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12 件の結果

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    【暮らしをコサエル台所】eps.8 りえさん
    【暮らしをコサエル台所】eps.8 りえさん
    Instagramで見かけた素敵な暮らしのあの人の、ふだんは公開しない台所のあれこれ、世界観を覗くバトン企画【素敵なあの人の、暮らしをコサエル台所】今回は総勢50名でバトンを繋ぎます! 8人目はりえさん(@ri___wa12)です。 ① 台所作りのこだわり ものを取り出しやすくするためにシンク上の戸棚や食器棚の扉を外し、キッチンツールはタイル面にかけて収納しています。取りたいものにすぐに手が届くので作業がスムーズに進みます。忙しい時間や心に余裕がない時に、私を少し楽にしてくれるしくみです。 また、棚の中にあれこれものを詰めこんでも扉を閉めてしまえば見えなくなってしまいます。オープン収納では、中身がいつも見えるため、私にはそれがほどよい刺激になっています。暮らしの中でふと視界に入る台所の景色がいつも気持ちのいいものであるよう収納を整えるようになりました。 ② 台所にいる時間のマイルール 一つは、素材をおいしく味わうために「ちょっといい」調味料を使うこと。料理は嫌いではなないけれど、したくない日や時間がない日だってあります。そんな時に、ちょっといい調味料で味付けすると、茹でるだけ、和えるだけの簡単な料理がおいしく感じられるから不思議です。素材の味や食感を大切にしつつシンプルでおいしいなんて最高。また、日曜日に冷蔵庫を空にすると決めて食材を使い切るようにしています。庫内にあるもので何を作れるのか、ゲーム感覚で考えるのは楽しいです。悩んだ末に何品か作れた時には心の中で大きくガッツポーズ。 冷蔵庫がすっきりしたついでに庫内を布巾で拭くことも忘れずに。掃除した庫内に新しい食材を入れると、前日とは違う風が吹き込みとても気持ちがいいです。 ③ お気に入りの器や調理器具 小皿が好きで気に入ったものを集めています。その日の気分でどれにしようかと選ぶのは、私の楽しみな時間です。小皿は洗い桶への収まりがよく、一枚一枚軽いので洗った後手ぬぐいの上に並べるのも楽です。並べた器をしばらく眺めて癒されています。愛用している調理用具は南部鉄器です。鉄器は地元の伝統工芸品。パリッとジュワッとふっくらと、どんな料理にも対応力があって、とても頑丈なのでたわしでガシガシ洗えます。これがあれば私の料理は大丈夫と思える私の相棒です。 ④ ささっと作れる箸休め ゴーヤとツナの和え物です。ゴーヤはワタを取って薄切りにし、塩大1/2と砂糖大1をまぶして10分ほど置きます。ゴーヤを軽く絞って沸騰したお湯に入れて3~5分。湯切り後ポン酢とごま油、ツナ缶とあえて出来上がりです。茹で時間を短くすると仕上がりは固めで苦め、量を消費したいときには長めに茹でてかさを減らすなどアレンジして食感を楽しんでいます。 りえ(@ri___wa12) 小学生の子ども3人と夫と賃貸住まい。 生活感とすっきりのちょうどいいところを探して暮らしています。 【素敵なあの人の、暮らしをコサエル台所】バトン、次回は山本了子さん(@yamamotosatoko)にたすきをつなぎます。お楽しみに♫ \TODAY'S PICK UP ITEM/ 【国分 佳代】手ぬぐい「多福多福」ライトグレー  
    経年変化を愉しむ、ものとの暮らし|金継ぎや木の道具のお手入れで愛用品を大切にする
    経年変化を愉しむ、ものとの暮らし|金継ぎや木の道具のお手入れで愛用品を大切にする
    りえ 連載:暮らし日和クラシライター:りえさんのお家の「心地よい」を求めた暮らし、暮らしの道具や家じかんのあれこれをお届けします。 ▷ 各クラシライターの紹介 大切に使っているものや思い出が詰まっているものが、壊れてしまうととても悲しい気持ちになりますよね。私はおっちょこちょいな性格で落としたり倒したりぶつけたりすることが多いです。器に対しては特に注意して扱っているつもりでもカチャカチャと洗い物をしている中で、「やっちまった~」と後悔したことが幾度となくあります。 ✔︎ お気に入りの器を修復する金継ぎの魅力 それがお気に入りの陶器だったり人数分ちょうどしかない器だったりすると、もうがっかり。そんな私でしたが、今は「金継ぎ」に出合って欠けてしまったり割れしまった器を修復して使っています。初心者向けの道具が入っているセットを購入。 へら、マドラー、串、それぞれ修復の工程に必要な材料が入っていました。 接着剤で割れた破片をくっつけ、うるしや金を専用の液体に混ぜながら割れ目をコーティングしていきます。 金継ぎ部分を改めて見てみると特別なお化粧をしてもらったかのような特別感があるように見えます。 娘3人の取り分け皿は一枚だけ金継ぎしてあるのですが、そのお皿を使う末っ子が一言。「金継ぎしてあるお皿きれい。」と。 子どもの目にも、このおめかしが光って見えてるのだろうなと思うと器への愛着も倍増します。 形あるものとしては、今後どうしても使えなくなる日が来るかもしれません。でも、できることなら育てていくという感覚で長く付き合っていけるものを増やしていけたら幸せだなと思うんです。 金継ぎは器づかいをさらに楽しくさせてくれ、器への愛着も深くなったように思います。