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15 件の結果

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    旬の食材:里芋
    旬の食材:里芋
    平本 麻美 連載:季節の手仕事クラシライター:平本麻美さんより、日々の暮らしに寄り添うレシピやスタイリング、季節の手仕事などをお届けします。 ▷ 各クラシライターの紹介 里芋は保存性が高いので、一年中店頭に並ぶ野菜のひとつですが、多くの品種は秋から冬にかけて旬を迎えます。昨晩は十五夜でしたね。中秋の名月へのお供えに、この時期に収穫を迎える里芋やさつまいもをお供えすることから“芋名月”とも呼ばれるそうです。 今回は、里芋の下拵えとともに、白いご飯にもビールのお供にもなる我が家の人気メニューをご紹介します。 あわせて読みたい ✔︎ 平本麻美さんが書く“旬の食材”の読みもの  里芋と豚ばら肉の甘辛炒め 材料 ・里芋 400g(皮付きの状態で)・豚ばら肉 100g・長ネギ 白い部分を1本分・片栗粉 適量・サラダ油 適量・醤油 大1・酒 大1・みりん 小2・メープルシロップ 小2・生姜の搾り汁 小1・青柚子の皮 お好みで   里芋の下拵え 里芋の下拵えはいくつか方法があります。まずは、たわしで洗い泥を落としましょう。洗ってある商品は便利ですが、土が付いているものの方が味が良いです。3つの方法をご紹介します。 《方法①》生のまま皮を剥く 皮を剥き、塩もみをしてから、水を変えながら2、3回すすぐ。 里芋に含まれるショウ酸は皮を剥く時のかゆみの原因になります。またこのショウ酸のぬめりは味染みが悪くなったり、煮汁が濁ったりするので、ぬめりを取ってから調理しましょう。《方法②》茹でてから剥く 水から茹で、中火で15分ほど加熱します。上下を薄く切り落とし、繊維に沿って手で皮を剥きましょう。 《方法③》電子レンジで加熱してから剥く 皮にぐるりと一周切り目を入れて、耐熱皿にのせたら、水を軽く加え、ふんわりラップをし、600Wの電子レンジで5分ほど加熱します。 加熱した里芋は冷めると皮が剥きづらくなるので、あたたかいうちに布巾などで包みながら剥きます。   作り方 1、下拵えをした里芋を、1㎝くらいの厚さの輪切りにする。 2、長ネギを微塵切りにする。 3、豚ばら肉を2㎝幅くらいに切り、軽く塩胡椒を振る。 4、袋に片栗粉と里芋を入れ、衣をしっかり付ける。 5、多めの油を熱したフライパンで、里芋に焼き目を付ける。 6、フライパンの端に里芋を寄せて、空いたスペースで長ネギ、豚ばら肉の順に加え炒める。 7、豚ばら肉に火が通ったら、調味料を加え煮からめる。 8、青柚子の皮を散らす。白胡麻や七味唐辛子でも。     片栗粉を付けることで、味がよく絡み、生姜とネギの香ばしさが、食欲そそる味わいに。皆さんはどんな里芋料理が好きですか?煮っころがし、豚汁、コロッケ、グラタン…様々なお料理で旬の味覚を楽しみたいですね。今日もご覧いただき、ありがとうございました。   9月の読みもの 9月の暮らしや行事を楽しむアイデアや旬の食べ物に関すること(レシピ付き記事も)、10月の準備などの記事をお楽しみください♪ ≪ 8月 | 一覧 | 10月...
    里芋のお味噌汁<span class="blog_title_sub">〜ねっとり食感を楽しむ秋のレシピ〜</span>
    里芋のお味噌汁〜ねっとり食感を楽しむ秋のレシピ〜
    ユキ 連載:お味噌汁でいただく旬の恵み野菜ソムリエのクラシライター:ユキさん(@nori_wasabi)が、おかずのかわりにもなる季節の野菜たっぷりの具だくさんお味噌汁をご紹介します。 ▷ 各クラシライターの紹介 朝夕の風に少しずつ秋の気配を感じる頃となりました。みなさまおかわりありませんでしょうか。 今回は、秋から冬にかけて旬を迎える里芋のお味噌汁のアイデアとレシピをご紹介いたします。 ✔︎ 無駄なく摂りたい、里芋の豊かな栄養について 里芋特有のぬめり成分である水溶性食物繊維が豊富で、血中コレステロールの低下や血糖値の上昇予防に役立つといわれています。また、ミネラルのひとつであるカリウムも多く含まれていて高血圧やむくみの予防に効果が期待されます。 あわせて読みたい ✔︎ シンプルに里芋を楽しむお味噌汁 ∟ 里芋と油揚げのお味噌汁 ひとくち大のごろごろっとした里芋に油揚げを加えた、淡白ながらも食べごたえのあるお味噌汁です。きざみねぎや七味でピリッとアクセントを加えるとまた違った味わいを楽しめます。 ✔︎ 揚げ玉のコクと風味が里芋の風味を引き立てるお味噌汁 ∟ 里芋と揚げ玉のお味噌汁 里芋はじっくりとだしでゆっくりと火を通し、しっとりねっとりとした食感と甘みと優しい味わいを堪能できます。揚げ玉(天かす)のコクと風味、食感も楽しめるお味噌汁です。 ✔︎ ごろごろとした煮物のような具だくさんお味噌汁 ∟  里芋のごろごろ具だくさんお味噌汁 里芋、にんじん、しめじ、こんにゃく、油揚げの入った煮物にもなりそうな具材で贅沢な具だくさんお味噌汁です。普段、芋炊きや煮物を作るときに少しずつ具材を残しておいてお味噌汁の具にしたりしています。 里芋のごろごろ具だくさんお味噌汁の作り方 材料(4人分) ・里芋    1袋(400g)・にんじん  1本(100g)・こんにゃく 1袋(200g)・しめじ   1/2袋(100g)・油揚げ   1枚分・きざみねぎ 適量・塩     小さじ1/2 ・だし  800cc・みそ  大さじ4(みその種類や好みで調整してください) 作り方 1. 里芋の皮をむき、食べやすい大きさに切ったらボウルに入れます。 2. 塩を加えてしっかり混ぜ合わせ、水洗いをしてぬめりを取り除きます。 3. にんじんの皮をむき、食べやすい大きさの乱切りにします。 4. こんにゃくを水洗いして水を切っておきます。板こんにゃくの場合は食べやすい大きさに切ります。 5. しめじの石づきを切り落とし、小房に分けます。 6. 油揚げを1.5cm~2cm幅に切ります。 7. 鍋にだしと里芋を入れて火にかけます。 8....
