサイクル可能> ・ルクルーゼの鍋・ダルトンのキッチンタオル ④ ささっと作れる箸休め 「胡瓜の自家製梅酢和え」2人前 <材料>・胡瓜1本・梅酢 大さじ1・鰹節 適量・塩 適量 ①胡瓜を一口大に切り軽く塩を振る②梅酢で和える③鰹節をまぶして完成 お気に入りの器に盛り付けて完成。こちらの器は家族で陶芸した時に作ったものです。 米澤可奈子(@kanako_yonezawa) ”ココロとカラダと地球にやさしい暮らし”をモットーに衣食住ナチュラルでマインドフルなライフスタイルを送る3児のママ。2011年、第一子の出産を機に"食の大切さ"を感じマクロビオティックの学びを深めフードレメディストの資格を取得。"食べたものでココロもカラダもできている"ことを伝えながら、発酵食や"昔ながらの季節の手仕事"のワークショップやイベントを開催。雑誌やWebなどで、フードスタイリングも担当。お料理を続ける中で瞑想と出逢い、ニーマルメソッドを学び日本瞑想協会認定コーチの資格を取得。ウェルネスイベントの出演、ディレクションを担当ママとして 妻として 女性として、お料理と瞑想をする事で、自分自身を大切に出来るようになり、愛に溢れ、幸せに繋がることを、そっと寄り添いながら、お伝えしています。 【素敵なあの人の、暮らしをコサエル台所】バトン、次回はmikaさん(@__m_m_mika)にたすきをつなぎます。お楽しみに♫ \TODAY'S PICK UP ITEM/ 【WACCA】WASHI LETTER WRITING SET No.4  
    新春を祝う葩餅
    新春を祝う葩餅
    早織 連載:折々の一皿クラシライター:早織さんより、旬を取り入れた、和の要素を感じられる自宅でのお料理やおもてなしについてお届けします。 ▷ 各クラシライターの紹介 お節料理やお雑煮など食卓に上る様々な華やかなお料理でお祝いした新しい年の幕開け。 新年にいただく甘味といわれ思い浮かべるものはお餅という方が多いでしょうか。焼いたお餅にきな粉やお醤油をまぶしたり、鏡開きを迎えていただくお善哉などがありますが、新年を祝う縁起の良い餅菓子に葩餅(花びら餅)があります。 葩餅は甘く炊いた牛蒡と白味噌餡を挟み、うっすらと透ける桃色が美しい梅の花びらを模した白餅です。平安時代の宮中で新年に行われていた長寿を願う歯固めの儀式の料理「菱葩」に由来すると言われており、葩餅として老舗和菓子屋川端道喜が市中に出し京都のお正月の定番となったようです。 今回の一皿はお正月の祝菓子、葩餅です。     *材料* 牛蒡の蜜煮牛蒡:20cmグラニュー糖:75g水:100ml米の研ぎ汁:適量 餅生地上用粉:60g白玉粉:60g上白糖:110g水:210ml食用色素(ピンク):適量片栗粉(打ち粉):適量 味噌餡白餡:160g白味噌:20g水:20ml *作り方* 1.牛蒡の蜜煮を作る。牛蒡をよく洗い、10cmの長さに切り、たっぷりの米の研ぎ汁で30分煮る。牛蒡が常に浸かっているよう、研ぎ汁が減ってきたら水を足す。 2.柔らかくなるまで煮たら、太さを8分割にする。水にグラニュー糖を加え、沸騰したら牛蒡を入れ弱火にする。再度沸騰したら火を止め、クッキングシートで蓋をして一晩置く。  3.味噌餡を作る。白餡と水を鍋に入れよく混ぜ、中火にかける。木べらで水っぽさがなくなるまで練り上げる。弱火にして味噌を加えてさらに混ぜ、冷ます。10等分に分け、俵状に形成しておく。 4.餅生地を作る。ボウルに白玉粉だけを入れ、水を少しずつ加えてかたまりを潰し、だまにならないようよく混ぜる。しっかり混ざったら、上用粉と上白糖を加えさらに混ぜる。 5.器に水で濡らし固く絞った布巾を敷き、4を流し入れ、蒸し器で20分程蒸す。蒸しあがったら生地の内側まで粉っぽさがないことを確認する。 6.蒸している間にガーゼなどの布に片栗粉を入れ包んだものを作っておくと、最小限の片栗粉をまぶすことが出来ます。 7.内側に霧吹きし、濡らしておいたボウルに5を移す。