私が持っているキットはあくまでも初心者用の簡易的な金継ぎです。地方住まいではなかなか難しいけれど、いつか時間をかけて金継ぎを習ってみたいなぁ…と目標ができました。 ✔︎ 木製カトラリーや鍋の取っ手を育てるお手入れ方法 また、木のカトラリーや木の取っ手がついている雪平鍋も、同じように経年変化を楽しんで使っていきたいものだと思っています。 無塗装な木の道具はお手入れをしていくとしっとりと濃い色に育っていきます。私はオリーブ油を塗っていて、最初は淡くてパリッとしている色合いが少しずつ丸みを帯びてしっとり艶めいていくんです。目に見える変化がうれしい時間です。 あわせて読みたい 《愛用品のお手入れの方法》/ かご / 木製品 / ニット / だいぶ時間が経ってしまい白くパサついていた木肌がつやつやになりました。 時間が経つと変化していくのは人間も同じですね。自分の体も労わりつつ、ものの変わり方も楽しんで付き合っていけたら幸せだなと思っています。 最後までお付き合いくださりありがとうございました。   1月の読みもの 1月の暮らしや行事を楽しむアイデアや旬の食べ物に関すること(レシピ付き記事も)、2月の準備などの記事をお楽しみください♪ ≪ 12月 | 一覧 | 2月 ≫  
    曲げわっぱのもっと身近な使い方<span class="blog_title_sub">〜お弁当箱以外で愉しむ、わが家の工夫〜</span>
    曲げわっぱのもっと身近な使い方〜お弁当箱以外で愉しむ、わが家の工夫〜
    りえ 連載:暮らし日和りえさん(@ri___wa12)のお家の「心地よい」を求めた暮らし、暮らしの道具や家じかんのあれこれをお届けします。 ▷ 各クラシライターの紹介 私は人見知りなので、人と打ち解けるのには少し時間がかかります。何度か会ううちに相手の性格やいろんな表情を見られると距離が縮んだようでうれしく感じるのは人間もモノも同じで、その度に愛着や親しみは増していくなあと思います。 ✔︎ 出番はすくなくても手放せない、お気に入りの暮らしの道具 わが家に3つある曲げわっぱもそんな存在です。曲げわっぱは、杉を薄く挽いて煮沸し型に合わせて素早く曲げ乾燥させたものなのだそう。伝統工芸品としてお店に並べられていたわっぱは、美しい楕円形でかおりよくて。。。 こんな素敵なお弁当箱があれば、お弁当作りをもっと楽しめるのではないか…と購入したものの、お弁当作りは月1,2回程度。(小学校は給食があるので、ありがたい話)出番としてはすくないものです。せっかく手元にある道具をいろんなシーンで使ってもっとわっぱを身近に感じたい、と思って生活しています。 ✔︎ 自作のおやつ入れとして お弁当としての出番がない日は自作したおやつを入れています。たまに作るお弁当の時以外は、置物と化していたのではもったいないわっぱ。大きめサイズのわっぱを弁当用として購入していたこともあって、子供たち用に作ったおやつを入れておくのにも十分な大きさでした。 わっぱは余分な湿気を取ってくれる性質があって、中身がまだ温かいうちに蓋を閉めても大丈夫。粉物のおやつを入れてもべちゃっとすることなく、適度にしっとりを保ってくれています。 ✔︎ おひつがわりとして 朝炊いたごはんは余ってしまうことが多いので、お昼ごはん用におにぎりを作っておくことにしています。作ったおにぎりはお昼までわっぱの中。冷めてもしっとりとしておいしく、家で過ごすときの私が愉しみにしているお昼ごはんになります。 【365】 完全天日塩 《PR》おにぎりの美味しさも引き立てる カートに追加 普段作る何気ないおやつや料理もわっぱという道具に入れるだけで、いつもより雰囲気良く見える気がします。一つ一つ丁寧に作られた昔ながらの道具だからこそ使い勝手がよく、暮らしにも馴染みやすいのかもしれません。便利な電気機器がたくさん出回ってはいますが、曲げわっぱのように使うたびにほっこりとあたたかい気持ちにさせてくれる「好きなもの」を様々なシーンで手にできるような使いかたを日々考えて見つけていくことが、わたしにとっての暮らしの愉しみだなと感じます。 そんな、道具に助けられながら過ごすわが家の日々を今年も綴っていけたらと思っています。2026年もどうぞよろしくお願い致します。最後までお付き合いくださりありがとうございました。 #暮らしの愛用品 1月の読みもの 1月の暮らしや行事を楽しむアイデアや旬の食べ物に関すること(レシピ付き記事も)、2月の準備などの記事をお楽しみください。 ≪ 12月 | 一覧 | 2月 ≫
    毎日使うものこそ心地よく<span class="blog_title_sub">〜漆器のお椀で楽しむ、伝統工芸品の日常づかい〜</span>
    毎日使うものこそ心地よく〜漆器のお椀で楽しむ、伝統工芸品の日常づかい〜
