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31 件の結果

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    イカの墨煮
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    おべんとうづづり 連載:くらしつづりインスタグラムでは日々のお弁当を紹介されているクラシライター:おべんとうつづりさんより、ここでしか見られない「くらし」 のひとこまをお届けします。 ▷ 各クラシライターの紹介 冬の終わりから春先にかけて、出会うことを楽しみにしている食材のひとつがスミイカ(コウイカ)です。 東京のスーパーではあまり見かけることがありませんが、品数豊富な鮮魚店やデパ地下などでは時々墨にまみれた姿で売られています。 あわせて読みたい ✔︎ 春を呼ぶおうちランチ《ホタルイカと菜の花のレモンパスタ》 - by.sonomi スミイカ(コウイカ)は柔らかく甘みがありお刺身にすると格別ですが、私のお目当てはその名にも付く墨の方です。 スルメイカやヤリイカなどの筒状のイカに比べると倍量以上のねっとりと濃厚で風味豊かな墨を蓄えています。 この墨と産卵前の大きく肉厚になったスミイカを香味野菜のベースとトマトで煮た墨煮は食べ応えがあり、この季節ならではの楽しみなのです。 スペイン風なのか、イタリア風なのか、長年あれこれ試しているうちに我流になってしまったレシピですが、ご紹介したいと思います。 いかの墨煮 スミイカ(コウイカ) 2〜3杯 1kg玉ねぎ 3/4個 160gぐらいにんじん 1/2本 80gぐらいセロリ 1/2本 80gぐらいにんにく 1片カットトマト缶 1缶白ワイン 1/2カップ水 1カップローリエ 1枚オリーブオイル 適量塩こしょう 適量レモン 適量 1.スミイカは甲羅の表皮に縦に切り込みを入れて甲羅を引き抜く。残った内側の薄い膜にも包丁を入れて1枚に切り開く。 脚を頭の方に持ち上げながら、ハサミなどを使って内臓を剥がし取る。 内臓から墨袋と肝だけを取り出す。白ワイン大さじ1をふりかけ潰して、粗めのザルで濾す。 脚の部分は目とくちばし、その周りの固いところを取り除く。吸盤と先端部分もハサミで切り取る。 2.イカの身は皮をむき、エンペラや固いところは切り取って短冊切りにする。脚は粗く刻んでおく。 3.鍋に多めのオリーブオイルを入れて、みじん切りにした野菜をあめ色になるまで炒める。 途中鍋にこびりつき始めたら、塩を少し加え水分を出しながら1/4ぐらいの量まで炒め煮にする。 4.スミイカを加えて炒め、白ワインを入れてアルコール分を飛ばす。 トマトを加えて酸味を飛ばすように炒めて、水とイカ墨と肝、ローリエを入れて20〜30分ほど煮込む。 塩こしょうで味を整える。   この墨煮は野菜によってとろみがつくのでディップのようにパンにのせたり、ご飯にかけても美味しいです。写真は春にんじんをたっぷり入れたピラフを添えたもの。 パスタに和える時には、お好みで唐辛子を加えても。 リゾットやパエリアにもアレンジできます。 スミイカを見つけたら、ぜひお試しになってみてくださいね。   3月の読みもの 3月の食に関すること(レシピ付き記事も)、3月の過ごし方のアイデアや4月の準備などの記事をお楽しみください♪ 月ごとの読みものまとめはこちら  
    美味しい冬、到来。
    美味しい冬、到来。