    里芋の酒盗ポテトサラダ<span class="blog_title_sub">〜大人向けのコク深いポテトサラダレシピ〜</span>
    里芋の酒盗ポテトサラダ〜大人向けのコク深いポテトサラダレシピ〜
    えみ 連載:季(とき)を味わう台所クラシライター:えみさん(@kuche_foodworks)より、移ろう季節の気配を感じながら、旬の食材を楽しむレシピやアイデアをお届けします。 ▷ 各クラシライターの紹介 里芋は、火を入れるとねっとりほっこり…身体も気持ちも少し落ち着かせてくれる気がします。カリウムや食物繊維が含まれ、むくみや便秘が気になる時や、身体が寒くて滞りやすい今の時期に取り入れやすい食材です。 ねっとりとした口当たりと、ほんのり土の香り。派手さはないけれどほっこり落ち着く味わいで、女性も好きな方は多いはず。 いろんな加熱の仕方がありますが、今回は洗って皮にぐるりと切り込みを入れて蒸籠(せいろ)へ。 湯気が立ちのぼり、中火〜強火で20分前後。竹串がすっと通る頃には、そのままでも十分に美味しそうな絵面です。 蒸籠を使うときにまとめて下ごしらえしておくだけで、いろんなお料理に派生させられますよ。 蒸籠で蒸すことで水にさらさずに火が入り、里芋の味が流れ出ないのも嬉しいところ。 熱々のうちに皮をむくと、指先に伝わる温かさに、食いしんぼうの私はにんまりしてしまいます。 そのままお塩やゆず味噌をつけて食べるのも良いですが、今回は少し大人向けの“クセのある(笑)ポテトサラダ”を作ります。 あわせて読みたい 【レシピ】 里芋の酒盗ポテトサラダ|大人向けのコク深い味わい 里芋が持つ水分と温度で酒盗の旨みが全体に広がっていき、里芋の優しい甘さに酒盗のコクが重なることで、少ない調味料でも味に深みが出て、記憶に残る一品になります。 個人的には混ぜすぎず、里芋の粒感を少し残すと、口の中で抑揚がついて楽しい。同様に、里芋のねっとり感ととびこのプチプチのコントラストも好きです。 材料(直径5cm・8個分) ・里芋     250g・酒盗     大さじ1〜・塩胡椒    少々・マヨネーズ  小さじ4・青ネギ    25g・とびこ    適量 酒盗は発酵によって生まれる深い旨味を持つ保存食。そのまま食べることも美味しいですが、アンチョビのように料理に少量加えると、味に深みが出ておすすめです。 そして里芋がまだ熱いうちに酒盗を加えることで予熱で火が入り、角が取れて、発酵の香りが和らぎ、旨味だけが残り食べやすいかな…と思ってます。 作り方 1. 熱いうちに皮をむいた里芋に酒盗を加えて、木ベラなどで軽く潰す 2. 粗熱が取れたらマヨネーズ・ネギの半分を加えて混ぜ、塩胡椒で味を整える 3. 器に盛り付け、とびこを乗せ、残りのネギを上に散らす できたてをたっぷり食べる…というよりは、小鉢に少し。お酒の横で、ちびちびとつまむ。そんな食べ方がよく似合います。カナッペ風にクラッカーや一口大に切ったパンに乗せて食べても。 子ども向けのやさしい味付けとは少し違って、これは「大人の作り置き」かな…。今日、あと何か一品…という時にあるとうれしい。 ご飯のお供に。グラスを傾けながら。よかったら作ってみてください☻ #里芋(9~2月) 1月の読みもの 1月の暮らしや行事を楽しむアイデアや旬の食べ物に関すること(レシピ付き記事も)、2月の準備などの記事をお楽しみください。 ≪ 12月 | 一覧 | 2月 ≫
    9月の柚子ごしょうレシピ《3選》<span class="blog_title_sub">〜秋なす・里芋・かぼちゃで秋の食卓〜</span>
    9月の柚子ごしょうレシピ《3選》〜秋なす・里芋・かぼちゃで秋の食卓〜
    的場シオリ ブログ:編集長のブックマーククラシコサエル編集長:的場シオリ(@shiori.matoba)がクラシコサエル編集部で今ホットな商品や記事を、季節と共にお届けします。(過去の連載:週末手土産会議) ▷ 各クラシライターの紹介 暑さが少しずつやわらぎ、食卓にも秋の気配を取り入れたくなる9月。 秋なすや里芋、かぼちゃなど、季節の野菜がおいしくなる頃です。そんな旬の食材に合わせたいのが、爽やかな香りとほどよい辛みの柚子ごしょう。いつもの料理にほんの少し加えるだけで、味わいがきゅっと引き締まり、また違ったおいしさに。 今回は、柚子ごしょうと楽しむ、秋のはじまりに作りたい3つのレシピをご紹介します。 秋なすと豚しゃぶの柚子ごしょうだれ 里芋と豚肉の柚子ごしょう照り焼き かぼちゃとクリームチーズの柚子ごしょうサラダ クラシコサエルのオリジナルブランド365の一年熟成の柚子ごしょう。ひとさじ加えるだけで広がる香りと奥行きを、ぜひお楽しみください。 【365】 柚子ごしょう  一年熟成、こだわりの柚子ごしょう カートに追加 1. 秋なすと豚しゃぶの柚子ごしょうだれの作り方 とろりとやわらかな秋なすに、さっぱりとした豚しゃぶを合わせて。柚子ごしょうをきかせたたれが、豚肉の旨みとなすのみずみずしさを引き立てます。 材料 ・なす …… 2本・豚肉(しゃぶしゃぶ用) …… 150g・大葉 …… 4枚・白いりごま …… 適量・ごま油 …… 大さじ1 〈柚子ごしょうだれ〉・柚子ごしょう …… 小さじ1/2(一年熟成、こだわりの柚子ごしょうはこちら)・しょうゆ …… 大さじ1・酢 …… 大さじ1・砂糖 …… 小さじ1・ごま油 …… 小さじ1 作り方 1. なすは縦半分に切り、皮目に浅く切り込みを入れて食べやすい大きさに切る。大葉は千切りにする。 2....