    りえ 連載:暮らし日和りえさん(@ri___wa12)のお家の「心地よい」を求めた暮らし、暮らしの道具や家じかんのあれこれをお届けします。 ▷ 各クラシライターの紹介  毎日使う当たり前の道具。何気なく手にする暮らしの一部が「大切なもの」であるほど何気ない毎日もほっと心温まる瞬間が積み重なり、豊かに感じられるような気がします。 私にとっても、料理を支えてくれる鉄鍋、やっと出合った掴みやすいトング、好きな陶芸家さんが作った湯飲みなど当たり前の作業を愉しくしてくれる道具との出合いは、暮らしにいろどりを加えてくれています。 あわせて読みたい ✔︎ 年齢に関係なく一生ものを使う悦びを  子どもたちにも毎日の暮らしを愛おしむ気持ちを知り、大切にしてほしいと思っています。そんな願いをこめながら、最近、中学2年生になった長女に向けて一つのお椀を購入しました。 岩手県北部で有名な伝統工芸品である浄法寺塗(じょうぼうじぬり)の漆器です。日本で採れた漆を何度も重ねて生まれる深みのある器がずらりと並べられている店内。お店の方の話を聞きながら、「これを使って食べる味噌汁は毎日が特別でおいしいがもっと近くに感じられそうだ」と思いました。  この器があれば、味噌汁づくりも愉しくなりそうだな、と。想像したのは、大人になってからの長女です。仕事を始めて、疲れて帰宅した後、休日の朝ごはんなど、自分で作る一食を大事にしてくれたらな、それを手助けしてくれるアイテムとして頼もしさを感じました。手渡すとにっこり笑顔な長女。「自分だけの特別」な器を素直に喜んでくれました。 ✔︎ 普段使いで感じる漆器の心地よさ  器を使ってみて数週間経つところで改めて長女に使い心地を聞いてみました。すると、「軽くて手にフィットする感触が気に入っている」そうです。職人さんの手で一つ一つ形どられたこの器は、器の縁が口に触れた時の薄さもとても滑らかで心地いいのです。たくさん並べられている作品の中から娘が使う器を一つ選ぶのにはとても迷いましたが、持ち上げた時の肌感はとても大切にしたいと思っていたので、感触がいいと思ってもらえてよかったと思いました。  普段の味噌汁もお気に入りの器に入れるだけで何倍にもおいしそうに見えるものですね。以前間違って他の家族が座る場所に長女の器を置いてしまったときには、「それ私のお椀だから!」と長女に指摘されました(笑) 【KIWAKOTO】- TSUKI こだわりの形の漆器椀 カートに追加 ✔︎ 手入れや修理をしながら長く使う  漆塗りの器は、汚れ落ちがとてもいいのだそう。お店の方から話を聞いたときは驚きました。手作りのものというと、少し遠慮がちに丁重に扱うものという印象がありました。私が購入した器は、水洗いだけで汚れが落ちるもの。豚汁のような油分を含む汁物を入れた後でも、さっと流して擦るだけできれいになりました。普段使いすることで、毎日を心地よくしてくれるだけでなく、その上扱いやすいのはとてもうれしいです。  また、欠けたりヒビが入った時には修理に出せる補償もあります。この器は、金継ぎをしてもらえるのだそう。金の模様が入った漆器になって返ってくる器を愉しみに待つのもとても粋な時間だよね、と娘と話しています。 長く伝わる工芸品には、伝統として残ってきた「良さ」が理由としてあって、それを身近に置いて暮らす愉しみ方をこれから娘と味わっていけたらと思います。ひとり立ちの日が来たときには、その器を暮らしのお伴に健康に日々を過ごしていって欲しいと思える器との出合いでした。いずれ一つずつ増やしていって家族全員分の器を揃えてみたいと思っています。  最後までお付き合いいただきありがとうございました。 #暮らしの愛用品 #漆の器 【清水焼KIWAKOTO】- UMI 黒が美しい漆器椀 カートに追加 10月の読みもの 10月の暮らしや行事を楽しむアイデアや旬の食材を味わうレシピ、11月を迎える準備にまつわる記事をお楽しみください。 ≪ 9月 | 一覧 | 11月 ≫
    手仕事のざるのある暮らし<span class="blog_title_sub">〜自然素材のざるの使い方〜</span>
    手仕事のざるのある暮らし〜自然素材のざるの使い方〜
    りえ 連載:暮らし日和りえさん(@ri___wa12)のお家の「心地よい」を求めた暮らし、暮らしの道具や家じかんのあれこれをお届けします。 ▷ 各クラシライターの紹介 ある日夕飯の準備中に、そういえばこんなに持っていたのか、と今更ながら驚いた道具がありました。それは、ざるです。 我が家には、大きさも形も様々、地元の工芸品である竹ざるや東南アジアで作られたもの、実家から譲ってもらった現役50年ほどになるものもあります。それぞれ形や用途が異なるので同じ「ざる」という道具であることを忘れてしまうほど、どれも様々なステージで大活躍の働き者たちばかりです。 あわせて読みたい ✔︎ おやつ入れとしても使えるざる パンケーキや蒸しパンなどのおやつを作ったときには、余熱をとるために並べたざるのままテーブルに出します。ポテトチップスやポップコーンなどの袋菓子をみんなでつついて食べたいときには大皿のかわりにざるを広げてみるのもいいかもしれません。 いただいた木の実がおやつになる日もざるに並べてみると、まるで森で収穫してきたような気分になります。何に容れるか、何に乗せるかは、何を食べるかと同じくらい大切にしていたいなあと思います。 ✔︎ 出しっぱなし食材をまとめるざる 冷蔵庫に収める必要のない食材は食器棚の上を定位置にして並べることが多いです。ここに置くと食材がいつも目につくので、一番おいしいタイミングを逃さずにいただくことができます。ふわっと包み込むざるのあたたかいフォルムに癒されます。 ✔︎ 器の水切りとしてのざる 楕円形のざるは、洗い終えた器やお箸を乾かす一時置き場としても使っています。そのまま長時間置いておくとざるにカビがつく原因になってしまうので放置は危険。その繊細さにアンテナを向けるのは窮屈に思えるようですが、ざるを気遣いながらお気に入りの道具への愛着を深め仲良くなれる時間ととらえ大切にしています。 ✔︎ 毎日タフに使える日本製の丈夫な竹ざる 私が持っているざるの中に、岩手県一戸町の鳥越地区にて昔から作られてきたものがあります。 写真のように取っ手が付いている楕円形のざるです。昔から暮らしの一部であって人々に大事にされてきた工芸品が、今また色々な人の目に留まりその良さを語られているのを見ると、同県に住む身として心から嬉しく思います。 さまざまなざるを使ってきて思うのは、日本製の竹ざるはとても丈夫だということ。100年使えるざるとして紹介されているものもあるんですよね。5人分のそばを湯切りしようが、洗ったさつまいも7、8本を入れて持ち上げようが、美しいフォルムは乱れることがありません。そして洗った後も乾きやすく衛生的、といいことばかり。 道具として毎日タフに使っても丈夫さが光る日本の手仕事の素晴らしさを感じます。少々お値段は張りますが、その分長く愛用していけるお墨付き。安心してがしがし使っています。 最後までお付き合いくださりありがとうございました。 #ざる / #暮らしの愛用品 2月の読みもの 2月の暮らしや行事を楽しむアイデアや旬の食べ物に関すること(レシピ付き記事も)、3月の準備などの記事をお楽しみください。 ≪ 1月 | 一覧 | 3月 ≫
    暮らしを支えるお気に入りで「普通」な道具
    暮らしを支えるお気に入りで「普通」な道具
    りえ 連載:暮らし日和りえさん(Instagram)のお家の「心地よい」を求めた暮らし、暮らしの道具や家じかんのあれこれをお届けします。 ▷ 各クラシライターの紹介 「お気に入り」なものは特別なものでなくていいと思っています。高価なものだけが特別じゃない。手に入りやすいものだっていい。使いやすかったり、デザインが好きだったり、思い出の品だったり、と道具を持つ人がこだわって使っているものであればそれは「お気に入り」。 あわせて読みたい 気に入っているものが身近にある暮らしは、彩りがあって豊かになります。私が使っている毎日使う「普通」な、でもお気に入りの道具たちの話をしたいと思います。 ✔︎ 無印良品のスクレーパー 言わずもがな知名度のある商品です。ゴムベラのへらの部分を直に手にして使うイメージの道具です。 柄がない分小回りがきき、力が入りやすいデザインは、生クリームやケーキの種など、最後にスクレーパーをスーッと走らせるだけで隅々まできれいになります。ボウルの中身を残すことなくすくいとれるよさと、その後の洗い物の楽さを感じられる一石二鳥な道具だなと使うたびにうれしくなります。 ✔︎ 一菱金属のすくいやすく返しやすいターナー 鉄のフライパンを買ったときに「一緒にいかがですか」と店頭に並んでいたのがこのターナー。フライパンを手にする買い物でしたが、今ではフライパンよりこのターナーのほうが重宝していると言えるくらい使いやすいんです。 お気に入りポイントは、返し部分の薄さとコンパクトさ。食材とフライパンの間にすーっとスムーズに入り込むのでその後の作業の気持ちがいいことといったら。 フライパンいっぱいに並べた目玉焼きも、それから小さなホットケーキだって、小回りが利くのでひっくり返すのは簡単。末っ子も上手に操ってお手伝いしてくれます。つなぎ目がないデザインなのもお気に入り。汚れが溜まりにくく洗いやすいですよ。 ✔︎ 陶器市で買ったそば猪口 そば猪口は何役も仕事をしてくれる素敵な器です。つゆを入れるものとして作られているので、味噌汁やスープ、お茶などの飲み物を入れる器として使えるのはもちろんのこと、デザートを入れたり蒸しパンを作る器として鍋の中に入れることもあります。(これは器の材質にもよります。) 子ども達はそば猪口におやつを取り分けていることもあるくらいわが家では使用頻度の高い器なんです。わが家ではもはや「そば」用途を飛び越えて活躍してくれているアイテム。汎用性の高いそば猪口はぜひ、おすすめです ✔︎ ニトリのオイル&ビネガーボトル 購入してみて「なぜもっと早く購入しなかったのか」と後悔するほどよい出会いだったのがオイルボトル。わざわざ移し替えるほどではないと遠ざけていましたが、使ってみるととにかく楽。私が購入したボトルは傾ければ勝手に蓋部分が開くデザイン。蓋を開けるという動作を省けるので片方の手はフライパンの柄を持ちながら、または、利き手の調理道具を手にしたまま反対の手で油を注ぐことができます。出しっぱなしにしたいと思えるシンプルなデザインなのもよしです。 料理と一言で言っても、その中には、たくさんの段取りがあります。頭の中ではレシピや材料や調理器具や調理の順番など一度にいくつものタスクが頭の中をぐるぐる巡っている時間です。そんな時、「蓋を開ける」という些細な動作でも一つ手放せると動作以上に気持ちが軽くなるのを感じます。 普段使いのものをお気に入りなもので満たしていくことは、毎日の作業や動作がお気に入りに触れたり眺めたりする時間として楽しくなるということ。大事にしていきたいと思える道具を使って過ごしていると、いつもの暮らしもいろどり豊かになっていきます。最後までお読みくださりありがとうございました。 #暮らしのお気に入り / #愛用品 7月の読みもの 7月の暮らしや行事を楽しむアイデアや旬の食べ物に関すること(レシピ付き記事も)、8月の準備などの記事をお楽しみください♪ ≪ 6月 | 一覧 | 8月 ≫
    書類整理の工夫<span class="blog_title_sub">〜暮らしに合うプリント収納〜</span>
    書類整理の工夫〜暮らしに合うプリント収納〜