    中里早紀子 連載:里山暮らし日々是好日クラシライター:中里早紀子さんが自然や季節とともに移ろう田舎での里山暮らしの中で見つけたものたちをお届けします。 ▷ 各クラシライターの紹介 今年の秋は暑さが長引き、夏がずっと続いているような感じでしたが、12月半ばに差し掛かりきーんと冷える朝もあり、ようやく冬を実感しています。慌てて薪ストーブを用意して、その上でコトコトスープを煮込んだり、焼き芋を作ったり、そうそう冬はこうでなくっちゃ!と楽しんでおります。 畑も冬らしく賑やかになってきて嬉しい限りです。収穫できるものがたくさんあると、食卓にもあれやこれやと色々なお皿が並びます。端境期(お野菜の少ない時期)は里芋、さつまいも、大根の間引き菜など限りあるもので毎日頭をひねっていましたので。 数あるお野菜の中で、冬がきたら真っ先に作りたいものがこちら。「にんじん葉のジェノベーゼ」ジェノベーゼとは、本来バジルで作られるものなので、正確には「にんじん葉のペースト」といったところでしょうか。 一般的なスーパーにおいては「にんじん葉」はカットされて流通することが多いので、あまり見かけないかも知れませんが、マルシェなどで手に入るのではないでしょうか。見つけたらラッキーアイテム!? 間引き菜などの若い葉っぱはかき揚げも美味しいのですが、大きく育った葉っぱはジェノベーゼに。少し硬さもあるのでジェノベーゼの方が食べやすいかと思います。 材料は、にんじん葉、にんにく、粉チーズ、オリーブオイル、塩。本格的に作るには松の実を入れたりしますが、ピーナッツやくるみ、カシューナッツなどでも代用できます。もちろん無くても大丈夫!十分に美味しいペーストになります。作り方は、材料を全てハンドブレンダーやフードプロセッサーにかけるだけ! 気になる分量なのですが... 中里家、いつも適当なのです。にんにくだけは多すぎると辛みが強くなるので、様子をみて少しずつ入れていきます。最初は1片くらいがちょうど良いかと。緩めのペーストにしたければオリーブオイルを多めに、コクを足したければチーズを多めに、味見をしながらにんにくと塩を足していきます。 実は、わたしはこの「分量」というのがすごく苦手です。大さじいくつ、小さじいくつ... あんまり量ったことがありません。でも良いんです。その日によって体調・気分も違う、食べる人も違うかも、合わせる野菜や一緒に楽しむお料理も変わったりするので、都度分量は変化して良いかと思います。あまり気負わず、味見をしながら調整していきましょう。 作ったペーストは定番のパスタだけでなく、焼いたお肉や蒸したじゃがいも、白身魚のグリルなどにもとっても合いますよ。 この日は、王道のパスタに。うん美味しい。 ちなみにこちらは、にんじんの畑。当たり前ですが、葉っぱがわさわさ!! それでは皆さま、少し早いですが、メリークリスマス!そして良いお年をお迎えくださいませ。穏やかな2025年の年明けとなりますこと、心より願っております。   12月の読みもの 12月の暮らしや行事を楽しむアイデアや旬の食べ物に関すること(レシピ付き記事も)、1月の準備などの記事をお楽しみください♪ ≪ 11月 | 一覧 | 1月 ≫  
    【メンマのある食卓】9月:真鍋 百萌
    【メンマのある食卓】9月:真鍋 百萌
    クラシコサエルの読みものバトン【メンマのある食卓】今回はメンマ屋大門とクラシコサエルのタイアップ企画♪ ラーメンのお供だけではない、メンマの美味しいレシピと季節の楽しみ方を、4月から9月の読みものバトンで毎月1回お届けしてきました。 最後となる9月、アンカーはクラシライター:真鍋 百萌さんです。    残暑厳しい日が続きますが、待ってくれないのは日々のご飯です。保育園から中学生の子供が3人いる我が家、3度の食事は大切にしたいけれど、手間をかけられないこともしばしばです。時間をかけずにぱっと作れて、栄養も取れて、もちろん美味しく食べられるのが理想なのです。