    クワズイモのおはなし<span class="blog_title_sub">〜里芋との見分け方と、島の暮らしでの使われ方〜</span>
    クワズイモのおはなし〜里芋との見分け方と、島の暮らしでの使われ方〜
    nijisuzume 連載:シチシチムジクイ 島の暮らし西表島在住のクラシライター:nijisuzumeさん(Instagram)より、自然の移り変わりや植物のサイクルに合わせたものづくり〈シチシチムジクイ〉をお届けします。 ▷ 各クラシライターの紹介  あまり日の当たらない日陰の場所を好むクワズイモ。島のあちこちの茂みの中に生息するこちらのクワズイモは、里芋と同じサトイモ科の植物です。ただし「食わず芋」の名前の通り、食べられない芋なのです。というのも、クワズイモにはシュウ酸カルシウムという成分が含まれていて、それが口などの粘膜に触れると、激しい痛みやヒリヒリした炎症、腫れやしびれを起こしてしまうからです。 ✔︎ 里芋とよく似たクワズイモの見分け方  里芋とそっくりなのに、食べたら危険なクワズイモ。ですから島で暮らす上では、きちんとクワズイモを見分ける必要があります。 見分け方のポイントのひとつめは葉の部分。クワズイモは葉柄(茎)が、葉の裏の中央付近から突き出していて、葉脈は傘の骨のように、中心から放射状に広がっています。そして葉の表面には艶と光沢があり、つるっとした質感です。また、クワズイモの芋の部分は大きくゴツゴツとした塊状です。 ∟ クワズイモ  それに対して里芋は、葉の付け根に切れ込みがあり、葉柄がその葉の切れ込み部分から出ています。そして葉の表面は水を弾くマットな質感です。また、里芋の芋は地中で親芋と子芋が連なっていて、芋は丸い形をしています。 ちなみに我が家の畑では、近所のおじさんからもらったタロイモを育てています。タロイモは里芋と同じで、葉柄が葉の付け根の切り込み部分から出ていて、葉の表面に光沢はなくマットな質感なので、クワズイモとの見分けがつきます。 ∟ タロイモ ✔︎ 島の暮らしの中で使われてきたクワズイモ  残念ながら食用にはできないクワズイモですが、島では昔から暮らしの中の様々な場面で、このクワズイモが使われています。 例えば何かお菓子だったりおかずだったりをお裾分けしたい時、クワズイモの葉に包んで渡したりします。クワズイモの葉はとても大きく、また厚みがあってしなやかで丈夫なので、包装紙のように包むのに適しているのです。  また、クワズイモの葉でウブルという水汲みを作ることもあります。村の祭の中に、水の神様に感謝する水恩儀式というものがあるのですが、その際に小川の水を汲むのに、近くに生えているクワズイモの葉を束ねて留め、ウブルを作り、作ったウブルで水を汲んだりします。  里芋とよく似た姿を持ちながら、食べると危険なクワズイモ。口にしてはいけない危険な植物でありながら、一方では包装紙がわりに包んだり、水汲みに用いたりと暮らしの中で大切に役立てられてもいます。島の人々は、それぞれの植物の性質を正しく知り、使い方を見極めながら自然と向き合ってきました。自然とともに安心して生きていくためには、目の前にある植物をよく知るということがやはり大切なのだとしみじみ思います。 #植物と暮らし / #クワズイモ 12月の読みもの 12月の暮らしや行事を楽しむアイデアや旬の食べ物に関すること(レシピ付き記事も)、1月の準備などの記事をお楽しみください。 ≪ 11月 | 一覧 | 1月 ≫
    れんこんのお味噌汁<span class="blog_title_sub">〜胃にやさしい、食感を楽しむアイデアとレシピ〜</span>
    れんこんのお味噌汁〜胃にやさしい、食感を楽しむアイデアとレシピ〜
    ユキ 連載:お味噌汁でいただく旬の恵み野菜ソムリエのクラシライター:ユキさん(@nori_wasabi)が、おかずのかわりにもなる季節の野菜たっぷりの具だくさんお味噌汁をご紹介します。 ▷ 各クラシライターの紹介 梅のつぼみもほころび始め春の訪れが待ち遠しい今日この頃です。みなさまおかわりございませんでしょうか。 今回は、1年を通してみかけますが実はこの時期に旬の終わりを迎えはじめるれんこんのお味噌汁を味わう、アイデアとレシピをご紹介いたします。 ✔︎ 無駄なく摂りたい、れんこんの豊かな栄養について れんこんは穴があいていることから「見通しが良い」という意味で縁起の良い食材としても扱われることが多いのですが、ビタミンC、カリウムや食物繊維などが多く含まれている優れもの。熱に弱いビタミンCですが、れんこんの場合はでんぷんに守られているので加熱しても壊れにくいのが特徴です。ただし水に溶け出しやすいので調理前に水にさらす場合は5分程度にします。 さらにポリフェノールの一種であるタンニンは抗酸化作用による老化防止や生活習慣病予防、消炎や止血作用があるとされています。ただしこのタンニンは鉄と反応して黒ずむことがあるので鉄製の調理器具の使用は避けたほうがよいです。 あわせて読みたい ✔︎ ごろごろっとした根菜をいただくお味噌汁 ∟ 根菜類たっぷり贅沢なお味噌汁 れんこん、さつまいも、大根、にんじんを1cm幅の食べやすい大きさに切り、だしでじっくりと火を通しています。ごろごろっとしているので食べごたえもあり根菜類のほくほくとした食感を楽しむことができます。 ✔︎ シャキッとした食感を楽しむお味噌汁 ∟ れんこんとさつま揚げのお味噌汁 れんこんをごま油で両面焼いてお味噌汁に加えています。焼いた香ばしさ、シャキッとした食感を活かすためお味噌汁に加えたあとのれんこんは温める程度にしてします。 ✔︎ 胃腸を整えたいときのお味噌汁 ∟ れんこんと里芋のお味噌汁 れんこんと里芋の粘り成分が胃の粘膜を保護し、胃腸を整える効果があります。れんこんと里芋は切ったあと成分を損なわないよう水にサッとさらす程度にし、火を通します。若干とろみを帯びるお味噌汁です。 【レシピ】れんこんと里芋のお味噌汁 材料(2人分) ・れんこん 100g・里芋   3個・菜の花  2本(青ねぎやみつばなどもおすすめです) ・だし   400cc・みそ   大さじ2(みその種類や好みで調整してください) 作り方 (菜の花を使う場合) 1. 菜の花をしっかり水洗いし沸騰したお湯に小さじ1/2の塩を加え、火の通りが違うので根元、10秒ほど待ってから葉先をゆでます。 2. 葉がしんなりしたらざるにあげて流水でしっかりと冷やし、水気をしっかり絞っておきます。 (菜の花を使わない場合はここから) 3. れんこんの皮をむいて食べやすい大きさの乱切りに、里芋は皮をむいて食べやすい大きさに切ります。 4. れんこんと里芋をサッと水にさらす程度にしてざるなどにあげておきます。 5. だしと里芋を鍋に入れて火にかけます。 6. 里芋に火が通ったられんこんを加え3分ほど加熱します。火を止め、みそを溶き入れます。...
