雨水〜2027年はいつ?暮らしのアイデアと旬の食材のレシピ〜
\季節のささやきに、耳をすませて/ブログ「季節のささやき」では、季節の節句や行事ごとに、暮らしを豊かにするアイデアや旬の食材のレシピなどをお届けします。
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1. 雨水っていつ?どんな時期?(七十二候も)
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1. 雨水っていつ?どんな時期?(七十二候も)
雨水(うすい)は二十四節気で2番目となる季節の指標。
2027年は2月19日から始まり、本来は次の節気までの約15日間を指します。
厳しい寒さが和らいで、雪が雨に変わる時期です。
雪解け水が大地を潤すことから、農耕の準備を始める目安とされます。
また、この時期には上巳の節句(桃の節句、ひな祭り)があり、春の訪れを感じさせる「三寒四温」といった気候現象も見られます。

✔︎ 雨水の時期の七十二候

七十二候は、約15日間の二十四節気のひとつをさらに約5日ごとに3等分し、初候・次候・末候とした72の季節の指標。
昔の人たちは、この細やかな季節の移ろいを暦に映し、自然と寄り添う暮らしをしてきました。
・初候(2月19日〜):土脉潤起/つちのしょううるおいおこる
雪が雨へと変わり、土が脈打つように潤い始める頃。
・次候(2月23日〜):霞始靆/かすみはじめてたなびく
春霞がたなびき、遠くの景色が柔らかく見える頃。
・末候(2月28日〜):草木萌動/そうもくめばえいずる
草木が芽吹き始める頃。
2.雨水の時期の暮らしのアイデア
立春の時期まだまだ寒さがありましたが、雨水は体感的にも春の訪れを感じさせる時期。
自然の変化を楽しみながら、行事や新生活の準備をするのはいかがでしょうか。
▼ 上巳の節句(桃の節句、ひな祭り)の準備をする
>五節句「上巳(じょうし)の節句」(桃の節句)について、「上巳の節句ってどんな日?」「「上巳の節句を楽しむアイデア」「上巳の節句の行事食とそのレシピ」はこちらから
雛人形を飾る時期には、特に厳格な決まりはないものの、立春~雨水は最も縁起が良いと言われることが多いです。
特に雨水の始まりの日に飾ると、良縁に恵まれるという言い伝えが残る地域もあるようです。
▼ 新生活の準備をする
✔︎ 毎日の食卓に寄り添う器を整える
少しずつ春の気配を感じる雨水。
新しい季節の始まりに向けて、日々に寄り添う器についてあらためて考え、整えるのはいかがでしょうか。
∟ by.nijisuzume「器のおはなし〜素材と質感から考える、日々の器の使い分け方〜」
・如月の暮らしごと〜器の衣替え:春を意識した和食器の整理〜 - by.Tammy*
✔︎ 手仕事で、新しい季節を迎える準備を
新生活に向けて、身の回りのものを手作りで整える時間もまた、春を迎える楽しみのひとつ。暮らしにやさしく寄り添う手仕事の読みものを集めました。
・入園入学グッズを手作りしてみませんか(前編・後編)- by.kae
・中身がずれない手作りポケットティッシュケース - by.kae
・入学準備。刺繍に込めるエールの気持ち。- by.川上琴美
・春にはカゴのリメイクを - by.kae
・剪定枝で作る、立つカトラリー - by.真鍋百萌
✔︎ 空間を整えて、暮らしの土台をつくる
新しい暮らしの始まりには、身の回りの整理や収納を見直すことも大切に。心地よい空間づくりのヒントとなる読みものをご紹介します。
・「見せる」と「しまう」を使い分けて収納する - by.りえ
・大切なものを飾りたい。 我が家に迎えたインディアンキッチンラック。- by.川上琴美
3.雨水の時期の旬の食材/食べ物とそのレシピ
春の訪れを感じ始める雨水の頃は、菜の花や新玉ねぎなど、みずみずしくやわらかな旬の食材が出回りはじめる時期。
季節の恵みを取り入れた、日々の食卓に寄り添うレシピです。
▼ 旬の食材と、それにまつわる読みもの
・真牡蠣 / 11〜4月
(牡蠣の土手鍋風)
・りんご / 10〜2月
(焼き林檎のおやつ)
・れんこん / 10〜2月
(蓮根餅)
・小豆 / 10〜2月
(小豆ごはん、蒸篭で作る平本さんのお赤飯、tomeさんのお赤飯)
・春菊 / 11月〜2月
(春菊のペースト)
・かすべ / 10〜6月
(かすべの煮付け)
いかがでしたか。
季節の移ろいをそっと暮らしに取り入れながら、健やかに過ごせますよう。
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