熱いうちに木べらで生地をこねる。桃色の餅用に80g程取り分けておく。 8.白い餅に薄く片栗粉をふるい、細長く形成後それぞれ10等分にする。出来るだけ熱いうちに白い餅を10cm×8cm程度の楕円状に麺棒で伸ばす。(冷めてからだと固くなり滑らかに伸びないので注意。ベタつく場合は適宜片栗粉をまぶす。) 9.食用色素に数滴の水を混ぜたものを6で取り分けておいた生地に様子を見ながら加え、出来上がりの色より少し濃く着色する。ムラがなくなるようよく練る。 10.9の生地を10等分し、ひとまわり小さな楕円状に麺棒で伸ばす。 11.余分な片栗粉を刷毛で払い、着色した餅の片面に牛蒡の蜜を塗り白い餅に貼るように乗せる。真ん中より少し下側に蜜を切った牛蒡を置き、その上に俵状の味噌餡を置く。奥から手前にかぶせるように折り畳み、完成。 ※ 餅生地を丸く形成する際に滑らかな面を広げ、裏側で絞るように丸めることで片面が綺麗に仕上がります。綺麗な面が外側に見えるよう下側して置き、上に着色した餅や牛蒡、味噌餡を重ねていってください。     我が家ではお雑煮にも使う京都山利の白味噌を使用しています。塩分控えめで優しいお味で毎年お世話になっています。上記の分量は少し味噌味が弱いものです。お家で作るとお餅の柔らかさや味噌味の強さなどを調節できるので、ぜひ自分好みの葩餅を作ってみてください。 最後になりましたが、本年もどうぞよろしくお願いいたします。 #和菓子のレシピ 1月の読みもの 1月の暮らしや行事を楽しむアイデアや旬の食べ物に関すること(レシピ付き記事も)、2月の準備などの記事をお楽しみください。 ≪ 12月 | 一覧 | 2月 ≫
    発酵食品で楽しむ夏の食卓
    発酵食品で楽しむ夏の食卓
    tome 連載:旬を楽しむお弁当クラシライター:tomeさんより、旬のものをおいしく、楽しく、簡単に作れるようなお弁当のレシピや漢方の視点をお届けします。 ▷ 各クラシライターの紹介 週末になると、街中で夏祭りの賑わいを感じます。お囃子の音が聞こえ、浴衣姿の人が行きかい、花火が上がる。あぁ、#そうして夏がやってきた!家族が毎年お神輿を担ぐので、私も参加するのですが(担ぎませんが。笑)、担ぎ手にふるまわれていたのが、冷し甘酒や梅ジュースでした(これはちゃっかりいただきました)。暑い中、激しく動いて体力を消耗した体にはやはり!発酵食品なんだな〜!と、妙なところで感心してしまったのでした。ちょうど今週末の8月5日は「発酵の日」とのことで、今日はわが家で重宝している発酵食品、「粕床」についてお話していきます。日本酒を作るときに生まれる副産物、酒粕。オリゴ糖やミネラル、ビタミンB群が豊富に含まれていて、腸内環境を整えたり、疲労回復効果、肩こり・頭痛を緩和する働きなどたくさんの効果が期待できます。暑いととにかく体力を消耗し、冷たい食事で内臓が冷えていて不調が起きやすいため、酒粕は夏の体を助けてくれるスーパーフード。旬は冬ですが最近では年中販売しているスーパーもあるので、見かけたら購入してみてください^^私は冬に仕込んだものを年中楽しんでいますが、夏が一番重宝しています。なぜなら漬けておくだけで一品完成しているので、暑くてごはん支度が億劫な時にも簡単な調理ですぐに食べられるのです!作り方はとっても簡単。 500gの酒粕を室温に戻し、手でもんで柔らかくします(冷えていると固いです)。そこに酒50㏄、甘酒50㏄、みりん・お味噌大さじ2、塩小さじ1を加えてなめらかになるまでよくもみ、ホワイトソースくらいの柔らかさになり、均一になれば完成。10分くらいでできます。粕床ができたら、肉・魚用と、野菜用に分け、すぐに使わない場合には冷凍します。(自然解凍するとすぐに使えます)今回は豚肩ロース肉を漬けました。肉は水気をしっかり拭きとってから重ねていきます。 粕床と食材の間にさらしやガーゼを挟んで漬けると、余分に酒粕がつかないので焼くときに焦げる心配もなし!半日から漬かり、1週間ほど楽しめます。 