    11月の柚子ごしょうレシピ《3選》<span class="blog_title_sub">〜冷え対策に、旬の食材で体を温める〜</span>
    11月の柚子ごしょうレシピ《3選》〜冷え対策に、旬の食材で体を温める〜
    的場シオリ ブログ:編集長のブックマーククラシコサエル編集長:的場シオリ(@shiori.matoba)がクラシコサエル編集部で今ホットな商品や記事を、季節と共にお届けします。(過去の連載:週末手土産会議) ▷ 各クラシライターの紹介 日ごとに風の冷たさが増し、温かい料理が恋しくなる11月。旬の野菜や根菜、魚介には、体を内側から温めてくれる力が詰まっています。そんな11月の旬の食材と柚子ごしょうを使った心もぽかぽかになるあったかレシピを3つご紹介します。 里芋と鶏団子の柚子ごしょうスープ 白菜とつくねの柚子ごしょうあんかけ かぼちゃときのこの柚子ごしょうグラタン風 クラシコサエルのオリジナルブランド365の一年熟成の柚子ごしょうで、旬の味覚をもっと美味しく♪ 【365】 柚子ごしょう  一年熟成、こだわりの柚子ごしょう カートに追加 1. 里芋と鶏団子の柚子ごしょうスープ 鶏の出汁と香り高い柚子ごしょうで、体の芯から温まる一品。 材料 ・里芋     4個※皮をむいて半分〜1/3の大きさに(皮の簡単な剥き方はInstagram動画にて)・鶏ひき肉   150g・長ねぎ(みじん切り)  大さじ2・にんにく(みじん切り) 小さじ1/2・水      400ml・醤油     小さじ2・塩      少々・柚子ごしょう 小さじ1/2 作り方 1. 鶏ひき肉に長ねぎ・生姜を混ぜ、カットした里芋と同じサイズの団子を作る。 2. 鍋に水を沸かし、団子と里芋を入れて煮る。 3. 醤油・塩で味を整え、仕上げに柚子ごしょうを溶かし入れる。 体を温めるポイント 生姜と(柚子ごしょう)のW効果で体の芯からポカポカ。里芋のとろみが胃腸にもやさしく、冷えやすい時期にぴったりのスープです。   2. 白菜とつくねの柚子ごしょうあんかけ とろりとしたピリ辛の餡が体に染みる、やさしい味わいの一品。 材料 ・白菜     1/6株・豚ひき肉   200g・しょうが(すりおろし) 小さじ1・片栗粉    小さじ1・だし汁    300ml・柚子ごしょう 小さじ1/2・しょうゆ   小さじ2・みりん    小さじ2・水溶き片栗粉 水:大さじ2|片栗粉:大さじ1 作り方 1. 白菜はざく切りにし、出汁でしんなりするまで煮る。 2. 鶏ひき肉・しょうが・片栗粉を混ぜてつくねを作り、1に加えて煮る。 3. 調味料と柚子ごしょうを入れ、水溶き片栗粉(水 大さじ2 : 片栗粉 大さじ1)でとろみをつける。※水溶き片栗粉は、入れる直前に分離している場合はしっかりかき混ぜ、火を切ってから加える。全体を混ぜたら火をつけ、一煮立ちさせる。 4.仕上げに柚子ごしょうを少量溶いて香りづけ。器に盛り付け完成。...