    りえ 連載:暮らし日和りえさん(@ri___wa12)のお家の「心地よい」を求めた暮らし、暮らしの道具や家じかんのあれこれをお届けします。 ▷ 各クラシライターの紹介 新年度、新学期の慌ただしさがひと段落するこの時期に、気が付くと溜まっているのが書類やプリントなどの紙もの。わが家には3人娘がそれぞれ学校から持ち帰ってくるプリントや、新年度に更新された様々な契約更新の書類や手紙などこんなにもかという量の紙ものが集まってきていました。 増え続ける書類を整理する、暮らしに合ったわが家の工夫をご紹介します。 あわせて読みたい ✔︎ 書類やプリントは使用頻度で分けてみる 家にあるプリントを分類してみると、 ◎週に何度か確認したいもの→学校の週予定など◎常に出番があるわけではないけれど、年に数回必要な時期が来るもの→行事予定表、自動車保険(毎年更新のため)など◎「いつか」のために保存しておかなければならないもの→家電の保証書など の3つに分けられました。 頻繁に確認するものは見やすいところに貼りだしているのですが、後者の2つに関しては、その都度探せばいいからと同じファイルボックスに収納していたんです。その「いつか」が実際に訪れたとき、書類を見つけるのになんと時間のかかること。そこで、使用頻度を意識して収納してみることにしました。 ✔︎ 使用頻度の高い書類は「人」「用途」別に細かく分ける 手に取る頻度が高い書類はさっと持ち出せることが大事です。見たいと思ったときにフットワーク軽く行動するきっかけって、「あそこにあるある!」と取りやすい環境にしてあるかどうかが大きい気がします。身軽に動けた時は、「整えておいてよかった」と心の中でガッツポーズ。暮らしを整えるモチベーションがここにあるなと感じます。 用途に合わせてクリアファイルに入れています。ファイルの背部分には、ラベリングをして取り出しやすく。このファイルに入れるのは、あくまでも出し入れ回数が他のものよりは多い書類だけ、ということを意識しています。 ✔︎ 使用頻度が低い書類はざっくりと収納する 使用頻度が低いものはファイルにまとめてざっくり収納しています。今は2つのファイルを用意していて、一つは子どもたちの学校関係のものを小中学校関係なくざっくりと入れています。もう一つは説明書、保証書など。説明書はオンラインでも見られるような時代になったので、本当に大事だと思えるものだけにして8割ほどは手放しました。 各ページには保証書やCDROMを入れるような小さなポケットが付いているので、なくしやすいレシートや保証カードのような細々としたものが動きにくく収納しやすくなっています。 最後に整理したファイルを棚に戻して見てみます。他のファイルと並べて置く場合、よく手にするクリアファイルは出し入れしやすいように一番端に。右利きであれば右端がおすすめです。私も右利きですが、棚の右端が溝があり不安定なためファイルは左に。端にあることでそこまで不便は感じませんが、それでも右側にあればもう少し利き手で取りやすくなるだろうなと思います。 今はペーパーレス時代。便利な世の中になりましたが、紙面で見られることが安心につながる場合もたくさんあると思っています。必要な時にすぐ手にできる状態にしておくことで、手元に置いている情報は生きた情報として使いやすくなっていくような気がしています。みなさんも暮らしに合った書類の収納方法について考えてみませんか。 最後までお付き合いくださりありがとうございました。 #部屋を整える / #暮らしの愛用品 コットンリネンのエプロン 落ち着いたグレージュも 詳しくはこちら 5月の読みもの 5月の暮らしや行事を楽しむアイデアや旬の食べ物に関すること(レシピ付き記事も)、6月の準備などの記事をお楽しみください。 ≪ 4月 | 一覧 | 6月 ≫
    器と向き合う食器棚整理<span class="blog_title_sub">〜手放しながら整える工夫〜</span>
    器と向き合う食器棚整理〜手放しながら整える工夫〜
    りえ 連載:暮らし日和りえさん(@ri___wa12)のお家の「心地よい」を求めた暮らし、暮らしの道具や家じかんのあれこれをお届けします。 ▷ 各クラシライターの紹介 作家さんの手作り、雑貨屋で見つけたもの、フリマでの出会い…食器棚の中を見ていると、わが家に集まってきた器たちへの思い入れが一つ一つ感じられます。これらを全部をずっと手にしていられたらいいのだけれど、形あるものは壊れてしまうこともあります。また、家族の生活の変化によっては使用頻度に変化があるものです。そう考えると、一つの道具を使い続けられる時間は限られていると言えます。 暮らしの中で器選びを愉しめるように、食器棚の中はいつも使いやすい量の器にして風の通しのいい状態を保っていたいと考えています。 あわせて読みたい ✔︎ 「最近触れていない」器は見直しのタイミングかも ライフスタイルや家族の成長によって服の大きさが変わるように、器も不思議とその時々によって合うと感じられるものと、手に取らなくなるものに分かれるように感じます。 子どもが大きくなればごはん茶碗はサイズアップするでしょうし、落としてもいいようにと配慮して選んだプラスチックの器から、陶器のお茶碗に素材をかえていくこともある。「最近出番がないな」と感じる器があるときには、ぜひ見直しをしてみてほしいと思います。 ✔︎ これからも使っていきたいか、器を一枚ずつ見直す 私がしている器の見直し方は、持っている食器すべてを並べて出すことから始めます。