他にも鮭や、きゅうりや大根、みょうがなどもおいしく漬け上がりますよ!(お野菜は塩もみし余分な水気を出してからだと長持ちします)粕床がゆるくなってきたら酒粕を足して調整し、5〜6回使用したらお味噌汁に溶かして粕汁としても楽しめます。味がしっかりついていて傷みにくいので夏のお弁当にも最適。「豚の粕漬けのっけ弁」 豚の粕漬け、枝豆、みょうがの梅酢漬け、じゃがいものスペイン風オムレツ、ゴーヤのお浸し、ししとうの焼き浸し、らっきょうとパプリカのマリネ。※全て加熱し、冷まして水気を切って詰めましょう^^夏野菜の色がきれいで、ついつい詰め込んでしまいました^^発酵食品を上手に活用して8月を迎えましょう◎   【今日の旬食材】 みょうが:夏に最盛期を迎える野菜。独特の香りはミョウガジアールという成分。むくみ改善効果があり、冷房で冷えた夏にぴったり。紫外線予防もできるなど積極的にとりたい野菜です。茹でると色が落ちるので、茹で湯に塩と少量の酢を入れると色止めできます。あくが強いのであしらい物など生で使用する場合には、水に放して水の中でもむとパリッとします。  
    葛のつるで編む、素朴なかご<span class="blog_title_sub">〜丈夫で長く使える自然素材の道具〜</span>
    葛のつるで編む、素朴なかご〜丈夫で長く使える自然素材の道具〜
    真鍋 百萌 連載:くらしの図工室byゆずの木アトリエ日々のごはんを作るように、暮らしのものを作ったり、直したり。クラシライター:真鍋百萌さん(@momo12160627)より、「自然のものから暮らしのもの作り」のアイデアをお届けします。 ▷ 各クラシライターの紹介  畑の梅が満開です。真冬の-6℃を経験して、草木は小さくなって耐えていましたが、オオイヌノフグリやホトケノザが一番に畑を覆い始めて、土に色が戻ってきました。少しずつ、暖かさを感じる日も増えてきて、春の気配を感じています。 ✔︎ 冬の終わりに始まる葛のつる採集  東京に住んでいた去年まで、この季節の恒例の手仕事だったのが、葛のつるを採集してのかご編みです。葛は旺盛に伸びるつる植物で、北海道から九州まで、日当たりのいい場所で育ちます。あまりにも大きくなるので、建物や電柱を覆ってしまうほどの勢いがあります。そして空地など、街中でも見かける植物です。 夏の間は、葛や草木がもりもりと茂り、踏み入るのも大変な近くの河原。この時期はすっきりと落ち着き、つるの採集にはぴったりです。 ✔︎ かご編みに適した葛つるの選び方  山梨に越してきて初めて、この場所で、葛のつるを採集してみることにしました。ここ塩山でも、また同じ季節に自然の恵みをいただき、同じ手仕事ができることを嬉しく感じています。 まずは、使わせてもらうことを葛に挨拶してから、なるべく太さの同じつるを選んで、採ります。(ご自身で採集する場合は、採っても良い場所かどうか、確認をしてから採集してください) 採集のポイント、それは木に絡まって上に伸びるつるではなく、地面に這うようにまっすぐに伸びた、ランナーというつるを選ぶことです。枝分かれや曲がりが少なく、編み易いです。そして、しっかり木質化したしなやかなつるを選ぶこと。 ∟ 採れた葛つる ✔︎ 葛つるを道具へと育てる  採取した葛は、一度お湯に潜らせてから、室内の風通しの良い場所で、ひと月以上乾燥させてから編みます。葛のつるを編むのは、実は簡単ではありません。強くて、太くて、癖がある。きれいに整えようとすると、簡単に葛に負けてしまいます。しっかりとしていて、おおらかで、力強い葛の個性を生かしながら、つるに合わせてかごにしていくと、この時期の春のはじめの風景のような、とても魅力的なかごになります。 ✔︎ 丈夫で長く使える葛のかご そして、出来上がったかごは、とっても丈夫です。私は太いつるで編んだ、特大のかごを、りんごや花梨を入れる果物入れにしています。細めのつるを選んで編んだかごは、瓶や小道具を入れるかごとして。その、素朴な佇まいがいいなと感じています。 あわせてチェック  来月には、リビングの窓からすぐ傍の、畑の桜も咲きそうです。葛のかごを持って、畑でお花見もいいなと密かに計画しています。春のはじまりに、自然のお裾分けをいただいて、暮らしの道具を作る。小さな豊かさを感じています。 #植物と暮らし 3月の読みもの 3月の暮らしや行事を楽しむアイデアや旬の食べ物に関すること(レシピ付き記事も)、4月の準備などの記事をお楽しみください。 ≪ 2月 | 一覧 | 4月 ≫