    ローズティーと白子・栗のグラタン<span class="blog_title_sub">〜バラの香りのお茶と、冬の旬を味わう濃厚グラタンレシピ〜</span>
    ローズティーと白子・栗のグラタン〜バラの香りのお茶と、冬の旬を味わう濃厚グラタンレシピ〜
    大久保香織 連載:一茶一菜クラシライター:大久保香織さん(@kaori_whitetea)より、お茶が主役になるような一菜とともに、ひっそり行っているメディテーションタイムをお届けします。 ▷ 各クラシライターの紹介 12月。街の空気も色づき、キラキラと光る飾りが並ぶ街並みを横目に、ちょっとだけ特別な食卓を囲みたくなる季節です。 今回のグラタンの主役は、白子と栗。クリーミーでとろけるような白子に、甘みのある栗のやさしさを添えて。とろとろのソースの中には、ねっとりとした里芋も一緒に忍ばせています。八木庖丁店の手打ち銅製のグラタン皿に入れて焼けば、いつものテーブルがちょっと華やかに。 合わせる飲みものは、特別なローズティー。ティーブランドuffuの“amber”という名の紅茶で、香り高いバラと繊細な茶葉のブレンドが絶妙なローズフレーバーティーです。今回はポットで抽出し、冷蔵庫で冷やしてグラスに注ぎました。 温かなグラタンの余韻をやさしく受けとめる、この澄んだ冷たさが心地良い。薄く色づいたガラスのカップで飲むと、気持ちまで透き通っていくような気がします。 【レシピ】白子と栗のグラタン|里芋入りクリーミーソースでとろける濃厚グラタン 白子のかわりに鶏肉や海老、栗の代わりにじゃがいもを薄切りにして重ねるだけでも十分美味しくなります。 材料(2~3人分) ・白子     100g・天津甘栗   8個・里芋     1個・牛乳     300cc・バター    20g・薄力粉    20g・溶けるチーズ 適量・塩      適量・胡椒     適量 作り方 1. 220℃でオーブンに予熱を入れておく。白子は少し大きめの一口大に切る。栗は皮を剥いて半分に、里芋はピーラーで皮を剥いて一口大に切る。 2. 小鍋にバターを入れ弱火で温め、バターが溶けたら小麦粉を入れて混ぜる。少し沸々してきたところで、牛乳を少しずつ入れる。最初は50ml、次は100mlというように、濃度があるうちは少し、さらさらになってきたら多く入れるようにする。 3. 味見をして塩胡椒したら、白子・栗・里芋を加え混ぜ、グラタン皿に入れて溶けるチーズを振る。 4. 220℃のオーブンで15分焼いて綺麗な焼き色がついたら完成。 見た目は少し特別ですが、実はとても簡単。ほんの少し工夫を添えるだけで、日常の中のごちそうになります。 クリスマスのようなちょっと特別な日にも、きっと喜ばれる一皿です。 あわせて読みたい #お茶を楽しむ /  #フレーバーティー / #ローズティー / #白子(12〜2月)/ #栗(9〜10月)/ #里芋(9〜12月)/  12月の読みもの 12月の暮らしや行事を楽しむアイデアや旬の食べ物に関すること(レシピ付き記事も)、1月の準備などの記事をお楽しみください。 ≪ 11月 | 一覧 | 1月 ≫
    フードロスを考える 冬野菜使い切り弁当
    フードロスを考える 冬野菜使い切り弁当
    tome 連載:旬を楽しむお弁当クラシライター:tomeさんより、旬のものをおいしく、楽しく、簡単に作れるようなお弁当のレシピや漢方の視点をお届けします。 ▷ 各クラシライターの紹介 本年もどうぞよろしくお願い致します。本日から1月21日まで、東京渋谷で開催される“もったいないまつり”。フードロスについて考え、楽しく体験するイベントです。クラシコサエルも2つのワークショップを開催するそうです。 そこで今回は手軽にできるフードロス対策の一環として、余りがちな食材をお弁当のおかずに変身させるアイディアをご紹介致します。今回使用するのはこちら。 へぎ柚子などに使用し皮を削った柚子・さつまいものはじっこ・人参・ねぎの青い部分・だしをとった後の昆布・大根の皮・ちっちゃくなった白菜・八ツ頭(里芋)・生姜。冷凍しておいた鶏ひき肉、少し残っているたらこも使用します。さて、みなさんだったらどんなお料理にしますか?^^(私が思いついたものは文中に太字で記します!) 大根の皮・人参(皮付きのまま)・昆布はせん切りに。全部一緒に炒めて金平にしてもいいですし、茹でてごま油とお塩で味付けしたナムルもいいですね。今日は、大根と人参はさっと炒めて「たらこ和え」に、昆布は砂糖と醤油で軽く煮詰めて「ごま昆布」にします。 ねぎの青い部分と生姜(皮付きのまま)はみじん切りし、鶏ひき肉と一緒にこねます。つなぎは冷凍しておいた卵白。お菓子作りなどで余った卵白は、冷凍できるので捨てずにとっておくと◎揚げ物の衣や、かきたまスープなどに使えます(余談ですが半解凍のまま泡立てると、ものすごい早さでメレンゲができます。おもしろいので作ってみてください^^)。 こね上がったら、そのまま絞り出して鶏団子や挟み焼きにしてもおいしいですが、今回はタネの半分を電子レンジでさっと加熱した白菜で巻き、「ロール白菜」にして、 残りのタネにはぶぶあられを付けて「鶏つくねのあられ揚げ」に。 八ツ頭(里芋)は電子レンジで加熱し、醤油麹を絡めておきます。半分は素揚げし、青のりをかけた「里芋のから揚げ」に、もう半分は柚子に詰め、チーズをのせてトースターで焼いた「柚子釜の里芋グラタン」に。どちらも里芋の煮物が余った時にも作ることができます。 さつまいもは皮付きのままフライパンで焼き目がつくまで焼き、柚子の果汁・クリームチーズと和えて「焼き芋ポテトサラダ」に。 残りの白菜は丸のまま切って焼き、甘酢をかけた「焼きラーパーツァイ」に。 加えて、いただきものの卵が30個(!)あることを思い出し、数本残っていた三つ葉とともに巻いて、「ちぐさ焼き」も作りました。 調理中は洗いものもなるべく減らすため、生で食べるものや包丁が汚れないものから切り、フライパンが汚れない順番に加熱します。今回は、人参と大根のたらこ和え→焼きラーパーツァイ→焼き芋のサラダ→ごま昆布→里芋のから揚げ→鶏つくねのあられ揚げの順にひとつのフライパンで作りました。 使い切れる量を購入する、早めにいただくなどの心がけに加え、ひとつの食材からレパートリーを増やすこともフードロス対策の一環だと思います。限りある資源を大切に、おいしく楽しく取り組んでいきたいです^^    【今日の旬食材】 白菜:お鍋には欠かせない食材。ビタミンCを豊富に含むアブラナ科の野菜です。とても水分が多いので効率よくビタミンを摂取するならサラダや漬物などの生食で。加熱の場合にはスープごといただくと◎購入時には巻きが詰まっていて葉と葉の間に隙間が無いものを選びましょう。また芯に見られる黒い斑点はポリフェノールが表面化したものです。捨てずに安心していただきましょう^^   1月の読みもの 1月の食に関すること(レシピ付き記事も)、1月の過ごし方のアイデアや2月の準備などの記事をお楽しみください♪ 月ごとの読みものまとめはこちら  