途中面倒に感じてもとにかく隅々まで出してみます。 本当は一枚ずつ平置きしたいところでしたが、思っていた以上に器の数が多く、種類ごとに重ねて置くことにしました。食器棚に重ねて収納しているものを一同に広げて視界の中に入れてみると、きっとその量に驚くはず。 並べてみたあとは、一つ一つ手に取ってみます。触れてみて、素材感や大きさ、思い出を改めて感じながら、その上でこれからも使っていこうと思える器だけを残していきます。形はすきなのだけど、持ってみると重く感じるようになってきたな、実は盛り付けられるものが限られてしまうな、目立たないけれど欠け、ヒビがあるな、と触れてみるからこそ感じられる感覚に注目してほしいと思います。 ✔︎ 器を手放す基準を決める 次に、手放してもいいと感じる基準をいくつか決めていきます。 ・ヒビや欠けがあって以前のようには使えないと思ったもの・今の暮らしには合わないと思ったもの 今回は、この二つの基準で器を見直して、手放すことにしました。 手放し方もいくつか考えておくといいです。例えば、 ・燃えないゴミの日に処分する・もらってくれる人を探す(セカンドショップに持ち込む、知人に譲る、フリーマーケットなど) 処分してごみにしてしまう、以外の手段として「譲る」手放し方というのは、手放す者にとっても手放される物にとっても「次」が見える明るい手段だなぁと思います。 【96】黒のカトラリー 燕三条製、黒染めステンレス 商品詳細はこちらから ✔︎ 空気の通り道をつくると器が生き生きとして見える 最後に、これからも使うと決めたものを食器棚に戻してみます。以前より器同士の間が空いたことで空気の通り道ができて、見た目にもすっきりと整えられたように感じます。 また、使いたいものだけが揃った食器棚は一つ一つの器が以前より生き生きとして見えるから不思議です。以前は出番が少ないとしまい込んでいた器も表に出すことができたので、器選びも愉しみたいなと思います。 最後までお付き合いくださりありがとうございました。 #部屋を整える / #暮らしの愛用品 5月の読みもの 5月の暮らしや行事を楽しむアイデアや旬の食べ物に関すること(レシピ付き記事も)、6月の準備などの記事をお楽しみください。 ≪ 4月 | 一覧 | 6月 ≫
    布巾を見直す暮らし<span class="blog_title_sub">〜食器用と台拭きの使い分けと選び方〜</span>
    布巾を見直す暮らし〜食器用と台拭きの使い分けと選び方〜
    りえ 連載:暮らし日和りえさん(@ri___wa12)のお家の「心地よい」を求めた暮らし、暮らしの道具や家じかんのあれこれをお届けします。 ▷ 各クラシライターの紹介 春の気持ちよさは何かを始める背中を押してくれる心地いいものです。家の中も小さいことから気持ちいい方向にシフトチェンジする意識でもの選びをしてみるといいかもしれません。 今日はそんな気持ちで選んだ布巾の使い分けと選び方について話したいと思います。私が台所で使っている布巾は2種類あります。1つは食器用布巾で、もう1つは台布巾です。 あわせて読みたい ✔︎ 食器用布巾は乾きやすさ重視で選ぶ わが家は洗った器をラ・バーゼの洗いかごに入れて乾かしています。基本的には夜洗って一晩乾かしておいたものを翌朝食器棚に戻すことにしているので、家族5人分の食器を一度に拭き上げることはありません。 調理中に出たボウルや調理器具を拭き上げる時、朝残っていた水滴を拭きとるための布巾です。決して拭き上げる器の数が多くはないわけですが、たくさん拭けて、すぐ乾き、清潔に保ちつつ使っていける布巾を取り入れていきたいと思いました。 今回選んだのは、白雪ふきんの大判布巾です。58×58の大きさは何枚拭いても吸水できる場所がまだ残っていて、使っていてとても安心感があります。 大判であっても乾きやすいので、朝使った布巾はお昼にはまた使いやすい状態でスタンバイしていてくれるのもありがたいポイントです。 ✔︎ 台拭き用布巾は交換しやすさを基準に選ぶ これまでの布巾にはおしぼりのような、今思えば少し厚手の綿の布巾を採用していました。一回の吸水量が多いのはとてもよかったのですが、厚手のため乾きにくく匂いが出てしまい、使っていてストレスを感じることが増えていました。汚れが目立たないように濃い色の布巾を採用していたのもあって、パッと見るときれいに見える(見えてしまう)のも、少しずつ汚れをため込んでしまっていたのかもしれないなと思います。 この春から使い始めたのは、カット式の台布巾です。ポリエステルでできているこの布巾。吸水量は以前より少ないですが、洗いやすく、汚れが気になったら気軽に新しいものに交換できるのがとても使いやすいです。 軽く使いやすいので、お手拭きとしてもテーブルの上で活躍しています。 ✔︎ 「すべき」から「暮らしやすさ」へ考えを緩めてみる ずっと大切にしてきた考えが、こうあるべきという思いに執着していただけだったと感じることがあります。これまで使っていた布巾についてもそう。一つのモノを使い続けることが「ていねい」だと思い込んで、匂いが気になる綿布巾をずるずると使っていたのが、使い捨て布巾を取り入れることで以前よりも清潔さや暮らしやすさが生まれることに驚きました。 布巾を新しくした今は、白さが薄れてきたら台所漂白液のお世話になることにしています。