    夏をスッキリ乗り切るハーブの使い方<span class="blog_title_sub">〜レモンバームのハーブティと香りを楽しむアイデア〜</span>
    夏をスッキリ乗り切るハーブの使い方〜レモンバームのハーブティと香りを楽しむアイデア〜
    ミナ 連載:日々を味わう暮らしかた 7月2日より、隔週水曜日で新連載スタート♪ミナさん(Instagram)より、身近な自然を取り入れたシンプルな暮らしのアイデアをお届けします。 ▷ 各クラシライターの紹介 ハーブを生活に取り入れてみたいけれど育てられるか不安。使い方が分からない。そんな方にまずオススメしたいのが、ほったらかしでも育つ、レモンバームなどのミントの仲間達。丈夫なので、難しいお世話は不要。繁殖力が旺盛なので、地植えより鉢植えに向いています。 <庭から摘んだ、レモンバーム、ミント、ニホンハッカ> あわせて読みたい ✔︎ レモンバームとの暮らしの始め方、育て方のポイント ホームセンターや園芸店で苗も売ってますし、もしお友達や近所に育てている方がいたら、ちょっと分けてもらいましょう。実は我が家のレモンバームもご近所さんのお庭から分けて頂いたもの。根っこごとでも良いですし、切った枝を水に挿すとすぐ根が出てきます。鉢に植えてあげればモリモリ育ちます。 <水に挿して発根したレモンバーム> レモンバームの育て方ですが、気を付けるのは2つだけ。土が乾いたら水をあげることと、時々摘んであげること。梅雨から夏のこの時期はマストです。摘み取ることで、風通しが良くなり、夏のムレや病害虫を防げます。人が摘んで使う事で、植物にもメリットがあるまさにwin-winの関係。この「もちつもたれつ感」を味わえるのが、植物と暮らす醍醐味のひとつです。 ✔︎ レモンバームの活用法、爽やかなハーブウォーターを手軽に 一番簡単な使い方は、摘んだレモンバームをお水と一緒にボトルに入れる。なんとこれだけ笑香りも爽やかなハーブウォーターの出来上がり。お好みでレモンの輪切りを入れても美味しい。冷蔵庫に入れておけば2〜3日もちます。麦茶よりも簡単で、急な来客時にもサッと出せる。必ずと言って良いほど喜んでいただけるので、重宝します。外出時には水筒に入れて持っていきます。普通のお水よりサッパリ飲めて、水筒に茶渋がつかないのでズボラな私には嬉しい限り。 ✔︎ ホットもアイスも楽しめる、レモンバームのハーブティー 一番のお気に入りは、お砂糖とお水を一緒に火にかけ、急須いっぱいのレモンバームに注ぐハーブティ。名前のとおり、レモンに似た爽やかな香りと清涼感に、ほんのりした甘さが加わって、とっても美味しい。 特にこの時期は梅仕事で余った氷砂糖が家にあるので、使い切りにも一役買ってくれます。思いついたらすぐに作れて、ホットでもアイスでも美味しくいただけるのが嬉しいですね。 ✔︎ 心と体を整えるレモンバームの香りと効能 レモンバームは別名メリッサ。憂鬱な気持ちを和らげてくれたり、緊張を緩めリラックスさせてくれる作用があると言われています。頭痛や腹痛にも良いそうで、低気圧で頭痛がする日にはよく飲みます。 外の暑さや冷房の寒さで意外とストレスを感じるこの季節。レモンバームの鉢がひとつあるだけで、心と体を優しくケアできる。夏を爽やかに乗り切るハーブの活用法、皆さんの日々にもぜひ取り入れてみてください。 #植物と暮らし / #ハーブを楽しむ 7月の読みもの 7月の暮らしや行事を楽しむアイデアや旬の食べ物に関すること(レシピ付き記事も)、8月の準備などの記事をお楽しみください♪ ≪ 6月 | 一覧 | 8月 ≫