    粕汁で冬の食養生
    粕汁で冬の食養生
    早織 連載:折々の一皿 クラシライター:早織さんより、旬を取り入れた、和の要素を感じられる自宅でのお料理やおもてなしについてお届けします。 ▷ 各クラシライターの紹介 冬の最後を締めくくる大寒というに相応しい、空気の冷たい日が続きますね。寒さが際立つ大寒ですが、この時期ならではの食文化があります。 最も親しみ深いものは寒仕込みでしょうか。お味噌やお醤油、お酒などの仕込みを寒の時期に行うことでゆっくりと発酵が進み、より深みのある味わいを楽しめると言われています。 あわせて読みたい ✔︎ 寒仕込みでつくる自家製お味噌 - by.川上琴美 そしてその寒仕込みで造られる日本酒の副産物、酒粕は今がまさに旬です。お店でも様々な酒蔵の酒粕を見かけるようになってきましたね。 今回の一皿は粕汁です。 酒粕には体を温めて新陳代謝を高める効果があり、寒さの厳しい冬にぴったりな柔らかい甘みととろみが魅力のお料理です。     *材料*(4人分) 鮭(甘口):2切れ大根:¼本人参:½本里芋:2個油揚げ:1枚蒟蒻:½枚長葱:少々柚子:少々出汁:1L白味噌:100g酒粕:150g(白味噌は物により濃さが違うのでお使いのものに合わせてご調整ください)   *作り方* 1.酒粕を出汁に浸し、柔らかくなるまで10分程置いておく。 2.鮭は一口大に切り、焼き目がつくくらい焼く。 3.大根と皮を剥いて1cm幅の銀杏切りに、人参は皮を剥いて1cm幅の半月切りに(今回は金時人参を使ったので輪切りにしています)、里芋は4等分にする。里芋のとろみがあるため大根を面取りしていますが、里芋を入れず少し煮崩れてとろみが欲しい場合は面取りなしでそのまま入れてください。 4.蒟蒻はスプーンで一口大にちぎる、又は包丁で切る。軽く下茹でし、水気を切る。 5.油揚げはキッチンペーパーなどで強く挟み、表面の油を除き、1cm幅にする。 6.鍋に3.4と出汁を入れ、強火にかけ沸騰したら火を弱め、蓋をして煮込む。野菜がある程度柔らかくなったら、油揚げを入れる。 7.煮込んでいる間に酒粕と出汁を摺鉢で柔らかく滑らかになるまでよく摺り、鍋に濾し入れる。再び沸騰したら8分程度煮る。 8.白味噌を溶き入れ、鮭を加え、沸騰直前で火を止める。器に盛り付け、長葱と柚子をあしらい完成。     しっかりとアルコール分を飛ばすことで、アルコールが苦手な方にも味わっていただけますが、酒粕の構造上完全には飛びません。小さいお子様や妊娠している方はご注意くださいませ。アルコールをそのままに味わいたい方は上記作り方の白味噌を入れる時に一緒に酒粕を入れてください。 同じ作り方でも酒粕によって味わいの異なる粕汁。お好きなお酒がある方はその蔵元の酒粕で作ってみるのはいかがでしょうか。   2月の読みもの 2月の食に関すること(レシピ付き記事も)、2月の過ごし方のアイデアや2月の準備などの記事をお楽しみください♪ 月ごとの読みものまとめはこちら  
    牡蠣の土手鍋風
    牡蠣の土手鍋風
    平本 麻美 連載:季節の手仕事クラシライター:平本麻美さんより、日々の暮らしに寄り添うレシピやスタイリング、季節の手仕事などをお届けします。 ▷ 各クラシライターの紹介 霜降を迎え、朝晩がやっと肌寒くなってきたので、こっくりしたお料理が食べたくなりますね。出回り始めた牡蠣とこっくりした味噌は相性抜群!今回は我が家の牡蠣の土手鍋風をご紹介します。土手鍋というと、鍋の縁に味噌で土手を築き、その味噌を溶かしながら、それぞれが好みの味加減で食べるのが本流だと思います。土手鍋風と書いたのは、我が家の土鍋は縁が少なく土手を築けないからです。そして、最初から味がしっかり決まっている方が食べやすいので、味噌だれを最初に作ります。 あわせてチェック ✔︎ お鍋のお供に、手作り鍋敷き 【レシピ】味噌だれ|色々なお料理にも使える 材料 ・味噌 200g・酒 50ml・みりん 50ml・砂糖 20g 作り方 材料全てを混ぜ合わせ 、10分ほど煮詰める。     味噌だれは少し多めに出来上がります。冷蔵庫で1ヶ月くらい保存可能ですので、牡蠣鍋の他にも、蒟蒻や里芋に塗ったり、お肉の下味など色々な料理にご活用くださいね。それでは、牡蠣の土手鍋風の作り方です。   【レシピ】牡蠣の土手鍋風 材料 ・味噌だれ 100g・出汁 600ml・加熱用生牡蠣 300g・焼き豆腐 1丁・白菜 1/8玉・長ねぎ 1本・お好みのきのこ 150g (写真はえのき、しめじ、平茸) 作り方 1、牡蠣に片栗粉(分量外)を振り汚れを吸着させ、流水で優しく洗い流し、水気を切っておく。 2、きのこをほぐし、白菜は3㎝幅に切り、ネギは5㎜幅の斜め切り、豆腐は適当な大きさに切る。 3、土鍋に牡蠣以外の材料を入れて、土鍋の縁に味噌だれを塗っていく。 上記したように、我が家の鍋は縁が少ないので、土手を築けませんが、それでも縁に沿うように加えると少し香ばしく焼けるんです。香ばしい匂いもご馳走ですね。 4、出汁をそっと流し込み、10分ほど煮込む。 5、牡蠣を加え、火を通す。 野菜はしんなり、牡蠣はふっくらしてきたら出来上がり。     もう少し味を足したい場合の為に、卓上に残りの味噌だれを置いておくと良いと思います。お好みで、追い味噌だれと七味をどうぞ。 〆はうどんがよく合います。青ねぎをたっぷり加えて。 今日もご覧いただき、ありがとうございました。   10月の読みもの 10月の暮らしや行事を楽しむアイデアや旬の食べ物に関すること(レシピ付き記事も)、11月の準備などの記事をお楽しみください♪ ≪ 9月 | 一覧 | 11月 ≫...