そんな食事を叶えてくれる、メンマ屋大門さんの、炊きこみメンマご飯の素を使ったある日のご飯をご紹介します。   炊き込みメンマと梅おむすび 炊き込みご飯そのままでも、メンマやそのほか具材がたくさん入っているので美味しい一品ですが、梅が入ると暑い日にもぺろりと食べられて、子どもたちの大好きなおむすびは、テーブルに置いておくと、いつのまにやら無くなっています。ここにささっとお豆腐とわかめのお味噌汁を添えれば、休日のかんたんお昼ごはんの完成です。絞ったさらしにご飯を乗せてあげれば、子どもも自分でおむすびが握れます。 材料(2合分) ・炊き込みメンマご飯の素で炊いた玄米ご飯・梅干し 2つ・のり・大葉 作り方 1,梅干しは種を取り、小さく刻んでおく。 2,あたたかい炊き込みご飯に梅干しを混ぜて、おむすびを握る。 3,のりや大葉で巻く。 子どもたちの握ったおむすび、おおらかな形がおもしろい     炊き込みメンマご飯の素できんぴら メンマとごぼうの触感が楽しいきんぴらです。ご飯の素はすで美味しく調味されているので、このまま利用してしまえば、とても簡単に夕食の一品が作れます。 材料(4人分) ・炊き込みメンマご飯の素・ごぼう 1本・にんじん 1本・ごま油 大さじ1・酒 少々・白ごま 少々・好みで七味唐辛子 作り方 1,ごぼうは細切りにして水にさらす。にんじんも細切りにしておく。 2,厚手の鍋にごま油をひき、水を切ったごぼう、にんじんを炒める。 3,ごぼうの香りが立ってきたら、水をひたひたに加えて落とし蓋をして、水が少なくなるまで5分ほど煮る。 4,炊き込みメンマご飯の素を加えて炒め煮にする。 5,煮汁が減ってきたら、1分ほど焦げない程度に煮詰めたら白ごまを加えて完成。 大人は七味唐辛子をかけていただきます。     炊き込みメンマご飯の素を使った二品でした。具材たくさんで栄養満点、子どもも大人も美味しく食べられ、なおかつ調味済みなので楽ちんに調理ができます。メンマご飯の素は、常温で約2年保存できるので、忙しい日のために常備しておくのにも良いですよ。   いかがでしたか?クラシコサエルの読みものバトン【メンマのある食卓】今回はメンマ屋大門とクラシコサエルのタイアップ企画♪ラーメンのお供だけではない、メンマの美味しいレシピと季節の楽しみ方を知っていただけたでしょうか。 わたしたちクラシコサエル編集部としても、以前のバトン(【料理家たちの夏とアペロ】、【全国調味料名鑑】、【暮らしをコサエル台所】、【わたしの愛用品】)同様、読んでいてとても楽しい企画でした!参加者のみなさま、ありがとうございました。また次回の新しいバトン企画もお楽しみに(^^)   \クラシコサエルオリジナルの無添加調味料もいかがでしょう/ 【365】無添加調味料3個セット/ギフトボックス入り 商品をもっと見る  
    食卓にレンズ豆を
    食卓にレンズ豆を
    おべんとうづづり 連載:くらしつづりインスタグラムでは日々のお弁当を紹介されているクラシライター:おべんとうつづりさんより、ここでしか見られない「くらし」 のひとこまをお届けします。 ▷ 各クラシライターの紹介 日本ではあまり馴染みがないもので、フランスのレストランやビストロ、お惣菜屋さんに行くと、度々目にする食材がレンズ豆です。 肉と一緒に煮込まれていたり、魚料理の付け合わせになっていたり、サラダとして出てきたり。 またフランスの一般家庭での料理にもよく使われていて、常備している家が多いと聞きます。 レンズ豆は多くの乾燥豆と違い水で戻す必要がなく、加熱時間もそれほど長く掛からないため、気軽に使えることが人気の理由です。