時間があるときにはオキシクリーンなど自然派と呼ばれる粉を使って煮洗いすることもありますが、それが「絶対」ではなく漂白剤の「手軽さ」を取り入れることで選択肢が広がり、余裕も生まれた気がしています。 コットンリネンのエプロン 落ち着いたグレージュも ていねいさを詰め込んでやりきれなくなったときややれなかったことを悔やむより、手軽さから得た余裕を「ゆとり」にして暮らしをくみたてていく。子どもの世話に時間を割きたい今は、手軽な道具に助けてもらって手間を省き、またしばらくしてゆとりが増えてきたと感じた時に自分ができることを見直して暮らしを工夫していけたらいいなと思います。 新しいことを始めるのに気持ちがいいこの季節。自分の暮らしに合うように取り入れ方を工夫しながら道具の更新を愉しんでみませんか。 #暮らしの愛用品 4月の読みもの 4月の暮らしや行事を楽しむアイデアや旬の食べ物に関すること(レシピ付き記事も)、5月の準備などの記事をお楽しみください♪ ≪ 3月 | 一覧 | 5月 ≫
    育てる南部鉄器とおやつづくり
    育てる南部鉄器とおやつづくり
    りえ 連載:暮らし日和クラシライター:りえさんのお家の「心地よい」を求めた暮らし、暮らしの道具や家じかんのあれこれをお届けします。 ▷ 各クラシライターの紹介 私が毎日使っている南部鉄器は地元の工芸品です。工芸品と聞くとちょっとかしこまったハレの日に棚から出して使うイメージがあるのは私だけでしょうか。 買いやすい値段のものばかりではないので大事にするという意味で飾って楽しむこともできますが、おすすめしたいのは毎日づかいしていくことです。鉄だから錆びてしまうでしょ、と扱いにくいイメージを持たれやすいかもしれませんが、私は鉄器は「使いながら育てていく」道具だと思っています。 使い始めに油慣れをさせ表面をコーティングしたり使い終わりに火にかけて水分を飛ばしたりという工程を数日繰り返すと、表面に油分が定着していくので使わない日があってもそれで錆びるということはなくなっていきます。使い続けることでどんどん錆びつきにくく付き合いやすくなる道具なんです。 特有の重さがあってひょいひょい持ち上げられるものは少ないという特性はありつつも、長く使い続けられる道具として買い替える必要がほぼないこと、鉄分を摂取できること、使い続けることで味が出ることなど鉄器がもたらす恵みの方が大きいと思っています。うちには、7種類の南部鉄器があり材料の量や用途に合わせて使い分けています。  写真はそのうちの4種類。どれも、南部鉄器と呼ばれる地元の工芸品です。7年ほど前に縁あって鉄器を使うようになってからは、もう他の道具には戻れないというくらい鉄器を愛用しています。最近は鉄器を使ったあたたかいおやつ作りにはまっています。寒さを感じるようになってきた体があたたかい食べ物を欲しているからかもしれません。 手軽でおいしいのは、焼きいも。鉄器の底に専用の石(「石焼きいも用石」)を敷いて小さめのさつまいも3,4本を乗せます。蓋をして中火→弱火で一時間ほど。じっくり火を通すので中までほくほくの焼きいもに仕上がります。帰宅した娘3人がぺろりとたいらげる大好評なおやつです。 石は洗って何度でも。   それから、りんごのバター煮。 バターと砂糖を入れ、弱火で優しく火を通していくともちっと柔らかいリンゴ煮が出来上がります。シナモンパウダーとアイスを乗せるとちょっと豪華なデザート気分。「いいにおいがする~」と香りに誘われて子どもたちが集まってきます。 あわせて読みたい 《さつまいもやりんごを使ったおやつのレシピ》/ お芋のイートンメス / せいろで作るさつまいも蒸しパン / 焼きりんご / シナモンパンケーキもふわふわに焼き上がります。鉄器の模様が焼き目になるかわいさ付きです。 簡単なおやつで恐縮ですが、信頼できる道具の存在に助けられながら台所仕事を楽しんでいます。一緒に歳をとっていけるという意味でもそばに置いておきたい相棒としてこれからも毎日大切に手にしていきたいです。またの機会に家にある鉄器の話を詳しくしてみたいと思っています。最後までお付き合いくださりありがとうございました。   11月の読みもの 11月の暮らしや行事を楽しむアイデアや旬の食べ物に関すること(レシピ付き記事も)、12月の準備などの記事をお楽しみください♪ ≪ 10月 | 一覧 | 12月 ≫  
    毎日の料理のために意識していること
    毎日の料理のために意識していること
    りえ 連載:暮らし日和りえさん(Instagram)のお家の「心地よい」を求めた暮らし、暮らしの道具や家じかんのあれこれをお届けします。 ▷ 各クラシライターの紹介 料理は好きです。おいしいものが出来上がって食卓に並べるとき、子どもたちがおいしいと言ってくれるときには、体も心も満たされます。でも、毎日続けていく家事としてはどうしても大変に感じる瞬間はあります。忙しい時、疲れている時など体や心の調子によっては気持ちがどうも料理に向いていかないんですよね。どんなときでも料理しやすい環境づくりのために意識して決めていることを3つご紹介します。 ✔︎ 副菜の定番メニューを決めておく 毎日悩ましいのが副菜決めという方はいませんか?わが家の場合、主菜は大体を肉か魚,大豆製品の3択で考えますが、副菜は冷蔵庫の在庫や乾物、調味料など把握して選択して...と料理までの道のりがどうしても長く感じられてしまうことがあります。 今実践しているのは、副菜の「定番」品を決めておくということです。