    【全国調味料名鑑】佐賀県:フンドーキン さしみ醤油
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    クラシコサエルのバトン企画【私のイチオシ!全国調味料名鑑】お料理にこだわりのあるバトンメンバーさんたちが大集合♫あなたの出身県、在住県や気になるあの都道府県はどなたが記事を書いて、どんな調味料がピックアップされるでしょうか? 今回はTigerさん(@tigermcrover)が愛用されている、佐賀県:フンドーキン さしみ醤油のおはなしです♪ Tiger McRover(@tigermcrover) 普段は音楽の制作や演奏、バンド活動等をしております。自炊や料理は趣味と健康を考えてほぼ毎日全食作っています。 ① イチオシ調味料とのストーリー フンドーキンさんのさしみ醤油との出会いは、僕の故郷佐賀県ではお醤油が甘いのが当たり前だったので、物心付いた時からの家庭の味でしたね。そして、おふくろの味でもあります。九州と言えば甘い『さしみ醤油』が定番ですよね。お刺し身だけではなく煮物系は勿論、普段の調味料としても使われていると思います。沢山あるお醤油の中でも、僕の一番のお気に入りで長年愛用させて頂いてるお醤油がフンドーキンさんの『さしみ醤油』ですね。 ② イチオシ調味料のお気に入りポイント 気に入っているポイントとしては、甘みの強さでしょうか。慣れ親しんだ味というのは勿論なんですが、他の九州の甘いお醤油よりもフンドーキンさんの『さしみ醤油』は甘みが強いような気がします。煮物系は勿論、冷奴や納豆、玉子にそのままかけてもとっても美味しいです。 ③ イチオシ調味料を使った簡単レシピ 一口大に切ったスルメイカ1杯(生食用orボイルでも)と、皮を向いた里芋400〜500g程を300ccの水、フンドーキンのさしみ醤油大さじ3、砂糖大さじ1、みりん大さじ1、酒大さじ1を鍋に全て入れて軽く混ぜ合わせます。先に里芋を入れてぐつぐつしてきたら弱火にし、いかを投入。あくが出るのであくを取ったら落し蓋をし、15〜20分煮込んだら完成です。 【私のイチオシ!全国調味料名鑑】バトン、次回は10/19(木)公開予定。Shinoさん(@pepperberry01)より、埼玉県のイチオシ調味料のおはなしです。お楽しみに♫ (地図は黄緑:公開済み、赤:次回公開です) \TODAY'S PICK UP ITEM/ 【96】ざらざら 商品をもっと見る  
    長月の暮らしごと<span class="blog_title_sub">〜月を愛でる:秋のお月見のしつらえ〜</span>
    長月の暮らしごと〜月を愛でる:秋のお月見のしつらえ〜
    Tammy* 連載:季節のしつらい手帖手のぬくもりが残る暮らしを大切にしているクラシライター:Tammy*さん(Instagram)より、月ごとに楽しむ食べること、暮らすこと、についてお届けします。 ▷ 各クラシライターの紹介 8月が過ぎ、9月になると少しずつ秋の気配が広がってきます。朝晩の風や空の色に、季節の移ろいを感じるようになります。 あわせて読みたい 秋の夜空といえば、お月見。今年もそろそろ、月を愛でる季節です。私には、この頃になると毎年決まって手に取る一枚の器があります。うつわに興味を持ち始めた頃に出会った、月とうさぎが描かれた器。 この一枚があるだけで、いつもの食卓にもお月見の景色が生まれます。私にとって、この季節を楽しむための大切なうつわです。 陶芸をしていた頃には、土からお皿を作り、そこに自分でうさぎの絵を描いたこともありました。この器たちも、毎年この季節になると食卓に登場します。今思えば、ずいぶん前から「月」や「うさぎ」を食卓に取り入れることが好きだったようです。 ✔︎ いつもの食卓に月を取り入れる お月見というと、月見団子をお供えして、すすきを飾って……。そんな昔ながらのしつらえも素敵ですが、わが家では特別な料理を用意しない年もあります。そんな日は、いつもの料理をちょっとだけ「まんまる」に。丸いおにぎりや卵、里芋。コロッケもころんと丸く作って並べてみると、それだけで食卓に小さな月がいくつも並びます。 眺めていると、なんだか気持ちまでまん丸になるような食卓です。 散歩の途中で見つけたすすきや秋の草花を少し食卓に添えるのも、この季節の楽しみのひとつ。 お月見の刺繍が入ったランチョンマットも、この頃になると出してきます。器をひとつ替える。 料理をまんまるにしてみる。季節の草花を飾る。ほんの小さなことで、いつもの食卓が秋の宴へと変わります。 そして夜になったら、今度は空に浮かぶ月を。昔の人も、こうして秋の夜空を見上げ、月を愛でていたのでしょうか。 忙しい毎日の中では、空をゆっくり眺めることさえ忘れてしまいがちです。 お気に入りの器を出して、いつもの食卓に小さな月を添えて。そして秋の夜、ほんの少し手を止めて、空に浮かぶ月をゆっくり愛でてみませんか。 #十五夜 / #お月見 【365】玄米カイロ 温冷兼用、夏も適度な冷たさ カートに追加 9月の読みもの 9月の暮らしや行事を楽しむアイデアや旬の食材を味わうレシピ、10月を迎える準備にまつわる記事をお楽しみください。 ≪ 8月 | 一覧 | 10月 ≫
    美味しい冬、到来。