さらに、栄養価が高く、カリウムや鉄分などのミネラル、ビタミンや食物繊維なども豊富であることから古くから積極的に摂りたい食材とされてきました。 レンズ豆の種類は様々で、大きさだけでも3mmぐらいの小粒サイズから1cm近い大粒サイズまであり、緑系の皮付きの豆とオレンジ色の皮無しのものがあります。その中でも小粒で濃い緑褐色のル・ピュイ産のレンズ豆は格別とされています。 フランスには特定の産地で作られる優れた農産物に対して、公的に管理保護し、その品質を保証する制度があります。それがAOCやAOP(原産地統制名称や原産地名称保護)というもので、ワインやチーズがお好きな方はそのマークを見たことがあるかもしれません。 ピンク色の箱に印刷されている黄色と赤の丸いマークです。  数ある野菜の中で初めてAOCに認定されたのがル・ピュイ産のレンズ豆で、そんなことからもフランス人にとってレンズ豆が重要な食材であるということがうかがえます。 日本ではレンズ豆は栽培されていませんが、カナダやオーストラリア、アメリカ産の大粒のものとフランスやイタリア産の小粒のものを見つけることができます。 さて今回はそんなル・ピュイ産のレンズ豆を使った2種類のサラダとスープの作り方をお伝えしたいと思います。 その前に、まずレンズ豆の下ごしらえについて。 レンズ豆は皮が薄くて食べやすくホクホクとした食感と豊かな風味が特徴ですが、土のような独特な香りや後味にほんの少し苦味を感じる方もいるかもしれません。それが苦手な方は下茹での時に一度茹でこぼすと軽減されます。煮込み料理の場合には、乾燥した状態のまま煮汁に加えることができるとされていますが、同じように茹でこぼしてから使うといいでしょう。   レンズ豆をより美味しく楽しむための下ごしらえ レンズ豆はさっと洗って、たっぷりの水の中に入れて火にかけ、沸騰したら茹でこぼす。 再び鍋に戻してたっぷりの水、タイム、パセリの茎、ローリエなどのハーブ、あれば野菜の切れ端などを入れて弱火で柔らかくなるまで茹でる。 途中であくを取り除く。 火を止める少し前に塩(水1リットルに対して小さじ1)を加える。そのまま冷ましてからざるにあげる。 500gのレンズ豆を茹でると約9カップになります。多めに茹でて冷凍しておくと便利です。     それでは、下ごしらえが終わったレンズ豆を使った、サラダやスープのレシピです。 スープのレシピではレンズ豆の茹で汁を使いますので、下ごしらえの際に取っておいてくださいね。   レンズ豆のサラダ 材料 ・下ごしらえ済みのレンズ豆 3カップ・ベーコン 75g・玉ねぎ 1/2個・にんじん 1/2本・オリーブオイル 適量・白ワインヴィネガー 大さじ2・オリーブオイル 大さじ4・マスタード 小さじ1・塩 小さじ1/2・こしょう 適量・ハーブ 適宜 作り方 1.ベーコンは細切り、玉ねぎとにんじんは3mm角に切る。 2.フライパンに少量のオリーブオイルを入れてベーコンを炒める。脂が出て焼き色がついたら玉ねぎとにんじん、塩ひとつまみを加え弱火で炒め煮にする。 3.野菜に火が通ったらレンズ豆を加えて、水分が飛んだらボールに移す。 4.ヴィネガーに塩こしょう、マスタードを入れて良く溶かす。オリーブオイルを加えて乳化するまで良く混ぜる。 5.レンズ豆にドレッシングを加減しながら加えて和える。ハーブを添える。   レンズ豆と白いきのこのサラダ 材料 ・下ごしらえ済みのレンズ豆 1カップ・マッシュルーム 1パック 5〜6個・ブナピー 1パック・白まいたけ 1パック・玉ねぎ 1/4個・にんにく 1片・レモン汁 小さじ1・オリーブオイル 適量・白ワイン 大さじ2・塩、こしょう 適量 作り方 1.きのこは石づきを取り食べやすい大きさに割く。玉ねぎはみじん切り、にんにくは縦半分に切る。...
