[作家]藤咲 和也

素材選びやディテールへの妥協なきこだわり。使い込むほどに味わいが増し、日常を少し特別にしてくれる上質な逸品をお届けします。

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ものづくりで大切にしていること

作品がかわいくて、カッコよくなることを意識しています。

使う素材は、丈夫で長い期間の使用に耐え、それによって使うほどにカッコよくなっていくものであることを基準に選びます。

革も金属もそういった基準で選んでいきますが、そればかりを考えているとついつい無骨さが先行してしまいます。なので、形状を自然物のように丸みを持たせることを意識することで、完成した時に、なんともいえないバランスの魅力が出てくれるように思います。

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ものづくりが生業になったきっかけ

学生時代に野球をやっていて、グローブやミットが大好きでした。大学卒業後に住んでいたシェアハウスの友人が趣味でレザークラフトをやっていて、その友人から「やってみれば?」と言われ一緒に遊びでやってみたのがキッカケです。

その時に今までに経験したことがないくらいの楽しさを味わって、その原体験が今も残っています。そこから有名な作家さんとのコラボレーションがあり、遊びのスタートから3年後の新宿伊勢丹でのイベントにてフロアの売り上げ記録をつくることができました。

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お客様からの印象に残っている言葉

「こういうものをずっと探していました。」

という言葉を時々頂くのですがとても嬉しいです。自分だったらどう感じるかな?という基準点でデザインしていくので、その感覚が人と共有できた喜びも同時に感じています。

また、ベーシックなラインとは別に、一点もののスペシャル版を時々作るのですが、そちらでは「子供が作ったみたいだね」というお褒めの言葉?をもらうことが多いかなと思います。

これはいいな!と自分が純粋に感じている事を大事にしようとしているので、それがダイレクトに伝わったような気がして嬉しいです。

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どんな暮らしの中で作品を使ってもらいたいか

作品自体よりも、使う人の人生がなによりも一番大事だと思います。なのでその人の人生に何か貢献できることがあればどんな暮らしの方でも使ってもらえたら嬉しいです。

人生の中にはきっと気にかけないといけない事がたくさんあると思います。仕事や家事や子育て、人との繋がりや将来の心配事などなど。

革という素材はとても丈夫で、ただ使っているだけでカッコよく育っていってくれます。

なのでバッグや革小物のことは忘れて人生に思い切り向き合っていってほしいなと思います。

だけどカッコよくも存在していたい。と考える方にぜひ使ってきただきたいです。

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手に取る方へ、おすすめの楽しみ方や取り入れ方

「Levan」という小さなバッグあって、このモデルがおすすめかと思います。使いやすくてかわいいです。

すでに持ってるバッグと合わせて使ってもいいし、単独でもしっかり活躍してくれると思います。

お仕事用に大きめのバッグを探している方には「SUN」と「Aqua」。服装の力を抜きたい時でもバッグがカッコよさと高級感を高めてくれるので助けになります。「Tassellong」組み合わせて使うのがおすすめです。

その中間サイズの「MOON」は宙に浮かぶ満月をイメージして作ったのですが、まん丸のシルエットがコーディネートのアクセントになります。見た目よりも使いやすい構造なので、ハンドバッグとしておすすめです。 

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藤咲 和也

Instagram@kazuyafujisaku

1988 茨城県生まれ
2011 東京経済大学卒業
2012 遊びでのレザークラフトに触れる
2014 神奈川・平塚に移動
2015 新宿伊勢丹出展
2023 渋谷・代々木公園に移動

現在