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    中里早紀子 連載:里山暮らし日々是好日クラシライター:中里早紀子さんが自然や季節とともに移ろう田舎での里山暮らしの中で見つけたものたちをお届けします。 ▷ 各クラシライターの紹介 今年の秋は暑さが長引き、夏がずっと続いているような感じでしたが、12月半ばに差し掛かりきーんと冷える朝もあり、ようやく冬を実感しています。慌てて薪ストーブを用意して、その上でコトコトスープを煮込んだり、焼き芋を作ったり、そうそう冬はこうでなくっちゃ!と楽しんでおります。 畑も冬らしく賑やかになってきて嬉しい限りです。収穫できるものがたくさんあると、食卓にもあれやこれやと色々なお皿が並びます。端境期(お野菜の少ない時期)は里芋、さつまいも、大根の間引き菜など限りあるもので毎日頭をひねっていましたので。 数あるお野菜の中で、冬がきたら真っ先に作りたいものがこちら。「にんじん葉のジェノベーゼ」ジェノベーゼとは、本来バジルで作られるものなので、正確には「にんじん葉のペースト」といったところでしょうか。 一般的なスーパーにおいては「にんじん葉」はカットされて流通することが多いので、あまり見かけないかも知れませんが、マルシェなどで手に入るのではないでしょうか。見つけたらラッキーアイテム!? 間引き菜などの若い葉っぱはかき揚げも美味しいのですが、大きく育った葉っぱはジェノベーゼに。少し硬さもあるのでジェノベーゼの方が食べやすいかと思います。 材料は、にんじん葉、にんにく、粉チーズ、オリーブオイル、塩。本格的に作るには松の実を入れたりしますが、ピーナッツやくるみ、カシューナッツなどでも代用できます。もちろん無くても大丈夫!十分に美味しいペーストになります。作り方は、材料を全てハンドブレンダーやフードプロセッサーにかけるだけ! 気になる分量なのですが... 中里家、いつも適当なのです。にんにくだけは多すぎると辛みが強くなるので、様子をみて少しずつ入れていきます。最初は1片くらいがちょうど良いかと。緩めのペーストにしたければオリーブオイルを多めに、コクを足したければチーズを多めに、味見をしながらにんにくと塩を足していきます。 実は、わたしはこの「分量」というのがすごく苦手です。大さじいくつ、小さじいくつ... あんまり量ったことがありません。でも良いんです。その日によって体調・気分も違う、食べる人も違うかも、合わせる野菜や一緒に楽しむお料理も変わったりするので、都度分量は変化して良いかと思います。あまり気負わず、味見をしながら調整していきましょう。 作ったペーストは定番のパスタだけでなく、焼いたお肉や蒸したじゃがいも、白身魚のグリルなどにもとっても合いますよ。 この日は、王道のパスタに。うん美味しい。 ちなみにこちらは、にんじんの畑。当たり前ですが、葉っぱがわさわさ!! それでは皆さま、少し早いですが、メリークリスマス!そして良いお年をお迎えくださいませ。穏やかな2025年の年明けとなりますこと、心より願っております。   12月の読みもの 12月の暮らしや行事を楽しむアイデアや旬の食べ物に関すること(レシピ付き記事も)、1月の準備などの記事をお楽しみください♪ ≪ 11月 | 一覧 | 1月 ≫  
    【暮らしをコサエル台所】eps.37 yoshimiさん
    【暮らしをコサエル台所】eps.37 yoshimiさん
    Instagramで見かけた素敵な暮らしのあの人の、ふだんは公開しない台所のあれこれ、世界観を覗くバトン企画【素敵なあの人の、暮らしをコサエル台所】今回は総勢50名でバトンを繋ぎます! 37人目はyoshimiさん(@44m_____)です。 ① 台所作りのこだわり 料理することは趣味のひとつでもあるので、必然的に働く台所に。使いながら時々に変わる気分や使い方を大切にしたかったので、初めから作り込みすぎず、シンプルかつミニマルに造ることを意識しました。 収納も使いやすくフルオープンにしているので、台所にある道具や器は勿論、食材、調味料から消耗品も、見た目にも自分が気持ちが良いと感じるものだけを使うようにしています。 ② 台所にいる時間のマイルール 料理はレシピや分量より、味見や香りなど自分の五感を頼りにする方が多いです。食材選びをしっかりするようになってから、台所がより楽しく、料理することは楽になりました。調味料や消耗品も同じように、製造過程や原材料を確認して、自然の流れから遠ざかる大量生産のものや添加物、プラパッケージなど、なるべく避けて選ぶようにしています。 あとは、私はヴィーガンではありませんが、植物性のみの料理を日常的に取り入れることは意識しています。 ③ お気に入りの器や調理器具 器は民藝のもの、作家さんの作品が多いです。見た目の美しさは勿論ですが、手入れの仕方も必ず確認します。 台所道具は、どれも欠かせませんが、ご飯はもう何年も長谷園さんのかまどさんで炊いています。炊飯器より見た目もミニマルで手入れもしやすく、何より炊き上がりの美味しさが違います。 ④ ささっと作れる箸休め じゃがいもの素揚げ。通称ポテトフライ 無農薬のものだと皮まで一緒に頂けるので切ってすこし水に浸けてから揚げるだけ。箸休めというより、大人のおつまみに、子どものおやつに、お箸がとまらない家族に大人気の一品です。切り方や、じゃがいもの種類で仕上がりも変わるので、色々試してみるのも楽しいです。(時期がきたら、里芋でやってみるのもすごくおいしいのでおすすめです)ちょっと良いお塩をかけたり、お好みでハーブソルトや七味をかけても良しです。  yoshimi(@44m_____) 古い家と暮らしと台所 兵庫県在住。2児と1匹の猫の母。 築40年の古民家をリノベーションして暮らしています。 季節の巡り、植物の生命力、太陽と月のリズムを感じ、なるべく自然との繋がりを創る暮らしを意識しています。 【素敵なあの人の、暮らしをコサエル台所】バトン、次回はちゅー子さん(@chu_chu_house86)にたすきをつなぎます。お楽しみに♫ \TODAY'S PICK UP ITEM/ 【安達 健】長石釉 黒茶 碗 商品をもっと見てみる