    【暮らし上手さんのお弁当と道具】note.16 田辺知永子さん~野菜の肉巻き|ペティナイフ ほか~
    【暮らし上手さんのお弁当と道具】note.16 田辺知永子さん~野菜の肉巻き|ペティナイフ ほか~
    “食”を自分らしく楽しむ30人がつなぐ読みものバトン企画【暮らし上手さんのお弁当と道具】。お弁当の鉄板レシピや役立つ道具の紹介、お弁当にまつわるエピソードを通して、日々のお弁当づくりのヒントを見つけてみませんか? 16人目はフードスタイリストの田辺知永子さん(@chieko_tanabe_)です。 【プロフィール】芸大卒、雑貨屋店主を経て学生の頃からお料理を作る振舞うことが好きで、好きがこうじてフードスタイリストに。現在は調味料メーカーさん、食器インテリアECショップさん、最近では器作家さんの商品スタイリングや飲食店さんのメニュー写真やインスタ運営を手がけている。日々の料理作りにも芸大卒というのもあるのか盛り付けや彩り大事に、味、栄養バランスにと心がけている。 < 15:えみさん | 一覧 | 17:松本知沙さん > ① お弁当の鉄板レシピ「野菜の肉巻き」 断面が好きなので、野菜を肉や油揚げなんかで巻いて切る!とにかく何でもかわいくなる。根菜、葉物にきのこ。断面に胡麻やパセリを乗せるとさらに見栄えよくパワーアップ。 絵を描く…というか作品を作ってる感覚で作ってます♪ 材料 ・顆粒かつおだし 小さじ1/2・醤油      小さじ1/2(約2.5ml)・酒       小さじ1・みりん     小さじ1/2・水       小さじ2・砂糖      少々・焼肉のタレ   大さじ2〜3 作り方 ①ごぼうを細切りにして水にさらし、水気をきる。にんじんも細切りに。②フライパンにごま油を熱し、ごぼうを炒める。③にんじんを加えてさらに炒める。④酒・みりん・水・砂糖・かつおだしを加えて軽く炒める⑤醤油を加えて炒め、水分がほぼなくなったら火を止める。⑥ごまをふり、粗熱を取る。⑦お肉を広げ、きんぴらを適量のせ巻いていく⑧巻き終わりを下にフライパンに並べて火をつける。⑨全体に焼き色がついたらふたをして弱火で蒸し焼きに。⑩焼肉のタレを煮からめたらできあがり。 ②お弁当作りに役立つ道具「ペティナイフ 他お気に入り4つ」 1)ペティナイフお弁当のおかずは小さいものや、細かいものを切ることも多いので便利。 2)小さいカッティングボード(プラ)魚、肉巻き、竹輪など油っぽいものをさっと幅を取らず切れる。 3)彫刻刀飾り切り用。包丁でやるより使いやすい。飾り切り?飾り彫り?するとお弁当が華やかになって楽しい。 4)巻き簾卵焼きを巻き簾で巻くだけでちょっとお上品に、可愛くなるから楽しい。 【365】 柚子ごしょう  《PR》こだわりの一年熟成 カートに追加 ③ お弁当とわたしの物語 私が母にお弁当を作ってもらっていた頃は茶色一択、前日の夕飯の残り物ばかりでした、笑 だからこそ、自分でお弁当を作るようになってからは、お弁当の蓋を開けた瞬間に「わ♡」と心がときめくような、見た目も中身も楽しいお弁当にしたいと心がけています。 色のバランスや断面の美しさ、おかずの組み合わせ、そして栄養が偏らないように気を配りながら、毎日「ひとつの作品」としてお弁当を作っています。 いかがでしたか?クラシコサエルの読みものバトン【暮らし上手さんのお弁当と道具】 次回は松本知沙さん(@kitchenwork)にバトンをつなぎます。お楽しみに♫ < 15:えみさん | 一覧 | 17:松本知沙さん > #お弁当 / #野菜の肉巻き...