定番にする料理は、普段作り慣れていているものやわりと短時間で作れるものに限定。調理途中に、子ども達から声がかかって中断せざる負えないときもありますよね。そんな忙しい夕飯時や疲れてしまって気持ちが乗らない日でも、体が覚えている料理や短時間で作れるメニューには安心感があります。 わが家の定番副菜は、 ひじき煮ごぼうと人参のマヨしょうゆ和えきんぴらごぼう切り干し大根の煮物ポテトサラダすき昆布と根菜煮 など、和食寄りのメニューが多めです。 ✔︎ 調味料には気を配る 私が作る料理のレパートリーは決して多くないので、調味料には少し気をつけるようにしています。 「調味料はいいものを使いなさい。」これは、子どもの頃同居していた祖母が生前によく言っていたことでした。今になってこの祖母の言葉が少し理解できるような気がするのは、いい調味料を使うといつもの料理やシンプルなメニューほどおいしく感じるからかもしれません。 ゆでるだけ、蒸すだけ、時には切るだけの一品が醤油や塩のおかげで驚くほどおいしく感じます。 蒸し野菜にオイルと塩野菜スティックに手作りマヨネーズゆでたアスパラに塩 あれこれ調味料を混ぜなくても、シンプルにすればするほどおいしく感じるといえばいいのか、それほど一つ一つこだわった素材を使って大切に作られた調味料なのだろうと思うのです。 少し高価であってもシンプルな使いかたでもおいしく仕上がるので、いろんな調味料や香辛料を買い揃えて余らせてしまうということがなくなりました。クラシコサエルで買えるこうのとり醤油も丁寧に作られているのが分かるおいしいお醤油です。安心安全に長く使いたい調味料です。 【大徳醬油】こうのとり醬油 《PR》自然を育む農法で育てた大豆を使用 カートに追加 ✔︎ 気に入った道具を使う 私は、地元の工芸品でもある南部鉄器を愛用しています。フライパン、鍋、鉄瓶など6種類ほどがレギュラー道具です。写真はそのうちよく使う4つを写したもの。手入れに苦労しそうなイメージがあるかもしれませんが、しばらく使い続けて鉄器に油が染み込んだ後は、数日使わずに置いていてもサビることなく使えています。 パリッと羽が付いた餃子や目玉焼きなどよく作る簡単料理がさらにおいしく出来上がり、鉄分を摂取できる道具。お気に入りの道具を使うことでその時間が楽しみになります。疲れている時にはその楽しみに向かってキッチンに立ってみるのもいいかもしれません。 暮らしの中で生きていく限り続いていくのが、「食」。大切にしながらも、自分に優しいルールを仕込んで少しでも気軽に料理を楽しめるような方法をこれからも考えてみたいと思います。 最後までお付き合いくださりありがとうございました。 #副菜 / #調味料 / #調理道具 8月の読みもの 8月の暮らしや行事を楽しむアイデアや旬の食べ物に関すること(レシピ付き記事も)、9月の準備などの記事をお楽しみください♪ ≪ 7月 | 一覧 | 9月 ≫
    かごと木の道具の楽しみ方とお手入れのアイデア《5選》<span class="blog_title_sub">〜秋冬の暮らしに自然素材の温もりを添える〜</span>
    かごと木の道具の楽しみ方とお手入れのアイデア《5選》〜秋冬の暮らしに自然素材の温もりを添える〜
    的場シオリ ブログ:編集長のブックマーククラシコサエル編集長:的場シオリ(Instagram)がクラシコサエル編集部で今ホットな商品や記事を、季節と共にお届けします。(過去の連載:週末手土産会議) ▷ 各クラシライターの紹介 空気が少しずつ澄んで冷たくなる秋、かごや木などの自然素材の道具は、触れる手にいっそう心地よさを感じさせてくれます。この記事では、楽しみ方からお手入れまで、かごや木の道具を長く大切にするための5つのアイデアをご紹介します。 かご収納を愉しむ暮らし 木の重箱を愛用する暮らし かごや木箱を使った秋のピクニックの楽しみ方 かごのお手入れ方法 木の道具のお手入れ方法 \ クラシコサエルでお取り扱い中、自然素材でできた商品 / ✔︎ 玄米カイロ:温冷兼用、自然素材でできた、からだと環境に優しいカイロ。✔︎ 手作り鍋敷きキット:箸を作るときにできる端材を使った鍋敷き。 1. かご収納を愉しむ暮らし ∟ by.りえ「かご収納を愉しむ暮らし」 天然素材の温もりを感じる「かご収納」で、すっきり整ったナチュラルインテリアを。実用的な収納アイデアや、暮らしを豊かにするかごの使い方をご紹介します。心地よい暮らしづくりにおすすめの読みものです。 >「かご収納を愉しむ暮らし」 大久保公太郎 - 木のへら 《PR》暮らしに馴染む小木工 カートに追加 2. 木の重箱を愛用する暮らし ∟ by.川上琴美「松屋漆器店の白木塗三段重箱。」 伝統の技が息づく松屋漆器店の白木塗三段重箱。上品で美しい白木の質感は、日々の食卓にも特別な日にもぴったりです。日本の手仕事の魅力と、長く使いたくなる暮らしの名品をご紹介します。 >「暮らしの愛用品。 松屋漆器店の白木塗三段重箱。」 【松屋漆器店】白木塗 三段重 《PR》上品で美しい白木の質感 カートに追加 3. かごや木箱を使った秋のピクニックの楽しみ方 ∟ by.平本麻美「籠を使ってカジュアルスタイル」 温もりを感じるかごや木箱は、秋のピクニックにもぴったり。自然と調和するおしゃれなピクニックスタイルを提案します。季節の彩りを感じながら、心地よい時間を過ごすヒントが見つかります。 >「秋のピクニック 第1回 籠を使ってカジュアルスタイル」>「秋のピクニック...