    睦月の暮らしごと<span class="blog_title_sub">〜月毎のファイル:一年の始まりを整える記録〜</span>
    睦月の暮らしごと〜月毎のファイル:一年の始まりを整える記録〜
    Tammy* 連載:季節のしつらい手帖手のぬくもりが残る暮らしを大切にしているクラシライター:Tammy*さん(Instagram)より、月ごとに楽しむ食べること、暮らすこと、についてお届けします。 ▷ 各クラシライターの紹介 一年を十二冊に分けたファイルがあります。その「月」の暮らしを、アバウトに、ぎゅっとファイリングしてあるもの。誰かのためでもなく、見せるためでもありません。このノートは、未来の私のためのものです。 年の初めに、今月はそんな一年を十二冊に分けて残す、月毎のファイルをご紹介したいと思います。 あわせて読みたい ✔︎ 一月の記録が、いちばん厚くなる理由 2016年からそれは始まりました。「January」だけでも、すでに10年分の記録があります。一月のファイルは、他の月と比べて厚みが違います。お正月という大きな行事があり、人が集まり、家の中も、気持ちも、情報も、いちばん動く月。「一年の始まり」を気持ちよくスタートしたい。そんな思いの表れなのでしょう。 どこで何を買ったか、いくらだったか。年末は、いつ動くのがいちばん楽だったか。あのお店より、実はこっちの方がよかったこと。お年始にいただいたもの、こちらからお送りしたもの。どれも取るに足らないことのようでいて、来年の一月になると、えっと、どうしても思い出したくなることばかりです。 ✔︎ 来年の私を助けるための、ささやかな覚え書き 今年うまくいかなかったこと。多く買いすぎた、足らなかった、などを来年は修正出来ますように。来年はこんなこともしてみよう!そのための、ささやかな手がかり帖です。来年の私を、今の私がアシストするための相棒になっています。 一月のページには写真も添えて、よりわかりやすく。気づけばそこに家族が写り込み、歴史のようにもなっていました。特別なことを意識しなくても、このファイルたちのおかげで、一年の流れが大まかに見えてきます。 ✔︎ 螺旋階段のように感じる、一年の時間 年齢や結婚年数を重ねていくと、一年は、まるで螺旋階段のように感じられます。同じ月を迎えているようで、同じ場所には立ってはいなくて、去年と同じ一月でも、見える景色は少しずつ違ってきます。小さな変化だからこそ、その変化も感じていたい。そう思うと、移り行く歳月を記録する意味も、年々、自然と確かなものになってきました。 二月になると、この地では「いかなご」が解禁になります。初日は〇〇店でいくらだった、とか。六月になると、梅を〇〇にお願いして送っていただいた、とか。ほんとうに、ささいな季節の暮らしごとを大切に残しています。この地で暮らし、この家を回していく。そのための、走り書きのような覚え書きです。 ✔︎ ノート一冊から、月ごとのファイルへ 結婚年数の浅かった頃は、ノート一冊で足りていました。でも、この形式にしてからは、自分の懐を大きくしたような錯覚に陥るほど、なんでも任せて、と答えられるようになり、過ぎていく日々を楽しんでいる私がいます。 それぞれ表紙の写真は10年前に作った当時までの私の暮らしの写真。今ではそれも懐かしいです。 一月は小正月までに、今年のお正月を振り返ります。きちんとまとめるわけでもなく、ただ、なんとなく残す。忙しさの中で通り過ぎてしまいそうなことを、少しだけ立ち止まって書き留める。それだけで、気持ちが整う気がしています。今日の何気ないひと筆は、未来の私へ、何を伝えているのでしょう。 #書く時間を楽しむ 1月の読みもの 1月の暮らしや行事を楽しむアイデアや旬の食べ物に関すること(レシピ付き記事も)、2月の準備などの記事をお楽しみください。 ≪ 12月 | 一覧 | 2月 ≫