    里山の秋。小さな小さな野菜たち。
    里山の秋。小さな小さな野菜たち。
    中里早紀子 連載:里山暮らし日々是好日クラシライター:中里早紀子さんが自然や季節とともに移ろう田舎での里山暮らしの中で見つけたものたちをお届けします。 ▷ 各クラシライターの紹介 わたしは高知県にある海沿いの町「中土佐町・久礼」というところで小さな有機農業を営んでいるのですが、例年10月のこの時期は夏の収穫・片付けを終え畑での収穫はほぼなく、これからの秋冬の収穫に向けて準備をするシーズンとなっています。 最も重要な作業となる土作りをはじめ、作付けをする場所の準備など際限なくやるべきことがある中で、気持ちが高まるのはやはり種播きでしょうか。秋冬シーズンで播く種はおおよそ30種類。収穫時期から逆算をし、気温の変化を見ながら適宜播いていきます。今年は例年に比べてなかなか気温が下がらず、温暖化の影響を大きく感じています。 種は畑に直接播くものや、トレーと言われる小さなセルに撒き苗を作ってから畑へ植え付けをするもの、じゃがいもやにんにくのように種いもを植え付けするものもあります。 今日は種播きから少し経ち、芽が出てきた野菜たちを紹介しようと思います。普段食卓に並ぶ野菜たちの、始まりの小さな小さな姿です。   まずはこちら。 わたしの一番好きな野菜「白菜」です。ぎゅっと中身の詰まった大きな白菜になり収穫できるのは12月頃。寒さに当たると甘みが増してとっても美味しくなります。たかが白菜、されど白菜。お鍋が今から待ち遠しい中里家です。   次はこちら。 葉っぱの形は、すでにそのもの。そう、セロリです。まだ親指くらいの大きさですが、もう葉っぱの形も香りもセロリ!実は種もセロリの香りで、トレーに播いている時からセロリを感じております。   お次はこちら。 白菜とはまた違った葉っぱの様子ですが同じ結球性のある野菜「キャベツ」です。言われてみると葉っぱの表面の質感がすでにキャベツですよね。   トレーにある野菜、最後はこちら。 食べたことがある方にはすぐ分かる!?ケールです!ケールにもたくさん種類がありますが、これはレッドロシアンという品種。ギザギザの葉っぱと、紫がかった葉脈が特徴です。   畑に播種した定番の野菜たちもいくつかご紹介します。にんじん、ほうれん草、ごぼう、玉ねぎの順に。 にんじんは、発芽させるのがとても難しく、種を播いてからの水分調整、光のあたり具合などとても気を遣います。もうここまでくれば大丈夫! ほうれん草はヒユ科の野菜なのですが、実はこのヒユ科の野菜というのは数えるほどしかありません。他にはビーツ、てんさい、スイスチャード、おかひじきなどがあります。 ごぼうは根菜なので葉っぱはあまり見かけないでしょうか。実はこんな形をしています。(ちなみにごぼうはキク科です。春菊、レタスなども。) 玉ねぎは、もう少し大きな苗になったらこの畑からは全て引き抜き、別の畑へ植え替えます。収穫は4月頃。じっくりゆっくり大きくなります。   どれもまだ小さいですが、すでにそれぞれ野菜の特徴を持っていて、見ているだけでもとっても面白いのです。色んな形の野菜がありますが、全ての始まりはひとつの小さな種から。芽を出し葉っぱを広げて大きく成長していく過程は愛らしく、また不思議でなりません。 スーパーなどでは1年中季節を問わず様々な野菜が手に入りとっても便利な反面、野菜本来の旬の魅力や美味しさが見失われているのでは、とふと考えたりもします。 旬を思い浮かべながら、その時々のものを味わう。日々の暮らしの中に背伸びせずとも感じられる豊かさが、すぐそこにあるような気がしています。   10月の読みもの 10月の暮らしや行事を楽しむアイデアや旬の食べ物に関すること(レシピ付き記事も)、11月の準備などの記事をお楽しみください♪ ≪ 9月 | 一覧 | 11月 ≫  
    【暮らし上手さんのお弁当と道具】note.10 林眞弓さん〜人参の塩きんぴら|赤松のバラン〜
    【暮らし上手さんのお弁当と道具】note.10 林眞弓さん〜人参の塩きんぴら|赤松のバラン〜
    “食”を自分らしく楽しむ30人がつなぐ読みものバトン企画【暮らし上手さんのお弁当と道具】。お弁当の鉄板レシピや役立つ道具の紹介、お弁当にまつわるエピソードを通して、日々のお弁当づくりのヒントを見つけてみませんか? 10人目は林眞弓クッキングスタジオを主宰される林眞弓さん(@mayumin16)です。 【プロフィール】大学卒業後、関西の調理師専門学校を卒業し、教職へ。料理教室の校長を務め、その後独立。現在はフリーランスで、料理教室主宰、専門学校講師など。 < 9:makiさん | 一覧 | 11:けんちさん > ① お弁当の鉄板レシピ「人参の塩きんぴら」 人参は細く切り、フライパンにごま油を熱して人参を炒めるだけ。弱火から中火でじっくり炒めて甘みを引き出すのがポイント。少ししんなりしてくれば、人参の重量の0.5%程度の塩で味付けします。人参の本来の甘さで、塩だけで十分美味しく出来ます。また、人参とごま油の相性はとても良く、栄養を吸収しやすくしてくれます。 お弁当は茶色のおかずが多くなりがちですが、差し色として人参は優秀です。しかも美味しい。主役にはなれませんが、まさしく名脇役。卵焼きに入れたり、お肉で巻いたり、ご飯の上に散らしたりと、汎用性が高いところも気に入っております。作り方も簡単で、調味料が少なくシンプルなので、飽きもないところも良き。 【365】 完全天日塩 《PR》食材の美味しさ引き立つ カートに追加 ②お弁当作りに役立つ道具「赤松のバラン」 極薄く赤松を削り出して作られた、赤松のバラン。化学薬品不使用ですが、抗菌作用もあり夏場のお弁当には欠かせません。天然素材のものが好きで、よく使っております。 曲げわっぱのお弁当箱や、竹の皮、すだれ弁当箱もよく使います。このような素材は、日本では昔から使われており、抗菌作用もあります。湿気が篭りにくいので夏場のお弁当には最適ですよね。でもこういう天然素材のお弁当箱は色移りが気になります。そんな時に、こちらのバランを見つけました。これを使うと、本体のお弁当箱への汚れを防いだり、木の香りに癒されたり。プラスチックのおかずカップの代わりに使っております。多少の汁気も、木が吸い取ってくれるのも良き。 ③ お弁当とわたしの物語 私のお弁当は、主に娘の為に作るものです。幼い頃の娘には、いわゆるキャラ弁を作っておりました。娘の喜ぶ顔が見たくて、デザインを検索して、材料を買い揃え、手間ひまを掛けて作っていました。でも何度かやってみて、気がつきました。私は、キャラ弁作りがそんなに好きではない!娘が小学校卒業を機に、キャラ弁も卒業し、大人弁当へ移行しました。あゝなんて楽なのでしょう! 家庭菜園で野菜を育てておりますので、野菜は採れたてです。しかし家庭菜園の野菜は虫喰いや、形の悪いものが多いのです。しかも一度に大量に採れる!ですので保存が効いて、汎用性の高い加工をします。 凝った味付けや、手間のかかる調理法をしなくても、素材の持ち味でなんとかなるものです。普段のお弁当は、そんなシンプルなおかずとおにぎりが大半です。今回の写真のメニューも、庭の大葉青しそと自家製胡麻のおにぎり。春人参の塩きんぴら、掘ったばかりのジャガイモのコロッケ。かぼちゃとズッキーニのカレーソテー。豚肉とプチトマトの炒め物。卵焼き。野菜は全て自家製です。 いかがでしたか?クラシコサエルの読みものバトン【暮らし上手さんのお弁当と道具】 次回はけんちさん(@kenchiyama)にバトンをつなぎます♪ < 9:makiさん | 一覧 | 11:けんちさん > #お弁当 / #人参:にんじん / #赤松のバラン / #暮らしのお気に入り / #愛用品 ライフスタイルECメディア クラシコサエル...